味わい |
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香り |
ワイン名 | Castello di Ama Vigneto Bellavista Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Malvasia Nera (マルヴァジーア・ネーラ) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/20
(2011)
Chianti Classico Gran Selezione Vigneto Bellavista 2011 Castello di Ama 素晴らしい香り!こんなに美味しいキャンティクラシコ、なかなか、ない。
2022/05/16
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ベッラヴィスタ・・・ アマを代表する畑かな(^o^) 香り,酸の円やかさ,長い余韻。素晴ら式のワイン❗ ありがとうございます❗
2022/04/25
(2007)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
2007 カステッロ・ディ・アマ キャンティ・クラッシコ ヴィニェート・ベッラヴィスタ トスカーナ/イタリア 道草ワイン・その1 月曜日のワイン。 オレンジのトーンが強く、よく熟成した印象のボルドーライクなルックス。 甘い熟成香にオレンジピールの刺激、赤果実系の風味。 ザラっとした舌触り、サンジョヴェーゼっぽい硬い酸、ややスモーキーなニュアンス。 抜栓から時間が経ち過ぎて、少し荒れた味わい。
2020/02/15
(1988)
昨夜のワイン FBの過去のこの日で見たら、5年前の昨日も同じワイン友達と一緒にワイン飲んでました!(^ー^) 年齢も、出身地も、仕事も、ワインの好みも私はイタリアで、彼はブルゴーニュと全く違うのだが、ある夜ワインバーで隣の席に座って、その日のブルゴーニュのスペシャルワインの最後の一杯を譲った縁で、時々一緒にワインを飲む仲…ワイン愛だけが共通点か⁉️(笑) そんな彼が、私と一緒に飲む為に持ち込んでくれたAMAのキャンティクラシコ1988…32年の熟成の時を経たとは思えない若々しい味わい…キャンティクラシコは、あまり長期熟成に向かないという固定観念を覆されました!帰宅したら定番のGODIVAが待っていて、素敵なバレンタインデーの夜でした❤️
2018/07/11
(2011)
価格:12,600円(ボトル / ショップ)
Vintageは2011年 先週のディナー、お客さんがLes Saisonsに招待してくれました。伊ワインを持込んでよいとのことなので、Castello di Ama Vigneto Bellavista 2011を昼間届けて1時間前抜栓、ソムリエと協議してデキャンタなしで… 【この日のMenu】 ☻根菜とラングスティーヌ フランボワーズ ☻トウモロコシのエスプーマ 蜂蜜ビネガーのソルベ ☻真鯛の塩釜焼 インカのめざめ、ピューレソース ☻ブフ ミネストローネ ☻ベルナール アントニーのチーズ ☻温かいタルトチョコレート クリーミーなキャラメル 特に写真の”真鯛の塩釜焼”は火入れが完璧でした…(´Д` )シェフが寝ている子どもに布団をかけるようにそっとソースをかけてくれました、このシェフこんな自然な笑顔で…生涯モテてきたんだろうよ(´Д` )、タルトはとっても甘くカラメリゼ、古きよきフレンチを思い浮かべました。 で…Castello di Amaの地理的位置ですが、Radda in Chianti とGaiole in Chianti の境付近で、Gaiole in Chianti 側にあります。多量の石灰岩を含む、乾いた土壌で平均高度約500mってことは、アディジェ川の西側Alto Adigeぐらいの高さですから丘ではなく、もはや山ぐらいの標高です…Melrot(L'APPARITA)がエレガントなのは納得です、揺るぎないっス(´Д` ) マルコパランティ氏の功績はもちろんこのMelrotにあると思うんですが、パイオニアである彼自身の畑のうち1番難解なのが、Melrotを使っていないこのVigneto Bellavista だと思います。 2011年…けっこう迫力バディでした、エスプレッソと官能的なムスクの香りは、複雑で長いトンネルを抜けてきたように静かにそして一気に鼻腔に響きます。カシスとシガー、黒胡椒の要素は味わいにも続いていて、長い余韻は腐葉土から始まって、3回転ぐらいトルネードしてトリュフやマッシュルームに着地する天才的なバランス… Gianはまだこのワインを手放しで”美味しい”と言えるLebelにないですね(´・ω・`)…
2018/06/20
(2011)
カズッチャよりも力強く妖艶な印象でした。合わせた牛テールの煮込みがこれまた最高
2016/12/11
(2007)
カステッロ・ディ・アマ の07キャンティ・クラシコ・ヴィニェート・ベラヴィスタ イタリア、トスカーナ州 サンジョヴェーゼ80、マルヴァジア・ネラ20 濃く澄んだ赤。赤黒系果実の甘やかな香り、ドライフラワーやスパイス、スモーキーな雰囲気。果実味はしっかりしながら上品で、酸は強すぎる事なくエレガント、タンニンのバランスも良く素晴らしい味わい。 コジモ三世さんの10月25日の鮭のパスタを拝見して以来、ずーっと作りたかった鮭としめじのクリームパスタ(*^^*) ようやく作りました(^^) 他に蟹とポテトのサラダ、鶏肉のトマト煮込みなどと共に♫ 蟹の甘み、トマトの酸味とワインの甘みが良く合っていました(^^) 今日は外ラン5km♫ …寒かったです( ̄▽ ̄;) ちなみに紅葉は数週間前の写真です(^^)
2016/06/12
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
久しぶりに美味しい!と思ったChianti
2016/04/03
(1994)
アフェット麻布台
2016/03/24
(1994)
アフェット麻布台
2014/11/22
(1999)
かろうじて向こうが見える、熟成しつつあるボルドーのような黒ずんだ赤紫。果実の香りの中に濃厚で甘いムスクのブーケ。柔らかな酸味、穏やかな甘み。渋味は殆どない。アフターで鼻に戻ってくる香りが素敵で、優しい味わい。
2021/05/29
2021/04/03
(2004)
2019/06/02
(2011)
2017/08/07
(1994)
2016/05/03
(2011)
2016/04/15
(2011)
2016/04/15
(2011)
2016/03/13
(1997)
2015/08/07
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2015/04/25
(1997)
2014/12/27
(1994)