味わい |
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香り |
ワイン名 | Castello di Ama Haiku |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/04
(2017)
昔飲んで美味しかったワインです。ようやくもう一度飲むことが出来ました。 とても美味しいワインです。また飲みたいですね。
2021/12/12
(2016)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
スモーキーでインク感のあるワイン。 しっかりとしたフルボディでコクのある果実味。 落ち着いた静かな所で ゆっくり味わいながら飲みたいと思いました。 haiku? 日本の俳句をコンセプトに作られたワインでした。 奥深いな〜。
2021/04/25
(2017)
イタリア中部のトスカーナ州、カステッロ・ディ・アマ ハイク2017をグラスで。サンジョヴェーゼ50%、メルロー25%、カベルネ・フラン25%。 色味は濃いルビー、香りはインクにブラックベリー、軽くホワイトペッパー、軽く樽香。飲み口は柔らかく分厚い果実味に、きめ細やかなタンニンと優しい酸味で、長い余韻がある。 俳句を通り越して枕草子まで到達しそうな、初見はインキーというか墨痕のモノクロームな香りだけど、味わいは物腰柔らかく奥ゆかしいワイン。 で、何故に俳句? 「イタリア語 五七五に収める むりちゃうか」(季語無し字余り) なお2010ヴィンテージでは裏に「朧夜を 葡萄の色に 酔ひにけり」と一句読まれていたらしい。 朧夜、春の夜の水分の多いしっとりした空気の中で、ぼんやりとにじんだように見える夜。確かに厚みと柔らかさのあるあたりが朧夜か。
2021/04/18
(2016)
俳句を読む様に思いのままにテロワールを表現する だそうです。おいしい2.9 サンジョヴェーゼ50% メルロー25% カベルネフラン25%
2020/12/29
(2016)
メルローに サンジョベーゼと カベフラだ (俳句) 第一印象はトマト。なんで? 黒い果実に少し青みのある香り。
2020/07/12
(2016)
サンジョヴェーゼ50.メルロ25.カルベネフラン25 ハーブの香り。全体的に固くもう少し瓶内熟成させたほうがよかったか。
2020/01/25
(2009)
カステッロ・ディ・アマの09 haiku イタリア、トスカーナ サンジョベーゼ50、メルロ25、カベルネ・フラン25 黒みがかった濃いめの赤、縁はレンガ色。熟した黒系果実やドライフルーツの甘美な香り、腐葉土や紅茶の熟成した香り、ハーブのニュアンス。甘く柔らかい果実味、滑らかなタンニン、バランスの良い酸。とても官能的な余韻。 昨夜はアマのhaikuを開けました(^^) 開けたてからバランス良くとっても美味しかったです♫ しっかり自家熟成した甲斐がありました(*^^*) 鶏肉のトマト煮込み(写真なし)やゴルゴンゾーラをつまみながら♫ アマのオーナーのマルコ・パランティ氏は、自然の情景を季語に託し、短い言葉に想いを集約させる、日本に古くから伝わる「俳句」という表現に深く共感し、「アマのテロワールを尊重し、その個性を1本のボトルで表現する」という想いのもと、haikuを創り出したそうです(^^) おまけ写真はbacchanaleさんの投稿を拝見して、僕も「おゆわり」を(笑)
2019/04/25
(2015)
濃い果実味。しっかりしてますね〜 サンジョベーゼ主体にカベルネフラン、メルローだそうで、深みがあって滑らか。飲みごたえあります。
2019/02/08
(2015)
2015年も美味しいですね!
2019/01/13
(2010)
ハイク 2010 /カステッロ・ディ・アマ サンジョヴェーゼ(50%) メルロ(25%) カベルネ・フラン(25%) 黒いベリー系果実〜プルーンやレーズン、予想どおりの濃ゆい系♡ウェルカムw! 土っぽいニュアンスやカカオやチョコ、イタリアらしいこの感じ!ときどき欲します( ⁎˃ᴗ˂⁎ ) 私は仕事なのに家に居る家族のためになんで?p(`ε´q)ブーブーという事で、買っておいてもらったお惣菜♪うーん、なんかスーパーのよく分からないピザがw!〜からのイタリアワインを連想してのハイク✨でした! 裏の俳句?は意味が分からないです〜!(^o^;) なんでイタリアでハイク?俳句なのか?調べてみまーす!
2018/11/23
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
今日は勤労感謝の日、自分で自分自身に感謝をする日ですね(笑)なので昼過ぎに起きて、自宅近くの新しく出来たイタリアンレストランにワインを持ち込み。 haiku 2015 [SG 50%, MR 25%, CF 25%] 『「アマのテロワールを尊重し、その個性を1本のボトルで表現する」という想いのもと「ハイク」を造り出したと言います。』(エノテカのサイトから引用) スタイルはボルドーワイン。プラム、ベリー系の香り。黒胡椒やシナモンのニュアンスが感じられます。サンビジョーゼが主体、それにメルロー、カベルネ・フランが25%ブレンドされているため、果実感があります。美味しいです。きっと、熟成にも耐えられるポテンシャルがあると思います。 自身の畑のテロワールを俳句の限られた五七五で表現する、というコンセプトで作られたワイン。なんとなくですが、日本人の琴線に触れる気がします。
2018/10/21
キャンティ, カステッロ ディ アマ ハイク。 サンジョベーゼ, フラン, メルロー。 エチケットがとても気に入ってたが、これもほのかに漬物臭... 飲めなくはないが、気になるとダメなもの。 味わいは、すっと甘く、しっかりタンニンが残る。
2018/08/21
ワイン会その5
2018/08/19
(2011)
カステッロ・ディ・アマのハイク。 以前飲んだキャンティ・クラシコより 少し濃厚な風味ですが、全体的なバランス がよくまた飲みたくなる1本です。
2018/08/11
もっと濃い目かと思ったのに… しかも、間違って開けてしまった!
2018/06/17
(2009)
カステッロ・ディ・アマ ハイク2009 浦和のイタリア展で試飲で気に入ったハイク。もっと濃いかと思ってましたが、そんなにタンニンもキツくなくて飲みやすいですね。とても美味しいです 最近、肌寒いですね。暑ければ白ワインか泡になりますが、赤ワインも飲めちゃいます。 レバニラ ゆーもさん連鎖、レバは豚にしちゃいました 中華スープ
2018/05/02
(2011)
イタリアのキャンティクラシコを作っているワイナリーが、一歩進んだワインをと作ったhaiku。 エチケットの騎士が一歩進んでます。 haikuは日本の俳句から、四季を表現する技法とテロワールを大切にする醸造家の思いを重ねて。 味はとても柔らかなタンニンと舌触り。 香りも豊かで、キャンティクラシコと共通する印象も受けたが、ブレンド比率によっての変化を感じられた。 飲み比べないと私には気付けないですが… 美味しいワインでした。
2018/03/30
(2011)
カステッロ・ディ・アマ ハイク2011 黒系果実の香りが凝縮しスパイスや樽由来のヴァニラ等の香りも... 酸、タンニンも上品に纏まっていて滑らか。 美味しくて 良かった(^^;) あ、こちらコジモ持込みでした。 ル・サンテステフ・ド・モンローズ2012 予想していたより ヴォリューム軽めでしたが とても酸の綺麗なボルドー。 スイスイ飲んでしまいました(^^;) シャトータルボ 2008 お店のセラーから。 確か8000円台だった気がします(*^^*)ヤスイ~ この辺の記憶は微妙なので 感想は割愛します(笑) とても こなれていて美味しかったのは確かです(^_-) と、言いながらも この後 カラオケに行って レモンサワーを 4杯飲んだ記憶はあるのです... ノミスギタ
2018/03/02
(2009)
若くて渋め。デキャンタすると飲みやすい。
2018/01/30
(2013)
評価は一定とさせていただきます。 昨日投稿したカステッロ・ディ・アマのサンジョベーゼ主体の赤ワイン。 俳句を詠むようにテロワールを表現したキュヴェと称されております。 朧夜を 葡萄の色に 酔いにけり と、裏ラベルに俳句が綴られており、なんともエキゾチック。 外観は深いルビーレッド 香りはダークチェリー等の黒系果実と、ミントや紅茶、少しスパイシーな印象も。 味わいはタンニンの刺々しさが丸みを帯びており、酸味とのバランスも良く上品。 サンジョベーゼを主体として、メルロー、カベルネ・フランから造られたこちらは日本が好きな外国人の方に差し上げるのも面白いかもしれません。
2018/01/21
(2013)
価格:4,320円(ボトル / ショップ)
黒果実系のしっかりとした味わい。渋さは強くも弱くもなく。美味しかったです。
2017/10/09
(2011)
香りは控えめでも味わいは良い
2017/08/22
(2011)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
日本の「俳句」から名前を取ったというワイン。だからというわけじゃないが旨い。果実味が豊富で紅茶的ニュアンスもあり、でもスッキリ引き締まってもいる。品質高い。エノテカ軽井沢で3割引きで4000円ちょっと。掘り出し物でした。92点。
2017/06/17
(2011)
カステッロ・ディ・アマの11 haiku イタリア、トスカーナ サンジョベーゼ50、メルロ25、カベルネ・フラン25 かなり濃い黒みがかった赤、縁は赤紫から小豆色。黒系果実、鉄、オリーブ、カカオの香り。時間が経つと綺麗な花や香水の香りがして来た。開けたては抑制された果実味、バランスの良いタンニンと酸。果実味は控え目ながらしっかり濃い味わい。後から綺麗な果実味と酸が顔を出し、タンニンが全体を引き締める。複雑な味わい。しっかりした旨みの余韻。時間と共に酸と果実味がどんどん綺麗になる。まだこの先5〜10年くらいは熟成しそうな雰囲気。 昨夜はアマのhaikuを開けました(^^) 開けたてはそっけないかなと思いましたが、時間と共に色々な表情を見せてくれました♫ ドライながら時々顔を見せる甘い果実味、一見地味に見えていぶし銀のように光る酸、絶妙な渋みのタンニン…、これは…、俳優に例えるなら西島秀俊(あすなろ白書のころ 笑)です(^^) アマのオーナーのマルコ・パランティ氏は、自然の情景を季語に託し、短い言葉に想いを集約させる、日本に古くから伝わる「俳句」という表現に深く共感し、「アマのテロワールを尊重し、その個性を1本のボトルで表現する」という想いのもと、haikuを創り出したそうです♫ アマの生産者イベントの時に買った09は、もう少し寝かせてみます(^^) デパ地下タイムセールで買った、鶏三和の焼き鳥と共に(^^)(写真撮り忘れ 笑)
2017/06/15
(2011)
心引かれるスタイル(笑)。
2017/05/29
(2011)
エノテカ大名古屋ビルヂング店でのカステッロ・ディ・アマの試飲会での一本。全部で6種類テイスティングしましたが、私はこれが一番好き。生産者のマルコ・パランティ氏の話がとても分かりやすくて、彼の言うテロワールの意味が非常によく理解できました。また今回はイタリア語の通訳でいらしたワインジャーナリストの宮嶋勲氏の解説も興味深かったです。とってもいい勉強になった有意義なワイン会でした(^ ^)
2017/05/26
(2011)
HAIKU 2011 サンジョベーゼ、メルロ、 カベルネフラン。 スモーキーなスパイス、 複雑な香り。 甘く深い おいしいです。
2017/03/06
(2011)
ちょっと早いな
2017/02/26
(2011)
少し薄めかな?日本の俳句に感銘して命名とのこと。 ワイン検定の準備で訪問。
2017/01/26
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Castello Di Amaのhaiku。 久しぶりの我が家でワイン会。 程よいタンニン、やや酸味のある味わい。 スパイシーな香り。バランスが良いですね。 イタリアンサラミと共に。