味わい |
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香り |
ワイン名 | Castello dei Rampolla Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/18
熟した赤い果実やスミレの香り アタックは優しい酸味と豊かな果実味、リリースにかけてパワフルなタンニンが現れる
2023/05/18
(2019)
持ち寄りワイン会。 7本目。 このキャンティクラシコは美味しい。
2022/07/06
(2018)
久しぶりにキアンティ・クラッシコ。 深みのあるダークチェリーレッドの色調。粘性強め。 ブラックベリー、レーズン、ドライプルーンなど、甘やかで凝縮された果実の香りとリコリス、赤紫蘇。ダスティな香りも。 アタックは強いです。 まろやかな甘さがありつつも、酸はなめらか、タンニンも強くしっかりとしており、骨格とボリュームを感じます。アフターフレーバーにブラックチェリーのようなチャーミングなニュアンスを残します。 これはレベルが高いです。 十分おいしいですが、もっと熟成させたものもいただいてみたいです。
2022/04/17
(2003)
8.7kgの沖縄もとぶ牛のかぶりをバラして、牛肉と季節の野菜と四川風炒めを作りました。 合わせたのはこちらのキャンティ・クラシコ。 セラーの中奥?くらいにあったもの。 適度な熟成にマデラ風の甘さが現れていて、中華には中々のマリアージュ。 偶々、同じワインをネットで見かけてもう一度購入してしまいました!
2021/04/04
(2018)
パワフルでちょっと苦いけどうまい。
2020/09/15
(2016)
イタリアンに合わせてバランス取れたキャンティクラシコを。
2020/04/28
(2016)
"あちきは籠のなかの鳥でありんす" 自分自身の"イタリア縛り"を自身で解いたあとでも、酒屋へいくと自然とイタリアコーナーに足が向くので… ありんす もうお気づきかとは存じますが、わたくしGianfranco今夜で仁〜完結編〜4話に差しかかっております… さて… Castello dei Rampollaが素晴らしいChianti Classicoである理由は、Chiantiではじめてカベルネを植えたからでも、ビオだからでもなく、パンザーノ渓谷南"Conca d'Oro(黄金の谷)"に土地があることが大きいと思うのです。 昼夜の寒暖差がぶどう栽培に重要なことはよく知られたことですが、Toscanaでは加えて"風"が非常に重要で、高台で常に風がある環境は、カビや病気が発生しづらく、霧や霜の影響も受けにくいため、それだけで優位な条件となるのです、これはBrunelloでもいえることなんですよん。 抜栓から1時間、縁(ふち)が紫がかったガーネット、リングが太く、液体は赤黒で鈍く光ります。 なんでしょうね?大手のカンティーナには決して出せない、低収穫ならではの濃いエキス、すぐわかりますよ?高密度の植樹が…チューチューできます。派手に主張しないですが、籠った湿気と枯れた枝葉、腐葉土、セップとトリュフ、まだボトル半分以上あるけど、なんか刹那。 タンニンは豊富ですが渋みと直結しているわけではなく、口がカラカラになってはじめてタンニンがタンマリであったことがわかります。拡がる膨よかなアタックと、女性的で丸みのあるカシスとオレンジの果肉と果皮、オレガノやローズマリーのニュアンス、収斂性があり余韻までバランスがいいです。 RentennanoやBibbianoに共通点を感じますね、ちなみに大沢たかおと竹野内豊はメンノンでダブってますよ?メンノンで(*´ω`*) 追伸)野ブタはみません。
2019/06/02
(2015)
ランポッラのキャンクラ。甘酸のあとにすこしピリリッとくる。凝縮感は感じるがエグ味もかなりなもの。
2019/01/02
ランポッラのキャンクラが、飲みたくなって、、、、、 やっぱり、いいな~\(^o^)/
2018/07/09
良い造り手さんです^ ^
2018/02/18
(2014)
カステロ ディ ランポッラ キャンティクラシコ 2014 カベルネソーヴィニオンの入っているキャンティ 5種の肉(鶏、鴨、ウサギ、牛、豚、子羊)の黒キャベツとの煮込み料理に 赤い果実、紅茶、ピーマン、白胡麻
2018/02/04
(1998)
新中野のいつものワインバーにて。 キャディクラシコ。 程よい果実味とボリューム。飲みごたえも程よく。 一人で飲んでたら横に知り合いが… 気づかれる前に退散笑
2018/01/18
(2012)
前に飲んだものです。
2017/08/17
(2014)
キャンティクラシコ。カステロ2014。珍しくサンジョヴェーゼにカベルネを少しブレンドしたもの。 友人の軽井沢の別荘で。雨がちなのでベランダにて備長炭でのバーベキュー。 肉に負けない香りと強さ。少し鉄の後味。
2017/06/13
(2014)
訪ねてきたカステロ・ディ・ランポッラの親子。 イタリア人はみんなサッカー好きだと思ってたけど、彼らはサッカー好きじゃなくw、陽気過ぎで、そんなワインかなと思ってたら、正反対。 ワインはエレガント過ぎました。
2016/12/13
(2013)
価格:2,580円(ボトル / ショップ)
カステッロ ディ ランポッラ キャンティクラシコ 2013 13日はキャンティクラシコの日!ということで久々に13日に開けてみました。 伝統的なキャンティクラシコらしい香りに、'13らしい若いシャープな酸味。 まだまだ早い感じです。トマトやカマンベールチーズと合わせたくなりますね! ジャスト ミーの後なのでちょっと弱く感じてしまったかも。 品種はサンジョベーゼ95%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%。 パンツァーノ・イン・キャンティ地区。(グレーヴェ・イン・キャンティ)
2016/10/13
(2013)
13日はキャンティクラシコの日o(^o^)o
2016/08/29
(2013)
価格:2,678円(ボトル / ショップ)
最近ハマり気味なキャンティ… 以前はボルドー左岸オンリー、次第に右岸にはまり、バローラーになり、チリ経由でアメリカにはまり、オーストラリアのシラーズにはまり、ブルゴーニュの白に慄き、カリピノに驚嘆し、ブルピノに感涙し…以前は苦手で飲めなかったテンプラも今は大好き。 キャンティはなんじゃこの水ワイン!って言っていた過去があるのですが、今はただただ大好き(笑) さてさて、ハズレも少し多めのキャンティクラシコですが、こちらは… すこーしオレンジがかったガーネット。瑞々しいチェリーや少し青い草、スミレ、プルーンや樽。次第にコンポートやバニラの様な甘い香りに包まれまれ幸せな感じに。 アタックは弱めで爽やかな酸味。少し青みがあり、タンニンや苦味も主張し過ぎている感がある。まだ少しはやいかも。それでも果実味が芳醇で甘い香りが心地よくなかなか美味しい。 2013なのに澱が結構ありましたので油断しないよう要注意です!
2016/05/28
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
自然派のキャンティクラシコ。スミレの華やかな香りの後にスーモクした様な樽の香り。少し口にふくむだけで、鼻の奥までアロマが広がる。楽しいー。
2016/04/02
(2013)
このキャンティー美味しい
2015/05/09
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
スーパータスカンの先駆者にしてビオの作り手であるランポッラのキャンティです。 最初は温度が低くてイマイチでしたがだんだん良くなってきました。個人的にはサンジョベーゼよりネッビオーロ派ですが、これはこれでいいかな。
2015/03/21
(2012)
もう少しサンジョベーゼらしくチャーミングな味わいを期待していたが、どっちつかずで、ちょっとがっかり
2015/03/07
(2012)
爽やかなみずみずしい清涼感があります。 スッキリした喉越しでフルーツ味が広がる。
2014/10/04
(1998)
サントベージェらしく
2014/05/04
(1998)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ランポッラのキアンティクラシコ。バックビンテージの1998年。飲み始めはまだ開いていない感じ、少し置いてから飲んでみようと思います。
2013/09/01
(2000)
スーパータスカンの先駆けサンマルコの生産者
2013/08/16
(2009)
Bekkにて
2024/11/08
2024/02/08
(2018)
2023/10/01