味わい |
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香り |
ワイン名 | Castello Monaci Chara Chardonnay Salento |
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生産地 | Italy > Puglia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/11/24
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
備忘録 気ままに去年12月のワイン 洋梨やバニラの甘い香り 滑らかな口当たりで、マスカットの味と円やかな酸味。芳醇な感じのワインで好みの造りです。バランス良く、コスパがいいワインだと思います。 あまり冷やし過ぎないほうがいい感じです。 先日、高田馬場に仕事で行ったのですが、懐かしいラーメン屋さんがまだ健在だったのでお昼に食べました。 かなりヘビーで今の私にはキツかったです(苦笑)
2021/06/19
香りは弱め、柑橘やりんご>少し花の香り。ゼラニウム系? 果実とほんの少し甘味。酸味が強い。飲みやすいけど、、
2021/04/18
フルーティでボディはしっかり。
2021/04/16
なかなか美味い
2021/03/29
(2019)
ソレントのシャルドネ。
2020/12/30
あまり風味は感じなかった
2020/12/29
(2018)
バニラの感じが、ほのかで樽感じないから、シャルドネでも好きなタイプです。
2020/10/17
グレープフルーツの柑橘系の香り。苦味もあって料理と合わせにくいけど美味しい。
2020/10/13
(2019)
☆2.6 美味しいけど、 薄いというか優しい感じ。
2020/08/27
(2018)
やや深めの味わいあるシャルドネ。タルドネをもっともっと優しくして、飲みやすくした印象。
2020/08/23
チャラシャルドネ 秋田のスモークおつまみとともに イタリアのシャルドネはカリフォルニアのシャルドネより辛め?
2020/02/03
サレントのシャルドネ! 味わいは、芳醇リッチ系 粘性も高めと、、、、、南のシャルドネって感じですね! 1000円台なので、尚よしです \(^o^)/
2020/01/06
(2018)
カステッロ モナチ チャラ シャルドネ サレント 2018 プーリア州 シャルドネ 洋梨とバニラの香り。 飲むと、洋梨、バニラ、桃、ママレードなどトロピカル。 香りは甘いけど酸味もあります(*´∀`)
2019/11/09
(2018)
WINE Meeting 12杯目。 プーリアのシャルドネ。 南国感のある麦わら色。香りもバナナ、アプリコット、マンゴーといったところ。遅れてバニラの香り。インポーターのHPによると、3割が樽熟成とのことです。 日に焼けたぽっちゃりの優しい田舎娘といった感じ。
2018/12/15
(2016)
イル・サッジオのワイン会☺
2018/12/10
(2016)
輝きのある麦わら色 南国フルーツのやや厚みのある果実味 ステンのスッキリ感とバリックの樽感が混ざる ちょっとアルコール感強め 凝縮感のある麦わら色。バナナやパイナップル、アーモンド・ペーストのアロマ。かすかにバニラを思わせる魅力的な香りがあり、味わいはなめらかで厚みがあります。70%を8月中旬に、残りの30%を9月中旬に収穫。最初の収穫分はステンレスタンクで、残りの30%はバリック(小樽)で発酵させます。 創業は1975年とまだ若いワイナリーですが、このサレンティーノで1804年にさかのぼる歴史的には、古いルーツをもっています。ラベルに描かれた代々伝わる鎧と6つのレモンは、その歴史と高貴さを表現しています。14世紀の城に住んでいたシトー派の僧侶にちなんで"カステッロ・モナチ"と名付けられました。ワイナリーの総敷地面積は220ヘクタール。そのうち65ヘクタールがブドウ畑で、近く100ヘクタールに拡大される予定です。 このブドウ畑で栽培されているブドウ品種は、ネグロアマーロやプリミティーヴォに加え、シャルドネ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、ピノ・ネロのような国際品種も栽培されています。主に赤ワイン用のブドウを生産しており、その中でもプリミティーヴォ、ネグロアマーロ、マルヴァジーア・ネーラをもっとも多く生産しています。 長い歴史をもち、最近、そのすばらしい品質が見直されている「サリチェ・サレンティーノD.O.C.」を中心とするフェウド・モナチ・ブランドの赤ワインを是非、お楽しみください。
2018/06/14
(2016)
ダ ミケーレ
2018/02/09
(2016)
価格:750円(グラス / レストラン)
結構重め。の割には果実味に欠ける。
2017/12/25
地元のイタリアンにて。 娘と友達のホール練習を待っている間に、一人で飲み。
2017/11/28
(2016)
白和えとシャルドネを合わせたくて!
2017/09/18
ワイズマート1000円ワイン
2017/09/13
バリックがかかってるとありますが、香りもたちフルーティです。
2017/09/01
(2015)
うわぁ〜美瑛の牧草地帯。 秋。それしか見えん。笑 てかやっぱり日本のワインって清楚だよ。 ここまで濃厚なの(グラマラスなの)ってないんじゃないかな。 向こうのってどれも洋刀。 日本刀ではない。 肉厚な鉄板の感じ。 あの刀鍛冶が極限まで鍛えた刀ではなく、もっと機械的で、効率的な「製品」もしくは道具なんだよな。 ちなみに。。。あまりにもササミの香草焼きレモン仕立てに合わなくて、ストックしてた鶴沼のゲヴェルツ開けちまったわな。笑 追記:んーーーー香りについて書こうと思うと複雑。。。。
2017/07/24
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
イタリア。シャルドネ。 アルコール度数13.5。 グラスに注いだ感じはかなりネットリした感じ。 かなり濃い黄金色。 樽香、桃や杏のような香り。 口当たりもまったり。 モモからグレープフルーツみたいな味わいの変化。 最後はちょっと渋味を感じます。 しっかりした味わいなので、食事と合わせるよりも、食前酒もしくは食後酒としていいかも。 少しでも酔います。
2017/06/07
(2015)
プーリアのシャルドネ ふくよか 僅かな甘み
2017/06/03
(2015)
フルーティーな香り、軽やかな喉ごし。 糖度は感じるが食事にもmatchする。
2017/05/14
癖のない美味しさ
2017/04/19
(2015)
家飲み。カステッロ・モナチ チャラ・シャルドネ・サレント 2015。 たまには南イタリア。 プーリアのシャルドネだそう。 キレイな黄金色。 桃やバナナの甘い香りにナッツ、石灰、ヴァニラ。 味わいは熟れた南国系のとろっとした果実味にミネラル、酸は控え目。 ややニューワルド的なリッチさで、少し甘やかな印象です。 余韻も長く感じられ、美味しいですね。 今日の野菜チャレンジは昨日の残りと、 長ネギ、油揚げ、切り干し大根をオリーブ油、バルサミコ、醤油で和えたもの。
2017/02/21
すいすい飲める 危ういシャルドネ
2016/12/15
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
カステロ・モナチ チャラ シャルドネ 夏の名残の備忘録 温度により、シャープなキレ感あり、 室温にこなれれば、ゆるゆると樽のニュアンスが心地よい。 つきだしみたいに供される、 そのカジュアルイタリアンなお店の、 グラナ・パダーノが口どけよくて 塊も大きくふわりとしている。 チーズも大好き!