味わい |
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香り |
ワイン名 | Castello Banfi Rosso di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/19
(2020)
バンフィのロッソ・ディ・モンタルチーノ 2020 イタリア、トスカーナ サンジョヴェーゼ・グロッソ 透明感のある赤。熟した黒系果実、すみれ、アルコール、枯葉や腐葉土、獣やスパイス、紅茶の香り。しっかりした果実味、強めの酸味、ガツンとくるタンニン。ゆっくり時間をかけて飲むのが良さそう。 昨夜はバンフィのロッソを開けました(^^) 開けたてはなかなか手強くてじっくり時間をかけないといけない雰囲気でしたが、グラスに3時間ほど放置したワインは程よい感じにほぐれて来ました♫ パン・オ・ヴァン・ルージュ、チーズ(プリマドン・マトゥロ)、焼きそら豆とペコリーノロマーノなどをつまみながら♫ そら豆とペコリーノロマーノは前日のラツィオの白の方が合いました(^^; プリマドン・マトゥロとロッソはバッチリ合いました(^^)
2023/02/06
キャンティよりタンニンは強く、酸味や率直な甘味が少ない代わりに後味がエレガント、かな。
2022/12/25
(2018)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
今宵はクリスマス‼️別にキリスト教徒ではないけれど、便乗してよいやつを開けようと意気込んでいましたが、昼のピッツァでお腹がまったく減らず…^^; 選んでいたワインはめっちゃ濃そうなやつだったので、飲む気がせず、急遽予定を変更してバンフィのロッソ・ディ・モンタルチーノ。 ミディアムボディで疲れた胃腸にも優しく染み渡る感じ。ああ、よいワインだなぁとしみじみ思いました。モンタルチーノを代表する3Bの一角、流石です✨ で、意外とスルスルと飲んでしまったのでベイリーズのアイリッシュ・クリームを1杯。甘くておいちー♥ 今日開ける予定だったやつは水曜の仕事納めで飲もうかな。
2022/04/22
(2019)
バンフィーのロッソディモンタルチーノ。2019年は14.5%。サンジョヴェーゼの雑味が際立ち!
2022/02/27
(2018)
価格:2,640円(ボトル / ショップ)
バンフィのロッソ・ディ・モンタルチーノ。ロッソなので軽めを想像していましたが、意外としっかりしていた。若いサンジョベーゼらしい酸はよい感じ。もう少し置いた方がよいような気もしますが、今でもまぁ楽しめます。このクラスをセラーでじっくりっていうわけには、セラーのスペース上いかないので早飲みはやむなし!
2021/10/12
(2018)
香り、甘みがパッとしない。かすかにいい香りぐらい。
2020/03/12
(2016)
イタリア トスカーナ サンジョヴェーゼ 2016年 S$35 (44-9) うーーーん、、 たぶん熱浴びちゃった感じです。 完熟黒系ベリーと化粧香が何となく感じられました。 元気だったら美味しかったと思われます。。。
2019/08/27
(2017)
うーん、若杉君でした(笑)バンフィのロッソ・ディ・モンタルチーノ2017、当然わかってました。でもタイミングよく目の前に現れて、お店の方も美味しいですよなんて言われたら、飲んでみようかとなる。 輝けるガーネット、透明感のある姿はさすがの雰囲気がある。最初は全然ベリーは香ってこない、薄っぺらい果実味、タンニンは豊富だがざらついた粗さを感じる。このタイミングで飲むのは勿体ない^^; 徐々に赤から黒系のベリー、チェリー、樽のニュアンスが確かめられる。開いてくると全体も柔らかに感じ、ふくよかさが増した気がする。 しかし飲むのは早杉君です。あ、若杉君だったか、もうどっちでもいいや(笑)
2019/07/16
イタリア旅行飲みログ
2019/06/30
つまみ無しでもぐびぐび
2019/06/20
(2015)
バンフィのロッソ。抜栓時はアルコールが勃っていて2日目には果実味がわかりやすくなるけど一寸気の抜けた味にも思える。ロッソはこの辺が難しいのかな?
2019/06/09
(2017)
リピートワインです。 渋味が強いので優し目の料理には強すぎるかな。 トマト煮が1番合いました!
2019/03/24
(2017)
バンフィのロッソ2017と未だ若いのですが抜栓を6時間程前に開けておけば良い具合に開いて来ます。 香りは少し弱いが渋味と果実味が濃い。 鳥料理にはワインの方がが相当優ってしまいました。 同じ鳥類でも鴨なら良かったでしょう。 もちろん本命は鹿や羊などですね❗️
2019/02/14
(2015)
合わせた料理、豚肉のシャルキュティエール、コルニッションとマスタード、トマトソースの料理にとっても合いました!
2019/01/23
六本木イタリアン。赤2本目。バランス良く、フルーティな一本。
2018/10/24
(2015)
あー香りよい。透き通ったガーネット。茎感。まったく嫌味や引っ掛かりがない。果実味たっぷり。乾いたニュアンス。
2018/06/30
(2015)
価格:8,000円(ボトル / レストラン)
比較的軽めのサンジョベーゼ。別に軽くていけないというわけではなく、軽さが食事を邪魔せず、飲みやすい印象になっていた。
2018/05/14
(2015)
開けたてから美味しいワイン!いい香り!肉に合うね‼このヴィンテージが良い気がする。
2018/02/18
(2015)
サンジョベーゼ、とサンジョベーゼグロッソのワインとの出会いが楽しい、笑い
2018/02/18
(2015)
Agio 大船店にてランチ Banfi Rosso di Montalcino 2015
2018/01/26
(2015)
前に飲んだものです。
2017/11/14
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
やっと開けられました♪ バンフィ ロッソ・ディ・モンタルチーノ サンジョベーゼグロッソ グロッソ? 最初の出会いはイル・カーリチェで ir iさんが有料試飲されていて、 その後Yujiさんが投稿でポチりましたが、 お2人は2011で、 こちらは2015という不安もありながら… 透明感のあるキラキラしたルビー! グラスも一応比較します。 いきなりやっぱりブルゴーニュに軍配〜 ラズベリーやフランボワーズ、 スミレ…あああああ、素敵✨ もう絶対に美味しいよぉ〜 で、飲んでみる。 グヘッ…… タンニンやら酸味がツンツン! しかも薄っぺらいです…でも想定内です(´-ε-`;) 2015だしねぇ… (って分かった風に言ってみる) でもこの素晴らしいアロマに勝手に 期待が高まっちゃいます。 2日目はランチタイムで。 ワクワクしながら香りを取ると… 初日のアロマに加えて、 ほんの少しですがメロンの種のまわりが(ボンド) 顔を出して来ていました。 これは良い兆候ですよ♪ ツンツンが消えて落ち着いてきてバランスが良くなり、 優しくまとまり始めていますが まだまだ薄っぺらい感じ。 実力は発揮できていないと思います… キャベツと人参のスープ (リコッタ乗せ) レバーソテー お料理と一緒の方が美味しく感じました。 3日目の今日は、 既に1/3の量になりましたが、 果実味よりスパイスや針葉樹などの 複雑さが加わり凝縮感のあるアロマに。 味わいは雑味が消えてもまだタンニンは最後まで 主張してきます。 初日から見ればかなり美味しくはなっているのですが… エチケットのような強いイメージではなく、 もう少し熟成したらきっとエレガントなんだろうな〜 なんて思います。 やっぱり早かった… 皆さんが仰っている意味が何となく分かったような気がします。 やはりヴィンテージの違いは大きい? そもそもサンジョベーゼがは苦手なことに たった今、気が付きました( íーì ) 「お前ごときに、 この私の良さが分かってたまるか!」 なんて言われている気がしてきましたが… ο(´・ω・`o)ショボ---ン...
2017/05/20
(2015)
甘いベリーの香り。こざっぱりとした味わいなのでもう少し熟成すると深みが出るかも?
2017/04/10
(2013)
子供がいよいよ幼稚園入園を迎えることに。 ということで、2013年ビンテージ。 最初は酸が目立ったけど、時間とともにこなれてきて、徐々に樽香が溶け込んだエレガントな味わいに。 やっぱりバンフィはうまい!
2017/03/20
(2015)
抜栓五日目。生の黒系ベリーの香り、黒胡椒のニュアンス。アタックは軽やかで、タンニンとはっきりした酸が舌をきゅっとさせる。十分楽しむにはまだ若すぎる。
2017/03/12
(2014)
自宅
2017/01/02
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
3,000円くらいかな。 開栓直後は渋みが強かったけど、時間とともに丸くなっていく感じ。 サンジョベーゼ。もう少し深みあれば、という印象。明日になれば、また変わるかな?
2016/11/20
(2013)
価格:3,326円(ボトル / ショップ)
飲みやすくエレガント。
2016/11/05
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バンフィの安定感?美味しくいただきました。
2016/10/15
(2014)
香港Tsim Sha TsuiのOsteria Ristorante Italiano at Holiday Inn Golden Mileにて。 本日1本目。Medium bodyでやや酸味&ややドライ。