味わい |
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香り |
ワイン名 | Castello Banfi Poggio Alle Mura Brunello di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/28
(2017)
価格:9,878円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。カシスやベリー、チョコにコーヒー、少しスミレや樽。 ややドライで中庸なトップノート。開いてくると優しい甘さのある果実味。後半は豊かな酸味としっかりしたタンニン。 ステーキにぴったり。 “ポッジオ・アッレ・ムーラ”畑100%のサンジョヴェーゼ100%をフレンチオーク樽の小樽で90%、スラヴォニアのオークの大樽で10%を約24ヶ月熟成!さらに瓶熟を含め、トータルで驚異の48ヶ月熟成!この[2017]年で、ジェームス・サックリング驚異の95点!ワインアドヴォケイト誌93点高評価!
2023/12/25
(2017)
メリークリスマス! 素敵です! 美味しい! ボリュームもあり力強い上に美しい。 タンニンはそこまで強くはないが奥行きが素晴らしい。
2023/11/04
(2017)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
今年のテーマワイン ブルネッロ•ディ•モンタルチーノ。三連休を楽しむ為に抜栓。 樽感がしっかりあると、お店で説明頂いた。 香りが高く酸と果実味が豊かで、美味しかった。 チョコと合わせると酸が少し強めになる。 でもフランボワーズチョコだとフカマル…勝手にチョコとのマリアージュを。
2022/12/26
(2015)
バンフィの、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、ポッジョ・アッレ・ムーラ、2015vt.です。 バンフィの拠点、ポッジョ・アッレ・ムーラ城の周囲に広がる畑のブドウで造られたブルネッロです。上位に長熟のリゼルヴァもありますが、こちらは普通のものです。 といっても、普通のものでもブルネッロは5年後の1月1日以降のリリース、リゼルヴァは6年後の1月1日以降のリリースですから、本当に長いこと寝かさないと、出せない味なのでしょう。 で、このワインは2015年ですが、私はこのヴィンテージをお店の都合で何度かいただいております。感じるのは、ブルネッロのパワフルさがよくわかるということです。 しかし重ねていただくことで、少しずつ丸くなっていく過程はわかります。ブルネッロは、樽の時間が長いせいか、そのパワーの源は、樽にあるように感じます。ローストの燻された苦味も感じます。 評論家の方々は、未来のこなれた姿を想像して点数をつけておられるのでしょうけど、今いただいている私には、まだ若さが弾けた感覚があります。 カシス、ブルーベリーの果実味の奥には、まだまだ暴れ気味の樽のニュアンス。美味しいですが、もっと丸くなれるワインだと思います。
2022/03/06
(2015)
カステッロ・バンフィのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ ポッジョ・アッレ・ムーラの2015vt.です。 こちらは、バンフィのシンボル的な畑ですね。 リゼルヴァもありますが、こちらはレギュラー。 赤い果実ベースに黒果実が寄り添うバランス。 ややまだ寝足りない、しっかりとした要素の独立過程。 ブラックペッパー、レザー、スモーク。 美味しいけど、しっかりとした角張ったストラクチャーを感じる。 要素の一体化には、まだまだ時間がかかると思います。 熟成のブルネッロって、どんな感じなのでしょうか(妄) そういや、これ去年も同ヴィンテージを頂いてますね、、いつも早飲みばかりで、20年ものとかは、まだ頂いたことないです。
2022/03/01
(2016)
ブルネッロの名門バンフィのスタンダードキュヴェ 2016年は良作との事だが、エレガンスよりはアタック感やパンチの効いてるって感じで長い余韻 サンポーロでブルネッロに目覚めた自分としては予想外の味わい ワインって本当に奥が深いなぁ〜 果実より樽やアーシーなニュアンス、酸味よりタンニンが強いようでコレがパンチ力の源なのかも…と言ってもなめらかな渋みなので杯が止まらない(苦笑)
2021/06/06
(2015)
いきがかり上、カステッロ・バンフィ祭り3本目は、2本目のリゼルヴァだけで足りなくて、ポッジョ・アッレ・ムーラ・ブルネッロ・ディモンタルチーノのノーマルです。ヴィンテージはなかなか若い2015年。 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノが有名になってきたのは、1990年台のことですが、DOCGに認定されるまでは、ビオンディ・サンティだけが目指した孤高の長熟ワインという感じだったようです。他の生産者もいましたが、あまりにも長熟だったために、当然生産者も躊躇うわけです。 ここにアメリカ資本のカステッロ・バンフィが乗り込んでくるのです。この地が持つテロワール、葡萄品種に目をつけたバンフィは、瞬く間にモンタルチーノに富と名声をもたらしたのです。 訝しげにアメリカ資本のワイナリーを眺めていた地元の生産者も、モンタルチーノの土地が持つ可能性に目覚め、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの生産者が増えてくることになったのです。 このあと、ブルネッロスキャンダルなど、紆余曲折を経るのですが、素晴らしいワインづくりは続いていくのです。 さてさて、2本目が大変美味しかったので、この3本目はどうでしょうか。 見栄えは2本目と同じく、いい感じのガーネットで、粘性を感じる脚がグラスを伝います。 あぁ、これもやはり十分に美味しいです。イタリアのワイン、本当に気難しさがないですね。抜栓しても、すぐ美味しく楽しめます。 リゼルヴァは、各種の要素のバランスが芸術的に昇華されていましたが、こちらもかなりの領域です。 黒系果実とスパイス的アロマ、シルキーな酸味に微かなチョコの甘味、そして滑らかなタンニン。 かなり美味しいです。 少し、リゼルヴァよりも要素の荒々しさがありますが、3本目くらいなってくると、やや酔いも回ってきおり、これくらいのパンチ力は、むしろ良いのかもしれないです。
2021/03/08
ブルネッロ、久しぶり。 おいしい〜 赤、黒果実の香りになめし革やタバコ、酸はしっかりあるものの尖りなく余韻も長いです。タンニンはまだ少し早さもあるけど細やか。 でも、価格的に考えるとバンフィはベーシックなブルネッロも、安定していてすごくよく出来てるなーと思いました。
2019/06/21
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブルネロ。 もう少し置いてみる。
2019/01/05
(2006)
自宅 熟成色 もっと飲みたいと思う
2018/08/15
(2004)
POGGIO ALLE MURA Brunello Di Montalcino 2004 CASTELLO BANFI 抜栓2日目、BANFIの香り、複雑で重厚な味わい少し開いてきました。明日が楽しみです。
2018/08/14
(2004)
poggio alle mura 2004 brunello di montalcino banfi
2018/08/14
(2004)
POGGIO ALLE MURA Brunello Di Montalcino 2004 CASTELLO BANFI 家飲み BANFI独特の香り、重厚な味わい、美味しいです。明日が楽しみです。
2018/08/14
(2004)
POGGIO ALLE MULA Brunello Di Montalcino 2004 BANFI ブルネロ連投第14弾 大好きなBANFI 重厚な味わい、サンジョベーゼグロッソは偉大ですね素晴らしいブルネロです‼️夏でも味わい深い。
2018/03/26
(2006)
200名の方々にフォローしていただき有難うございました3月26日おかげさまで記念すべき日となりましたこと誠に感謝の気持ちで一杯です今後ともご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。今夜は皆様とご一緒に飲めないのは残念ですが内祝いさせて頂きます。 私の大好きな BANFI poddio alle mura 2006 brunello di montalcinoで乾杯させて頂きます有難うございました。
2018/01/02
(2007)
pooddio alle mura 2007 brunello di montalcino banfi
2017/12/10
(1999)
トスカーナの赤 バンフィ /ポッジョ・アッレ・ムーラ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 1999 サンジョヴェーゼ・グロッソ100% まだまだパワフル&エネルギッシュなブルネッロ。ピークはいつ⁈ でもでも、かなりのポテンシャルで飲み手の自分が完全に負け... 食べたお料理はどれもレベル高しでかなりの◎
2017/03/01
(2008)
カステッロ・バンフィ ポッジョ・アッレ・ムーラ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2008 Castello Banfi Poggio Alle Mura Brunello di Montalcino tomokazuさんを囲む会@東京恵比寿 8本目 サンジョヴェーゼ100% 香り豊か。サンジョさんの強いタンニン、優しい酸とほのかな甘み。
2017/02/21
(2008)
バンフィのブルネッロは何度かリピしているお気に入りなので、こちらの上級キュヴェは嬉しかった。
2017/02/21
(2008)
tomokazu氏迎撃会@ビストロワインバーM ブルゴーニュを挟んでまたまたイタリア…皆さんイタリアワインが好きなんですね。 イタリアでは言わずと知れたサンジョヴェーゼ!あまり良い思い出はなかったが、こちらは独特のいやらしさはなく、すんなりと飲むことができました。
2017/02/20
(2008)
恵比寿ワインバーMにて
2017/02/20
(2008)
次はこちら~♪ しっかりした骨格で力強い味わい♪♪
2017/01/02
(2011)
価格:8,730円(ボトル / ショップ)
深みがあります。まだ表現するのが難しいです。
2016/07/14
(2010)
価格:4,498円(ボトル / ショップ)
Brunello di Montalcino Castello Banfi【2010】 イタリア/ トスカーナ ブドウ品種 サンジョベーゼ やや透明感のあるエレガントな色。心地よい酸味、微かな甘味、力強い渋味とスパイシーさ、複雑な味わい。好みな味のワインです。
2016/05/16
(2009)
その2。
2016/04/24
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
サンジョベーゼ100% いいワインだがそこまでという印象。 香り、味わい、余韻どれをとってももっと安くて好みのワインがある。 バランスはいい。
2016/02/19
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
3本目、、、うひひ
2015/11/17
(2004)
現地レストランで求めることのできるワインです。 開けてすぐに美味しくいだだけます。
2015/03/14
(2009)
Banfiのワイナリー見学にて。
2021/12/18