味わい |
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香り |
ワイン名 | Case Corini Barla |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/17
(2017)
イタリア ピエモンテ州 バルベーラ100% 2017年 バルラは7年前に2010vtを飲んでます。 初日 まず、コルク周辺に少し吹いたような形跡 コルク抜く時ポンッと勢いよく ボトルを覗くとシュワシュワ泡立ってます(驚) グラスに注いでも泡立つ 香りも埃っぽく湿っぽく嫌な感じ 味わいは甘ーい、そして酸が低い カシスリキュール的? 2日目 ネガティブな香りは落ち着く ボディも整って甘酸バランス改善、でもやっぱり甘さ優勢 液体の密度はとても高い 5日目 2日目からほぼ変わらず 高密度の甘やかリキュール的 カーゼ・コリーニさんってカリスマ感半端ないですよねー 偶然とあるショップで1本だけ在庫残ってて即買いでした! 購入から半年ほど寝かせて開けてみた訳ですが、なんだかいろいろサプライズ笑 めっちゃシュワシュワだしくっさ~やし甘甘やし! シュワシュワくっさ~はすぐに落ち着きましたけど、甘さはK点越えしてますね〜自分的には。 以前飲んだ10vtとの違いに震えます笑 この振れ幅が病みつきになるのかも、ですね♪ ↓は10vtのメモです ======================== イタリア ピエモンテ州 バルベーラ100% 2010年 あ、自然派のバルベーラかな?と思っちゃう香り。 青っぽいヴェジタヴル香や湿った絆創膏みたいな? 独特の青っぽさや大地感、獣臭があって、そこに醤油みたいな塩気を思わせる香りです。 「バルサミコ酢」が一番しっくり来る形容かも。 味わいも、良くも悪くも「リッチ」とか「エレガント」ではない感じ。 酸はしっかりしてるけど「酸っぱい」ではなく、旨味があってぺラいとか水っぽさは皆無。 タンニンも角を感じさせない。 サラッとしてるけどエキスが強く、、何と言うか「芯が強い」感じ。 余韻にはカラメルの様な甘苦さやソースの様なニュアンスも。 もう少し円くなって甘味が主役になるときっと、また違ったエロさを見せてくれそうな気がします♪ 最終日(4日目)が一番それに近くて美味しかった! 自然な造りのピエモンテのバルベーラって、終着地点が似通っている様な!? これこそ「テロワール」ってヤツなんでしょうか(^ ^)
2024/02/27
(2006)
まつがいないヤツ
2023/10/22
(2006)
ありがたい。 いつも旨い。 いつか1本まるまる飲み干してみたい。
2023/10/22
(2008)
美味しい! こういうボトルやらルーミエやら ジブールやらミュニエやらDRCを いつでも好きなだけ買える世の中にしてくれたら クソ⚪︎⚪︎メガネが増税しても文句いわない。 ただし消費税率1%だけにしてね。
2023/10/11
これは旨いぞ。
2023/04/02
(2017)
美味しいの一言。 笑顔が溢れる
2022/12/18
持ち寄り会。その2
2021/11/15
(2016)
献杯
2021/08/21
(2016)
まだまだ熟成できる甘みが残っています 十分美味いけど
2021/05/22
(2008)
教授っぽさのないヴィンテージ 色から想像出来ない美味さ
2021/01/09
マグナム
2019/02/21
やっぱ好き
2019/01/27
(2010)
ガーゼ・コリー二は、ガーゼ・コリー二!
2018/11/24
(2011)
@二条 昼からカーゼコリーニ…帰れなくなりそう!
2018/10/26
(2011)
価格:1,500円(グラス / ショップ)
香りが!!凄い!!!鼻の粘膜に突き刺さる程の ずーっと嗅いでいたい、、 インク、プルーンの完熟した甘〜い香り 口に含んでもあま〜い!とろける!! グラスで飲めるなんてラッキー!
2018/05/31
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カーゼ・コリーニ バルラ 2007 このワインを分析したり言葉で表現しようとすること自体が馬鹿らしく思えてしまいます。 若さも感じるし熟成のピークに達しているようにも感じます。 黒い葡萄を感じるタイプのとても力強いワイン 多めの揮発酸さえもプラスに感じさせる生命力を感じます。
2018/05/02
(2011)
今から
2018/04/14
(2011)
アマローネかと思うほどの
2018/01/29
(2011)
テイスティング 美味しい!ヴィンテージポートを飲んでいる感じ。
2018/01/27
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ヴィナイオータのワイン。ピエモンテ、濃縮した果実味
2018/01/22
(2010)
誕生日プレゼントワインその2 30歳の節目。きっかけのワイン。
2017/12/25
(2006)
マグナム祭
2017/12/20
(2011)
2011年の恩恵。 デザートワインのように ふくよかで甘い甘いバルベーラ。
2017/10/16
(2010)
バルベーラ祭り!:その37 2010 ガーゼ・コリー二 バルラ ピエモンテ/イタリア 私としたことが、しばらくの間、バルベーラにすっかりご無沙汰していました。 直近にいただいたのが8月29日のマンスースのロゼですから、1ヶ月半もバルベーラを飲んでいない事になります((((;゚Д゚))))))) 「バルベーラ祭り!」を始めてから、最大のブランクを開けてしまいました。 反省を込めて、久々のバルベーラとして選んだのはカーゼ・コリー二のバルラです。 バルラを飲むのは2回目。vinica以前のことなので記憶が曖昧ですが、自分には理解しにくいワインと受け止めたような気がします。今回はどうでしょう? 開けますよ…このワイン、キャップシールがありませんね。いきなり剥き出しのコルク! 私は不器用で、キャップシールを切り取る時に、いろいろ事件を起こすので、こういうのは嫌いじゃありません(笑) コルクは価格帯を考えるとやや短めの45mmの天然コルク。 外観は、黒みが入ったガーネットで色合いの階調が深く綺麗に出ています。グラスに注いだ瞬間から美しいラルムも出ていて何とも魅力的。 香りは…いきなり豆と小豆、そして揮発酸‼︎ かなり強烈な自然派臭が漂いますね(苦笑)経験上、この手のワインは丸一日ぐらい放ったらかしておくしかないと思っていますので、躊躇わずに栓をして、ハイさよなら! というわけで、このワイン、実は2日目レポートです♪ 2日目の香りは、豆系の香りは控えめになりましたが、揮発酸は相変わらず元気。 ただ、その向こう側に、フレッシュというよりはドライフルーツ化して凝縮された果実感、紫〜黒の小粒なベリー類を感じます。 発酵途中のお醤油や醪、少し麹のようなニュアンスもあり、実に面白い香りですね。若いバルサミコのようでもあります。 味わいは、酸が立っていますが、果実の凝縮感が凄く、ドライでエキス分と旨味が強烈。バルベーラ感は薄いですね(涙) 美味しく飲めますが、2日目の時点では、まだ行き先が定まっていない様子で、この味わいをどう表現してよいのやら、途方に暮れています(苦笑) このスペシャルなワインに合わせて、1997年にリリースされた、MPBの歴史的名盤、レニー二の『未知との遭遇の日』を聴いています。 MPBとはブラジル・ポップ・ミュージックのことで、サンバでもボサノヴァでもない、でも、それらの要素も含む、なんでもありの音楽ジャンルですね。 このアルバムはファンクとロックとノイズにエスニック風味をつけた未来派音楽といったところでしょうか? ジャケットのレトロなSFテイストが、何とも言えないハマり具合。 1997年といえば、今から20年前になりますが、このカッコよさは尋常ではなく、このCDを初めて聴いた時のカッコ良さを超える音楽は、この20年間皆無。私の中のカッコす良さチャンピオンを連続防衛中です♪ 冒頭、当時、インターネットの接続に必須だった電話回線のモデム音から始まるのが、今となってはレトロ・フューチャー的で、更に味わいが増していますね! この1曲目の「橋」からラストの14曲目「我らが船のモットー」(わが家では「ラーメン屋婆さんの唄」と呼んでいます)まで、まったく息をつく暇なく、怒濤のカッコ良さのがぶり寄りがひたすら続きます‼︎‼︎ 一度聴いたら、間違いなく魂を持っていかれるカッコ良さ……バルラについても、このようにシンプルに書ければ良いのですが…。 そういえば、現状のバルラに似ているワインをひとつ思い出しました。同じイタリアですが、ピエモンテではなくトスカーナのマッサ・ヴェッキアのラ・クエルチョーラ(こちらも一度飲んだだけ…)です。 地域もぶどう品種も全然違いますが、香りの立ち方から味わい、余韻の感じまで、全体的な印象がそっくりです⁉︎ 「何を言っているんだ?」ってお叱りを受けそうですが、どうも私の味覚や嗅覚は、未知なる自然派ワインと遭遇した時に、同じような反応をしてしまうのかもしれません☆
2017/08/03
(2010)
カヴァレッタさん7周年♪ 2010 ナチュールのバルベーラと。ボリュームがあるのではなく、ギュッと詰まった果実。美味し(o^^o)v
2017/07/03
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
土曜日のブラインドテイスティング会の二次会…この店のソムリエから在庫あるのを聞かされていたので、ボトルでオーダーして8人皆で味わいました!(^ー^) やや温度低めでしたが、美味しくいただきました❤
2017/05/13
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
イタリア ピエモンテ州 バルベーラ100% 2010年 あ、自然派のバルベーラかな?と思っちゃう香り。 青っぽいヴェジタヴル香や湿った絆創膏みたいな? 独特の青っぽさや大地感、獣臭があって、そこに醤油みたいな塩気を思わせる香りです。 「バルサミコ酢」が一番しっくり来る形容かも。 味わいも、良くも悪くも「リッチ」とか「エレガント」ではない感じ。 酸はしっかりしてるけど「酸っぱい」ではなく、旨味があってぺラいとか水っぽさは皆無。 タンニンも角を感じさせない。 サラッとしてるけどエキスが強く、、何と言うか「芯が強い」感じ。 余韻にはカラメルの様な甘苦さやソースの様なニュアンスも。 もう少し円くなって甘味が主役になるときっと、また違ったエロさを見せてくれそうな気がします♪ 最終日(4日目)が一番それに近くて美味しかった! 自然な造りのピエモンテのバルベーラって、終着地点が似通っている様な!? これこそ「テロワール」ってヤツなんでしょうか(^ ^)
2017/05/02
(2010)
価格:1,400円(グラス / レストラン)
担任と樽の香りがとても強かった。味も重め
2017/02/07
(2009)
大好き❤ 読書のお供
2017/02/02
(2010)
大好きだから❤️