味わい |
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香り |
ワイン名 | Cascina Ballarin Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/07
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
仕事後に2回目のTHE FIRST SLAM DUNKを観に映画館へ。 ジュゼッペさんも仰っていましたが、1回目より2回目の方が細かく描写を認識することが出来たからか、1回目より涙が溢れる回数が多いという(笑)(≧▽≦) そもそもオープニングの原画キャラが動き出すシーンから鳥肌ものの私o(T◇T o) 第3弾観覧特典の安西先生タプタプステッカーも無事GETし(これが本当に欲しかった!(爆)ヾ(≧∀≦*)ノ〃)、大満足で帰宅。 さて、こんな嬉しい楽しい時にはどんなワインを開けるのが相応しいのか? あ、そうだ、ワインの王様・バローロがあるじゃないか、ということでこちらのバローロを開栓(^_^)/▼☆▼\(^_^) 既に茶褐色がかった色味に期待大で口に含みますと、おぉぉ、酸味が少なくスッキリした透明感のある辛口ですが、Alc.14.5%から導かれるのか甘やかな芳香が纏わりつき舌触りはかなりのベルベットぉぉ!(o^-')b ! こりゃあ、美味しいわぁ♪♪やっぱ、バローロって好みだわ♪♪と、再認識させられました(*≧∇≦)ノ いやぁー、ワインも美味しゅうございましたし、映画も最高でしたし、正に言うこと無し!(*゚∀゚)ゞ ご馳走さまでした。
2022/10/10
(2011)
ジャミー。あまやかな香り。複雑。
2022/03/06
おいしい
2021/11/04
(2016)
イタリア北西部のピエモンテ州、カッシーナ・バラリン バローロ2016をグラスで。ネッビオーロ100%。 色味は明るいルビー、香りはチェリーにブルーベリー、タバコから革香/樽香、軽いインク、芳しい香りだが同時に果実の明るい香りも強い。 飲み口は中庸な重さにきめ細やかなタンニン、酸味は程よく、高貴なバローロながら気負わずするすると頂ける。 バローロは「王のワインでありワインの王である」と言われるが、王様ながらに程よい軽さと果実感のあふれる、随分と親しみやすく気軽な王様。 長期熟成タイプではないと思うが、今買ってすぐ飲むのに適しており、個人的にはこれはこれで飲みやすくて嬉しくなるバローロ。
2021/10/17
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
ややオレンジがかった明るめのガーネット。香りはブルーベリー、ブラックチェリーの黒系果実にスミレの華やかさ。味わいもバローロにしては果実味があり、タンニンも滑らか。 時間をかけて飲みましたら、土っぽい香りやキノコの香りも出て来ました。
2021/06/27
(2015)
価格:3,150円(ボトル / ショップ)
ふるさと納税返礼品のお肉が来たのでしゃぶしゃぶ。一緒に頂いたワインはバローロ。 キレイなミディアムボディで、実にリーズナブル♪ 日本酒の在庫が減って来たのでネットの酒屋で注文。オススメ4本セットというのがあったのでそれに。 で、本日到着し、箱を開けてビックリ❗なんと‼️而今入り✨✨ 他も、奈良のみむろ杉、最近流行りの楽器正宗を作っている蔵の自然郷、パリの日本酒蔵WAKAZEとなかなかのラインナップ‼️
2019/10/20
(2014)
カッシーナ・バラリンの14バローロ イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ 最近仕事が忙しくワインをアップする時間がなかったので備忘録として(^^; 会社の同僚と馬車道のイタリアンでディナー(^^) メインの鹿のグリル(写真2)に合わせてお店の方が持って来た下されたのはバローロ(写真1)でした♫ 早飲みが出来るバランスの取れたバローロでした(*^^*) 同僚が食べた魚のメイン(写真3)にはウマニ・ロンキの樽有りヴェルディッキオ、プレーニオ(写真4)を♫ しっかりした味付けのメカジキと良い相性でした(^^)
2019/01/07
(2009)
このバローロは、こんなに若くても飲み頃。 バランス良いです。 これで3回目かな?たまたま、この、エチケットの絵を描いてる友達と一緒に飲んだ。美味しい^_^
2018/10/08
(2013)
スミレやチェリーの香り。綺麗な酸としっかりしたタンニン、果実味が調和。
2018/04/23
(2013)
ピエモンテのワインと料理の会 その6 カッシーナ・バッラリン / バローロ 2013 ネッビオーロ100%
2017/05/07
(1993)
カッシーナ バラリン バローロ いい感じの熟成、でも、まだまだ、いけるはずの美味しいバローロ。
2017/02/11
(2011)
インペリアル
2017/02/01
(2011)
カッシーナ・バラリン バローロ 2011 こちらも大森の『イタリアニタ』にて。しっかりしたタンニンときれいな酸味。パスタと一緒に頂きました。
2017/01/20
(2011)
なかなかのネッビオーロ。まろやかで果実味豊。
2016/12/19
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カッシーナ・バラリン バローロ 2011 これは美味い!
2016/12/11
(2011)
赤い果実、スミレ、バラの華やかな香り。グラスに入れたばかりの時はアルコール感が強いですがそれが収まるとボリュームは中程度の高級感のある香りが出てきます。爽やかなニュアンスもあります。味わいのバランス良く酸、タンニン共に調和され柔らかな口当たりです。エレガント、やや力強さに欠ける味わいですがブドウ本来の出来を味わって欲しいことが伝わるワインです。
2016/11/19
(2011)
価格:4,752円(ボトル / ショップ)
カッシーナ・バラリンは、バローロの生産でも中心地であるラ・モッラの地で代々農業を営むヴィベルティ家経営によるワイナリーです。 一家がワイン造りを始めたのは1928年のこと。 80年代の終わりに、現オーナーであるジャンニとジョルジオの兄弟がワイン造りに専念し始めました。若い二人の柔軟な発想とチャレンジ精神によって、カッシーナ・バラリンのワインの品質と評価は著しく向上。 数ある偉大なバローロ生産者の中でも、ひたむきな努力によって銘醸ワイナリーとしての地位を確立した今でも、常にさらなる可能性を模索し続けています。 ブリッコ・ロッカ(ラ・モッラ村)に5ha、ブッシア(バローロ村)に2ha、パネローレ(ノベッロ村)に1haと、バローロの中でもいずれも最高級を誇る土地に計8haの自社畑を所有。 ネッビオーロを中心に、バルベーラ、ドルチェットなど、ランゲ地方の地品種のブドウを栽培しています。 彼らのワイン造りのスタイルは、丁寧かつ堅実。 栽培から収穫、熟成、ラベリング、荷詰に至るまでの一連の作業を一貫して自分たちで行っています。 畑では、生産量がときには半数近くに減少するとしても剪定による収量調整を行い、ブドウの品質と果実味を向上させるための努力と手間を惜しみません。 オレンジがかったルビー色。 ベリー、花の香り。 スパイス感。 余韻は短い。 やや軽い。
2016/08/27
(2011)
若いバローロ。香り高く、飲みやすい。
2016/08/25
(2011)
香りがいい。色は薄い。ピノを思わせる外見。でも味は違う。
2016/07/19
(2011)
飲みごろv
2016/06/27
(2009)
少しだけオレンジがかったクリアなルビーレッド。甘く芳しく開いてる、熟成感、バルサミコとアカシアの蜜を煮込んで、クランベリーやプルーンを加えたような。素晴らしく美味しかったー! 和牛のラグーを詰めたラヴィオリと共に。
2016/06/10
(2011)
わかりやすい美味しさ。
2015/12/30
(2009)
大人になった感じ♪ 機嫌がなおる味
2015/03/01
(2009)
イタリアワイン会④バローロ(^-^)/▼
2015/02/18
(2009)
バローロ これもまた美味しい^ ^
2014/11/26
(2009)
@Gustavino 初美味しいバローロ♡
2014/09/07
(2008)
まだまだ硬いなぁ. 酸も若干気になる感じ.
2014/07/15
(2008)
フローラルな香りが中心の複雑で力強いバローロ。
2013/12/01
(2007)
このバローロ美味しい!!
2013/09/20
(2007)
バローロ。 このバローロは王道な味らしい。