味わい |
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香り |
ワイン名 | Carra di Casatico Acuto |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Malvasia Bianca di Candia (マルヴァジーア・ビアンカ・ディ・カンディア) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2019/09/23
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
7月のワイン…。 他にもまだ7月のワインがありますが、もうこれで7月は終了させます。 今日は何月でしたっけ? …9月ももう後半((((;゚Д゚))))))) やばっ! ワインの話を。 品種は、マルヴァジーア・ディ・カンディア・アロマティカ (Malvasia di Candia aromatica)。 …長い。覚えられません。大きく括れば、マルヴァジアでいいんじゃないの? …と思わせるスプマンテ。エクストラドライ。レモンとグレープフルーツの香り。後から少し苦味。独特の清涼感があります。この清涼感は…そうだ! ジンライム。ジンライムの香りがあります。少し落ち着いてくると、エクストラドライの割に甘い香りも出てきますが…やはりジンライムの印象が残ります。 最後の写真は…長い茄子。 ある日、帰宅するとキッチンにこの茄子がありました。 「これ、どうしたの?」 「半額だから、買ったの」 「ふーん(・∀・)」 という会話を妻としたのが…5月20日。 「長いから」とか、「珍しいから」とかいうのではなく、「半額だから」というわかりやすい主婦の回答。 ちなみに、茄子はこの後は輪切りにされてお味噌汁の具になりました。 …長さを生かす料理にならず、単に普通の茄子の3本分という扱いにされた「大長なす」でした(・∀・) 茄子の長さも、写真を撮ってから載せる迄の長さも、そして品種の名前の長さも…。 ダメだこりゃ。 …すみません、ネタが尽きそうです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 書き直そうかと一瞬思いましたが、面倒なのでこのまま載せます( ̄∀ ̄)
2018/07/09
マサさんにご馳走になったワイン マルヴァジア⁈ 私にとっては因縁のマルヴァジアですが、これはマルヴァジアっぽくない、締まりの良いイタリアンなスパークリングでしたヾ(๑╹◡╹)ノ”
2018/07/07
Carra di Casatico カッラ ディ カザティコ Da Masa 家族ディナー。 まずはグラスで乾杯。 液体窒素で葡萄を凍結し 果実味を逃さない製法で 造られたスプマンテとの事。 美味しい泡です。 娘達もDa Masaデビュー。 色々なアンティパストと共に。 ワインも色々と試飲させて 頂きました。
2018/05/29
コッリ ディ パルマ DOC マルヴァジア スプマンテ 花と白桃の甘い香り フレッシュで雑味のない果実の味わい 仄かな残糖分 収穫したブドウは液体窒素を使い瞬間冷却。 酸化を防ぎ新鮮さを保ち、味わい香りを凝縮できる。 発酵も特殊なタンクを使用することで、一次発酵で生成される風味、二酸化炭素を保つ事ができ、砂糖や酵母を追加せずに二次発酵を行う事ができる。
2015/07/04
価格:3,294円(ボトル / ショップ)
美味しいスプマンテです。 少々甘味のあるEXTRA DRYで、スッキリした味です。
2016/07/10
(2014)