味わい |
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香り |
ワイン名 | Carobbio Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2025/07/26
(2016)
キャンティ・クラッシコ飲み比べ。カロッビオ。 濃いラズベリーレッド。紫色は見られず、やや暗さがある。 樽の甘やかな香り。ラズベリー、アメリカンチェリー、バラ、ローズマリー、バニラ、クローヴ、リコリス。 力強いアタック。こちらはまろやか。酸はまだまだ力強く、2016とは思えないほど生き生きとしている。果実味には広がりがあり、余韻には優しい甘みがある。 熟成でまろやかになったCC。もう少し熟成させられそうだが、今がピークか? 空き瓶:497g クロージャー:天然コルク(50mm) インポーターサイトより。 Chianti Classico 2017 産地 トスカーナ州 生産者 カロッビオ 品種 サンジョヴェーゼ100% アルコール 14.0% 容量 750ml 香り ダークチェリー、ラズベリー、ドライフルーツ、スミレ、クローヴ、ハーブ ペアリング ミートソースやトマトソースのパスタ、リゾット、ビーフステーキ、ポークロースト、肉や魚のトマト煮込み、パルミジャーノ イタリアワインのシンボル 芳醇でまろやかな味わいのフルボディタイプ 泥灰土のガレストロ土壌の畑から手摘みしたブドウを、ステンレスタンクで発酵後、スラヴォニアンオークのトノーで12カ月間、瓶内で2〜3カ月間熟成します。果実味、酸、タンニンの調和に優れたキャンティらしさを備えながら、キャンティ・クラシコのリゼルヴァクラスのクオリティを持つ、フルボディタイプ。5〜6年寝かせても、いきいきとした果実味が保たれます。 ソフトなタンニンがあり、酸味は軽やかで、穏やかなミネラル感。ラム酒のようなフレーヴァー、スパイスやハーブのような独特の香りを伴い、長い余韻が続きます。 18℃程度でブルゴーニュグラスで楽しむのがおすすめです。
2025/05/27
(2017)
ややくすみのあるダークレッド。八角、シナモン、ブラックベリー、スミレ。花系よりはスパイス系の香りをより感じます。控えめで穏やかな甘みに、引き締まった酸味とタンニン。大人のキャンテイです。余韻も苦み強く、ドライな味わい。肉系、トマトソース系の料理に合いそう。
2025/04/08
(2016)
コスパの良いキャンティ クラシコです。
2025/02/13
(2017)
やや明るいダークチェリーレッド。スミレ、シナモン、ブラックベリー、ブルーベリー。引き締まったソリッドな甘みと酸味のバランスが秀逸。タンニンは非常にソフトかつ上品。余韻は軽く、スッとキレますがタンニンの苦味がじわりと残ります。で、もう一口。オトナのキャンティ。
2020/10/02
(2014)
自宅 ザ、キャンティクラシコ リゼルヴァの方がエレガントだけど、三日目でも変わらないタフさがあってこっちもいい。
2020/05/04
(2014)