Carobbio Chianti Classico
カロッビオ キアンティ・クラッシコ

2.88

6件

Carobbio Chianti Classico(カロッビオ キアンティ・クラッシコ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Carobbio Chianti Classico
    生産地Italy > Toscana
    生産者
    品種Sangiovese (サンジョヴェーゼ)
    スタイルRed Wine

    口コミ6

    • 3.5

      2025/07/26

      (2016)

      キャンティ・クラッシコ飲み比べ。カロッビオ。 濃いラズベリーレッド。紫色は見られず、やや暗さがある。 樽の甘やかな香り。ラズベリー、アメリカンチェリー、バラ、ローズマリー、バニラ、クローヴ、リコリス。 力強いアタック。こちらはまろやか。酸はまだまだ力強く、2016とは思えないほど生き生きとしている。果実味には広がりがあり、余韻には優しい甘みがある。 熟成でまろやかになったCC。もう少し熟成させられそうだが、今がピークか? 空き瓶:497g クロージャー:天然コルク(50mm) インポーターサイトより。 Chianti Classico 2017 産地 トスカーナ州 生産者 カロッビオ 品種 サンジョヴェーゼ100% アルコール 14.0% 容量 750ml 香り ダークチェリー、ラズベリー、ドライフルーツ、スミレ、クローヴ、ハーブ ペアリング ミートソースやトマトソースのパスタ、リゾット、ビーフステーキ、ポークロースト、肉や魚のトマト煮込み、パルミジャーノ イタリアワインのシンボル 芳醇でまろやかな味わいのフルボディタイプ 泥灰土のガレストロ土壌の畑から手摘みしたブドウを、ステンレスタンクで発酵後、スラヴォニアンオークのトノーで12カ月間、瓶内で2〜3カ月間熟成します。果実味、酸、タンニンの調和に優れたキャンティらしさを備えながら、キャンティ・クラシコのリゼルヴァクラスのクオリティを持つ、フルボディタイプ。5〜6年寝かせても、いきいきとした果実味が保たれます。 ソフトなタンニンがあり、酸味は軽やかで、穏やかなミネラル感。ラム酒のようなフレーヴァー、スパイスやハーブのような独特の香りを伴い、長い余韻が続きます。 18℃程度でブルゴーニュグラスで楽しむのがおすすめです。

      カロッビオ キアンティ・クラッシコ(2016)
    • 2.5

      2025/05/27

      (2017)

      ややくすみのあるダークレッド。八角、シナモン、ブラックベリー、スミレ。花系よりはスパイス系の香りをより感じます。控えめで穏やかな甘みに、引き締まった酸味とタンニン。大人のキャンテイです。余韻も苦み強く、ドライな味わい。肉系、トマトソース系の料理に合いそう。

      カロッビオ キアンティ・クラッシコ(2017)
    • 3.0

      2025/04/08

      (2016)

      コスパの良いキャンティ クラシコです。

      カロッビオ キアンティ・クラッシコ(2016)
    • 2.5

      2025/02/13

      (2017)

      やや明るいダークチェリーレッド。スミレ、シナモン、ブラックベリー、ブルーベリー。引き締まったソリッドな甘みと酸味のバランスが秀逸。タンニンは非常にソフトかつ上品。余韻は軽く、スッとキレますがタンニンの苦味がじわりと残ります。で、もう一口。オトナのキャンティ。

      カロッビオ キアンティ・クラッシコ(2017)
    • 3.0

      2020/10/02

      (2014)

      自宅 ザ、キャンティクラシコ リゼルヴァの方がエレガントだけど、三日目でも変わらないタフさがあってこっちもいい。

      カロッビオ キアンティ・クラッシコ(2014)
    • 2.5

      2020/05/04

      (2014)

      カロッビオ キアンティ・クラッシコ(2014)