味わい |
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香り |
ワイン名 | Camus Père & Fils Charmes Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/07
(1996)
シャンパンとブルゴーニュ古酒の会 シャルムシャンベルタン 1回で紐が付いてありがたいです。 これも美味しかった
2024/07/10
(2014)
福袋の定番、カミュ! 熟成させるとそれなりのワインになるのだ。
2024/05/12
(2014)
福袋の1本。 エッジが薄い焦げ茶色をした、淡く暗いルビー色。 粘性はやや弱い。 ラズベリー、マルベリー、チェリー、しおれたバラ、獣の皮、バニラ。 軽めのアタック。 重心がとても低く、落ち着いている。 酸、タンニンは滑らかでシームレス。 果実味はそれほど強くない。 空き瓶:561g コルク:49mm(自然) 写真は別府の名店ふらり。 相変わらず美味しい。
2024/05/01
(2015)
Camus Père & Fils Charmes Chambertin Grand Cru 2015 カミュ・ペール・エ・フィス シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ この日はO夫妻の35周年の結婚記念日にお邪魔しました。 久しぶりのカミュのグランクリュです。 美味しいです。 グラスの中が予想以上に朱色に近い赤! バーガンディらしい赤い果実はラズベリー?梅?薄旨系? '15らしい果実感?タンニンはとても優しいけど美しい酸もあり時間とともに複雑な森の奥の樹々やハーブも。 奥のミネラルがワインを締めます。 このワインをブラインドで出されたらシャルム・シャンベルタンだとは当てれそうもありませんがとても美味しいバーガンディです。 赤ですが“マトウダイのパネ”シェフのお魚料理に合います。
2024/01/27
(1988)
昔はあまり好きな造り手ではなかったカミュ。 今頂くと柔らかく複雑でホッとするブルゴーニュらしいブルゴーニュ。 80~90年代アメリカ向けに濃く強いワイン造りに傾倒した造り手が多かったブルゴーニュでも、ずっと昔ながらのエレガントなワインを造っていた。 やっと時代がカミュが正しかった事を証明している。
2023/09/16
Vタワーでパーティ、grand cruとしては複雑さ、奥行きがなく、値段相応か、
2023/09/10
(2013)
味わいが優しすぎて食事に負ける(涙)
2023/08/19
(2013)
ハイコスパグランクリュ
2023/07/01
(2013)
初めてのグランクリュ。飲み始めは期待値が高すぎたので、3000円ワインと何が違うかな?とか思いましたが、飲み進むにつれて、深みや複雑さや余韻の長さやマイルドな口当たりに明らかな違いを感じました。これが3000円なら星4以上つけますね。
2022/11/21
(2013)
ここ半年で飲んだもの
2022/09/11
(2013)
カミュペールエフィス 2013 グラン・クリュ シャルム・シャンベルタン 中秋の名月
2022/08/21
(2013)
カミュ・ペール・エ・フィス シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ2013。
2022/07/17
(1999)
過去アップ 先輩宅にて ★3.7
2022/07/02
(2013)
健康診断も無事終わって休肝日終了した翌日の土曜日なので、思い切ってグランクリュ開けちゃった。4月か5月くらいに買ったピノ福袋の目玉、シャルムシャンベルタン。実勢価格だと1万くらいなのかな?グランクリュの中ではリーズナブルなほうのよう。開けてみると、うむ、すぐに良い香り。すこしくすんだルビー、2013年で8年熟成だけどまだまだフレッシュ。さすがグランクリュ。まだ熟成できるのかな。チェリーや赤ベリー、サンザシの赤果実、赤い花、ホコリや土っぽいニュアンス、鉄、樽、梅、ほんのりスパイス。ちゃんと複雑さもありつつ酸味とミネラルもキリッとしていて硬派かつエレガント。出汁のような旨味や塩気も感じる。さすがにさすがのグランクリュ 、とはいえ、んほおおおグランクリュすげえええとまではならないものの、とても美味しいお高いブルピノ飲んでるなあと。食事合わせるの難しいので単独で。
2022/06/21
カミュ・ペール・エ・フィスシャルム・シャンベルタン グラン・クリュ 北摂会④ 赤はGoNさん持参です❣ 綺麗なルビー色 赤い果実味しっかり タンニン 酸味まろやかです❣ 温度上がると果実味 円やかさがアップして美味しです♡ 八角の効いたグリヨンと合いました☆
2022/06/20
北摂会6月④ GoNさんのシャルムシャンベルタン・グラン・クリュ!
2022/05/21
(2011)
今日は昼から街のワインバルをハシゴ。シャンパーニュをグラスで飲めるってやっぱりお街はすばらしい。帰宅してから何となく開けたくなってしまったシャルムシャンベルタン。 どこぞの広域ブルゴーニュかと思うぐらい香りは控えめ。キノコや革のような香りを少しだけ感じる。けっこうしっかりめのタンニン。所謂閉じているというやつなのか、こういうものなのかわからないけど、感動はなかったかな。。
2022/04/17
初グラン・クリュ
2021/12/16
(2013)
会社のファミリーセールの後に やや出汁と梅もあった気がする! 薄うまワインがピッタリ! 12/25 クリスマス持ち込みワイン会にて ブリュノ・クレールと飲む比べ笑 こちらは男性的、時間が経つとやや味が落ちる気がする… 綺羅星、大山さんのコメント。 今までたくさんカミュを飲んできたけど、このカミュはコンディションがいい。 カミュは酸味が高いのが特徴、2013年は冷涼だから酸味が高いはずだが、カミュにそれが無いのが意外。
2021/07/10
(2013)
価格:10,500円(ボトル / ショップ)
熟成を感じる 果実味が少なくなり紅茶や革、クローヴの香り 新しさや驚きはないが、落ち着きを感じる古き良きブルゴーニュ
2021/06/29
(2011)
6月は多忙確定してたので、週末の癒しとしてブルゴーニュを飲む月間と決めました。一発目はグラン・クリュで。 紅茶、シナモン、やや血液のような鉄っぽさ。口に広がる赤果実の旨味、酸もしっかりあるが主張せず立体感のある味わいです。流石はグラン・クリュだと思いましたが、余韻は短めに感じました。 実は初グラン・クリュだったので、これからもっと飲んでいきたいです(意気込みだけ。笑)。
2021/04/03
(2008)
昆布のような旨味 少し酸が強め温度が上がると和らぎ、苦味が立ってくる。
2021/03/27
飲み頃。期待通りの熟成感
2021/03/07
今回も気軽なグラン・クリュという印象に終始してしまったか(苦笑)。
2021/01/27
(2013)
美味しい! 家飲みにはもったいなかったな(笑) ベリー系の花っぽい香が立ち込めて来る❗ 味わいも品があり、グラン・クリュの風格を漂わせている!
2021/01/24
(2013)
価格:10,500円(ボトル / ショップ)
ジャンテ・パンショの村名と飲み比べた 色はレンガ色、ダークチェリー、ベリー、ドライフラワー しばらくおくと土やレザー 既に熟成香があり、ジャンテ・パンショ村名より美味しかった 2011よりもレベルは高く感じる
2021/01/14
(2011)
2-2,5-3,5-4;12
2020/12/31
(2011)
外はいつぶりかの雪… シャルムシャンベルタン、カミュ、2011、alc.13.5% グランクリュ1本独り占めするのは確か初めて! 甘美な赤果実…出汁とも取れる余韻の長さ、この辺りは日頃飲むワイン達とは違う感じを受けました。確かに美味しい、美味しいという事には文句ない!
2020/12/26
(2011)
メリークリスマス〜!! プルーンや干し草のクラシカルな味わいに乾杯!
2020/12/10
(2011)
やっぱり美味しい、さすがグランクリュ♪ 週末に、たまの贅沢!と思って開けて正解でした! 色調は、落ち着きのあるルビーレッド。 エッジはややレンガ色に。 香りは、赤みのある果実やスモモ、梅や日本のさくらんぼなどが華やかに香る。 華やかながら、酸の締まりも香りから感じます。 バラや紅茶、えんぴつ、赤系の木のニュアンスも。 味わいは、ベリーの果汁を思わせる、繊細な甘味を伴った程よいアタック。 果実味がジューシーで、酸味も伸びがあり豊か。 果実、紅茶、木感など、複雑さも感じます。 呈味は比較的豊かですが、押し付けがましくなく、いつまでも飲み続けられそう。 こちらのワインは、グランクリュながらリーズナブルでありがたいです✨ とはいえなかなかいいお値段、、、 たまの贅沢楽しませていただきました♪