味わい |
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香り |
ワイン名 | Camus Père & Fils Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/07
(2016)
2-2.5-3.5-5:13 ルビーレッドが大振りのグラスに合う 様々な赤果実の香りが心地良い シルキーでスムースな味わい 静かな湖畔に一人佇む午後の昼下がり 今までのCamusで一番好きな感じ♫
2023/11/22
(2014)
ブラインド?その④ 最後はG.C大好きな先輩にコチラ。 はじめてのシャンベルタン。よいですよいです♪ 先輩は相当お悩みになられてました(笑 先輩の素敵なチェイサー(山崎)も進み、楽しい時間はあっと言う間。 午前3時までしっかり飲みました(笑
2023/11/22
(2014)
いつもの後輩くん宅飲み④ 続いてこちら〜おっ、色合いに香り〜これはピノだな~と間違いなく分かりました(^^) 何処だろう〜と悩んで、ジュヴレ・シャンベルタンには軽い感じ、シャンボール・ミュジニーぽっさも感じられなく、、、分からない。 答えお願いしてこちらのボトル✨ いやいや、おかしいでしょ⁉️ この流れでG.Cは(^_^;) 全くもって人が悪い(良すぎw) チェイサーに私の持ち込みの、山崎100周年♪ とてもおかしな楽しいひと時でした~毎度感謝です♪
2023/08/28
(2016)
2-2.5-3-4:11.5 落ち着いた華やかさ アタックも柔らかく収斂性がある 静かな雰囲気の中に情熱を秘めた 貴婦人のようなワイン
2023/04/01
(2014)
2-2.5-3-4:11.5 最近飲んでいないブルゴーニュ 初めてのシャンベルタンのグランクリュ 華やかな香りが身体を包む 落ち着いた静けさも感じる ブルゴーニュの世界に足を踏み入れたくなる
2023/01/04
(2014)
価格:20,878円(ボトル / ショップ)
ベリーの華やかな香り。少し樽。 ほのかに甘い、やや濃く深い果実味。後味のタンニンはかなり多め。 状態が悪いのか、ポテンシャルを発揮出来てないのか、3日経ってもイマイチな味わい。濃いのに甘さや旨味が出てこない。。 福袋の1本。
2022/09/23
(2014)
価格:20,878円(ボトル / ショップ)
息子の入学祝いにナポレオンが愛した畑のワインを ベリー、スミレ、樽 まだ力強く抜栓翌日以降の方がまとまりを感じる
2022/08/03
(2005)
過去アップ フレンチレストランにて...♪*゚ ★3.8
2022/03/15
(2008)
エゾシカ会 グランクリュにしては弱いかな とはいえ濃さもあるけどエレガントでとても美味しかった 08シャンベルタンでもう飲み頃に入ってる
2022/01/03
(2015)
2015 chambertin gran cru camus pere&fils お正月用ワインとして奮発! 3万円くらい ブラムの香り やわらかな酸味 複雑な余韻が長い 飲み飽きしない 変化も楽しめそう
2021/06/20
2002VT
2021/04/29
カミュのシャンベルタン2013年。 薄旨ワインの印象がある好きな生産者。 このヴィンテージは一段とエレガントな味わい。 ブルゴーニュらしい淡めのルビー色。 柔らかいヴァニラの香りにスミレ、梅、ドライフラワー等が重なってくる♪ 味わいはエレガント。 冷涼なヴィンテージが故か、男性的と言うよりはスッパめな酸味主体。 控えめなタンニン。 旨味があるものの、華奢な果実みが印象的。 余韻はそれなりに長いが、香りで期待した程の魅力が味わいでは捕らえづらい印象。 香りや味わいを崩す程ではないものの、本来のポテンシャルではなくなる程度のブショネが出ている( ̄^ ̄)
2020/03/04
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
シャンベルタン グランクリュ✨ カミュ✨ 1年越しのお祝いワイン✨ 2時間前に抜栓 赤茶色のワイン アタックも余韻も フレッシュ赤果実✨イチゴ、ラズベリー 素晴らしいです✨良い酸味も✨ 半分残して明日も楽しも✨
2019/09/01
(2013)
大事な友人が来たのであけたわ! 美味しいけど高過ぎるよね!!w 味だけを考えるとコスパは悪いよ(涙) 20000円前後とかヤバす!なりたい、金持ちに!!
2019/02/06
(2011)
すき焼きと合わせて♪ シャンベルタン グラン クリュ2011 ドメーヌ カミュ ペール エ フィス この日は誰かさんの誕生日でしたので、プラスでケーキだけでも♡ ダイエットは据え置きです(^o^;) うーん♡甘い赤い果実、少し梅、スミレも。木の枝や紅茶?少しタンニンの渋みが!尖った印象〜でも時間とともに!円やかに馴染んできました♪ 寝落ち〜数時間後w、少し酸が出てきたものの、お花が顔を出し、渋みはなくなりました〜が、すぐに無くなりました。・゚・(ノ∀`)・゚・。 このワインは、もしかしたら?2日目位が良かった気がします〜備忘録。
2018/12/15
(1984)
ワイン仲間と忘年会第一弾は、おでんが名物の和食屋さん。 カミュのシャンペルタン84。去年も丁度今頃ヴィンテージ違いを飲みましたよ。カミュは未だお値打ちなままかな。最近値段もチェックしたことないけど。
2018/10/28
(2002)
ベリー香とスパイスさが複雑に絡み合う 菫のアロマがエレガント
2018/10/07
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
色は薄めのガーネット。ピノノワールの繊細さを感じるが、香りが弱い。舌触りがビロードのようになめらかで、全く甘味を感じない
2017/12/30
(2011)
今日のワイン屋さんの裏メニューシャンベルタン美味しいね! これからクラフトビール屋さんに向かいます❗️
2017/12/29
(2002)
ヴィンテージは2002年 お手頃に古酒のグラン クリュを探すのは難しいけど...これはお手頃確認で買えると思いますよ。
2017/12/16
カミュ ペール エ フィス シャンベルタン 2006
2017/12/14
(2011)
親しい友人2人の誕生日祝い。 持ち込み禁止の店で持ち込み会。 次の料理は、私が名古屋で1番好きなフォアグラ料理の1つ、フォアグラの江戸前風。すし飯にポアレしたフォアグラが乗り、わさびをつけながら食べます。これに何を合わせるか。フォアグラ好きな私は、最近はフォアグラにはゲヴュルツが合うなあと思ってますが、この夜の選択肢は、ピュリニーモンラッシェ1er、シャンポールミュジニープルミエ、私持参のカミュのシャンベルタン。迷った末、赤はシャンポールミュジニーではエレガントすぎるだろうとシャンベルタン、そして同時に白も出してもらいました。結果、やはり私はゲヴュルツがいい。白がいいと思うことは私には奇跡的です。
2017/11/26
(2009)
ブルゴーニュ09水平の会 最後は12番目のカミュ シャンベルタン あまり強い印象に残らず これだけグランヴァンばかり飲みすぎたからか(^^;;
2017/11/23
(2011)
美味しい❗️
2017/11/20
(2011)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
シャンベルタン、シャルム、マゾワイエール・シャンベルタンなどのグラン・クリュを多く所有し、所有畑の約2/3はグランクリュという、シャンベルタンの大地主であるカミュ。 古くから代々続く名家で、現当主であるユベール・カミュは過去にはINAOブルゴーニュ支部長やブルゴーニュ委員会の中心として働き、多くの人間に深く尊敬されながら、70才になった今でも畑に立ちワイン造り一本の人生を過ごし、今は娘のエディーと共にこの伝統を守っています。(インポーター) シャンベルタン ですが、非常に値段が安いので有名な作り手。 ネットショップ「ウキウキワインの玉手箱」の福袋の常連です。 ベリー、花の香り。 リッチさは無いが、ピノ・ノワールとしては美味しい。 酸は程々。 値段相応。
2017/10/12
(2010)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
飲み頃7年熟成のグレートヴィンテージだそう。和牛ネックのブフブルギニヨンと。
2017/09/26
(2010)
豊かな果実の香り、風格、気品を感じる。滑らかなタンニンと清楚な酸の深い味わい。
2017/05/22
今回のワイン会では唯一のブルゴーニュ赤。前回はフランスワインが勢ぞろいだったので、皆さん特にブルゴーニュは避けたみたい。 カミュは何度か飲む機会がありましたが、今回はブルゴーニュ赤はこれだけということもあり、格段に美味しく感じました。 やっぱり、赤は断然ブルゴーニュですね。
2017/05/14
(2011)
今日はボルドーの試飲会ですが、カミュウのシャンベルタンがあったので飲みました‼
2017/04/05
(2008)
カミュ・ペール・エ・フィス シャンベルタン 2008 ジュヴレのGC今年第2発目。 ジュヴレで最も偉大な畑と言われてるシャンベルタン。 金があるなら飲み頃のデュガピイやアルマンルソー、ドニモルテあたりを飲みたかったが、そんなモンは予算委員会は通過しないので、なんとか手の届くカミュで行ってみた。 エッジは熟成感が見え始めた鮮やかなルビーと橙のグラデーション。 アロマはかなり効いていて、フランボワーズにダークチェリー、レッドチェリー、レッドカラントの果実は感じるが、なめし革や毛皮、強いムスクなどの獣感が前面に現れ、樽はあまり見せず、薔薇やスミレの甘いエレガンスなニュアンスに、オレンジピール、木苺のジャム、黒糖、グラファイト、レアステーキのような鉄分など様々な要素も連想させる。 凝縮された赤い果実味に黒のフレーバー、酸やタンニンはまだまだ熟れず、豊富さを保ってる。比率的には半々で、華やかさを複雑なストラクチャーが抑え込んでいるようで、ギリシャ神話に出てきそうな強靭な戦士を連想させるかも。余韻は濃厚なバター、黒トリュフ、ブラックオリーブ、パストラミビーフ、甘草や若草などが長く残る。 まあまだ飲み頃ではないが、偉大なテロワールであることは分かる仕上がり。 液面からは分からない飲み頃なのがジュヴレの特色なのかもね。