味わい |
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香り |
ワイン名 | Calera Mt. Harlan Viognier |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/24
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
池袋東武のエノテカさんで、角打ってます(>ω<) 一杯目は,カレラのヴィオニエ2017 しっかりした作りです。カリフォルニアで仕込むとローヌのそれとはやはり違うものに仕上がるんですね。
2023/08/15
(2017)
mm
2023/06/12
(2016)
コンドリュー以外のヴィオニエは、どうかな?と調べてみたらCALERAのヴィオニエなんてあったんだ。まったりとした味わいに華やかな香りが霧吹きのように広がる。美味しい。
2023/03/05
(2016)
カレラのヴィオニエ 白い花の香りや、桃、洋ナシ ミネラル豊かで酸も溌剌としている
2023/03/03
(2000)
カレラの希少な古酒を含むラインアップをクラフト寿司と共に堪能する会③ 昔アメリカに住んでいた頃、カレラの上級ピノは飲んだことがなく、このヴィオニエこそがカレラで一番美味しいと思っていました! この日のラインアップでも最も感動の余韻が長かった( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛ ↓ 1983年に植えられたこのヴィオニエは、カリフォルニアで最初に植えられたヴィオニエの一部であり、南向きの斜面のため、ブドウの木は早くから苦労して いましたが、その甲斐あって、見事に成功を収めました。低収量であるため、 凝縮感と強いアロマを持ちながら、カリフォルニアの他の場所ではほとんど見られないこのブドウの特徴であるミネラルを維持しています。 標高2,200フィートの高地で栽培された自慢のヴィオニエから造られたこの輝くワインは、白桃、アプリコット、レモン、ハニーサックルの魅力的なアロマで最初の一口を誘う。ピュアな柑橘類と石果の層は、しなやかで口当たりの良い味わいに反映され、爽やかな酸がワインを後押しし、落ち着きのあるエネル ギッシュなフィニッシュへと導いてくれます。
2021/10/01
(2015)
ヴィオニエとしてはややおとなしいアロマ。 洋梨、花梨、白桃のアロマ。わずかに乳製品のニュアンス。 味わいは洋梨感強め。アフターに強めの苦味あり。 余韻は長めで、ミネラリーで上品な印象。 前回飲んだときと香りが違うような気もする。 83
2021/09/25
(2016)
第2回ワイン会 ヴィオニエ感よりアメリカ感が強いかな??
2021/07/23
(2015)
グランマルシェ、ワインサーバー設置店、いろいろなワインを試せて楽しい、緊急事態前に訪問、 1. カレラのヴィオニエ、 やや濃い黄金色がかったイエロー、濃縮感のあるコンポート風のトロピカル香、 フルボディ、豊かな甘味、なめらかな酸、高めのアルコール、リッチ、苦味無
2021/06/28
(2015)
桃とフローラルなアロマが前面に感じられる。 少し黄金がかっている。 口に含んだ時に若いトロピカル系の酸味を感じ、ミドルに黄桃、アフターに延びのあるミネラリーな石灰や火花のニュアンス。 アメリカなので濃いまったり系かと思いきやみずみずしい印象。 果実味はしっかりと感じられるので、単体でも満足感ある印象! 82
2021/04/17
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2016 カレラ ヴィオニエ マウント・ハーラン サン・べニート セントラル・コースト カリフォルニア/USA TGIF! 金曜日のワイン。 道草ついでにデパ地下でキンパやチャプチェ、チジミを買い、先に帰宅していた次男に豆腐と卵のスープをつくってもらい晩ごはん。 合わせたワインがこちらです。 最近なんだか「カリフォルニア率」が高いですね(笑) 外観は明るいパインイエローで、キレイな光沢と透明感、そしてトロみがあります。 香りは洋梨とパイナップルと白桃と生姜、そして水仙のような白と黄色の花。 何故か ラズベリーみたいな風味があり、目隠しで飲んだら赤ワインと間違えるかも…⁇ 口に含むと、濃厚なトロピカルフルーツの旨みが漲り、白ワインにしては柑橘感が少ない…というか、酸が少し足りない印象。そして強いアルコール感。 バックラベルで確認すると、アルコール度は13.9%とあります。 まろやかでやや甘い印象の味わいですが、はっきりした苦味があり、まったり系のピノ・グリみたいな感じです♪ 舌をグリップする旨みが中心の余韻は長く、この段階で遅ればせながら、意外に豊富な酸や強かな塩味の存在にも気がつきました。 このワイン、ワインそのもので自己完結してしまいそうな強い味わいがあり、お料理とのペアリングの難易度が高そうです。 しかし、特徴的なまろやかさとほんのりした甘みが、旨みとピリ辛によるメリハリの効いた韓国料理にめちゃくちゃよく合います。 韓国料理とヴィオニエ、あまり考えないで合わせてみましたが、なかなか良い取り合わせでした♪
2021/03/21
(2011)
カレラのヴィオニエ。 シャルドネとピノしか知らなかった。 残念ながらブだったけど、それでもポテンシャルを感じさせる香りの強さ。 アプリコット、マンゴー、メロンなど熟れた果実味。 黄色い花。 味わいは酸が控えめでまったり。 これはまた飲んでみたい!
2020/11/21
(2014)
セールだったので購入。 アメリカのヴィオニエで五千円は珍しいですね 最初は硬質で、熟れていないメロンやパインの雰囲気。 ライ麦や米のような穀物のニュアンスも スワリングすると胡麻や洋ナシの香りがアルコール臭と共に漂う。 後に硬質な果物は熟し、蜂蜜や黄色い花のふわっとした香りが広がる。 アメリカらしい人の手を感じながらも確かな酸が輪郭を形作り、上品さがあった。
2020/11/15
(2015)
テイスティング練習会 1回目 何だか貴腐を感じると思い、 コート・デュ・レイヨンのシュナンブランと予想が まさかのカリフォルニアのヴィオニエ!! 言われてもヴィオニエとわからない… この貴腐と思った感じは樽なんだろうか…
2020/03/21
(2015)
結構前からヴィオニエを飲みたいと思っていて、 今回のバローロ比較試飲会について、 ジャコモ・コンテルノや、ジャコザ、ルチアーノ・サンドローネも飲めたし、何よりパオロ・スカヴィーノを中心としたモダンバローロの良さ、飲み易さに気づけたのでもう少し、エノテカ広尾本店にいる事に。 2.8位。おいしいけど、最後の方の、荒ぶれ感がより洗練されてくれたらなと思いました。
2019/11/03
パパ誕生日
2019/10/23
前回感じなかったヨーグルトのような酸味とトロピカルな味わい。 美味しかったです♪
2019/10/06
(2014)
価格:5,140円(ボトル / ショップ)
<20%OFF>¥1200/70ml ¥1600/100ml カリフォルニアを代表するヴィオニエ 市場価格:¥5184 生産者:カレラ・ワイン・カンパニー 生産地:アメリカ カリフォルニア州 サンベニート郡 自社畑マウントハーラン タイプ:芳香辛口 品種名:ヴィオニエ100% 熟成:5年(樽&ステンレスタンク9ヶ月熟成) 度数:14% カレラ ヴィオニエ マウント・ハーラン カリフォルニアでピノノワールの最初の成功者となったカレラ。ピノだけでなく、ヴィオニエの栽培もまたカリフォルニアの先駆者であり、 自社畑マウントハーランのヴィオニエは、カリフォルニアを代表するワイン。ヴィオニエ特有の白い花の香りや、桃、洋ナシのような甘い香り、レモンなどの柑橘系のフレッシュさ、ジャスミンのような爽やかさなど色々な風味が楽しめます。力強い余韻も長く続きます。 ワインは品種から: ヴィオニエ 小さな村が育んだ孤高の白 フランス・ローヌ地方の小さな村であり、世界的な銘酒でもある「コンドリュー」で産まれたヴィオニエ。近年では南仏のラングドッグ地方やチリでも安旨なヴィオニエが出回るようになりました。カリフォルニアのヴィオニエも優秀です。この品種の特徴は「トロピカルな香り」。コンドリューにはジャスミンの香りも加わります。ソフトな酸味とまろやかな果実味。通も唸らせる人気の品種です。 カレラ・ワイン・カンパニー オーナーのジョシュ・ジェンセンは、1969年に憧れのドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティでスタッフ兼通訳として働き始め、デュジャックでも修行し、ワインの多くを学びました。 1971年にカリフォルニアに戻ったジョシュは「最高のピノノワールは石灰岩が造る」 というブルゴーニュでの教えを元に、最適な石灰岩土壌を2年がかりで探します。たどり着いた先は、カリフォルニア州中部のサンベニート郡にあるマウントハーラン。1974年水も電気もない、廃墟となった石灰岩の砕石場の跡地を購入し、カレラ・ワイン・カンパニーはスタートします。 最初にピノを植え、それぞれの区画にセレック、リード、そしてジェンセンと畑ごとに個別の名前をつけました。ジェンセンの畑に最初に植えられた木は、ジョシュがカリフォルニアに戻る際にロマネ・コンティの苗木を持ってかえって植えたというエピソードも有名な話です。 その後、ニューヨークタイムス紙が企画したブラインドテイスティングで、ロマネ・コンティのリシューブルなど、錚々たる顔ぶれのワインを見事打ち破る快挙を達成。また、ロバート・パーカー氏より「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というタイトルで記事を書き、その中で「カレラはニューワールドだけではなく、地球上で最も魅力的なピノノワールのスペシャリストのひとつである。」と称賛を受け名実ともに世界最高峰のピノノワールとしてその地位を築きました。 <ヘルズのワインノート> カレラのヴィオニエではフラッグシップとなるマウントハーラン。ヴィオニエ特有のトロピカルフルーツの魅惑的な香りに、ほのかなジャスミンと柑橘系の香りがプラス。骨格は大きく、芳醇な南国フルーツと柑橘系の果実味が広がる。上質なコンドリューに匹敵する見事な完成度。これはまさしく、カリフォルニアを代表するヴィオニエです。
2019/03/24
(2013)
そういえばこれも飲んでた。カリフォルニアワイン会。
2018/07/17
普通に美味しいかな。もう福袋には入らなくて良いよー(^^;
2018/07/01
(2014)
美味い。やっぱりズルい、カリフォルニアワイン、
2018/07/01
(2014)
石川県小松市大杉のテラスハウス、デッキチェアでまったりと。これまでのお写真たまってますが、とりあえず今の状況をアップー。青空と杉林と、目の前には川、そしてジャグジーにバブルバスを投入した泡風呂☆ 久しぶりのカレラのヴィオニエ、酸味と甘みのバランスがよく、美味しいです。 ジャグシャン2本の後のほろ酔いー。最後のお写真、失礼いたしました〜。
2018/06/26
(2014)
カレラ ヴィオニエ マウント・ハーラン 2014 フワリと甘み!桃やパインかな、吟醸香も感じられます!キリッとしたアフター、スパイシーと言うか?少し渋みも後から。甘いお花の香りが印象的です。 先日作りそこねた焼売が食べたくて〜。 でも時間がなくて、急いでテキトウに作ったら、大きさマチマチだし、ホントにSNS見栄えのしない焼売となりました!笑 先週のワインをまとめてアップ!(^_^;)
2018/05/04
(2014)
GW、急な予定変更の為、冷凍庫にあったコストコのチキンと、念のため作ってあったピクルスなどなどで。 こんな時は美味しそうなワインを開けるに限ります。
2018/04/11
(2014)
粘性の強いイエロー 華やかで甘い香り トロピカルフルーツ 若干のペトロール香 味も華やか フルーツとハチミツの味わい
2018/04/10
(2014)
ジャスミンバニラ
2018/03/28
(2014)
アーティザン・テーブルの春分コース。ペアリングワイン③ カレラ・ヴィオニエ × 桜海老と空豆のガレット、鰆のキィウィソース。ピノノワールで有名なカレラの最上級ヴィオニエもさることながらこれらの春らしい旬の両方が美味。
2018/02/27
(2014)
CALERAのヴィオニエ マウント ハーラン2014年。 華やかな個性のヴィオニエがカリフォルニア マウントハーランの衣を纏って、エレガントな冷涼感とゴージャスなボディに仕上がっている! 外観は淡めのイエロー。 柑橘とパイナップルが楽しめる香り。ドライハーブ、白い花等の奥行きも感じられる♪ 味わいの主体は果実み。 冷涼感でエレガントに引き締めつつ、品種個性の華やかさをベースに漂わせる! 酸とミネラルのバランスも良く、余韻にかけて満足感が拡がる♪
2018/02/21
(2016)
エノテカシックスにて、カレライベント、 ヴィオニエ、華やか、徐茎せずにプレス
2018/02/18
(2014)
カレラデビュー。ヴィオニエ2014で。 少しピンクがかったようにも見えるイエロー。 完熟桃のジューシーな香りに梨や白い花の透き通った香り。こんがりトースト。葡萄の種の周りのような酸っぱさと苦み。リッチで洗練されているようでされきれてないフレッシュさがあり、とても美味しかったです。 ヴィオニエはやはり私の好みに合うようですか、カレラはピノ・ノワールやシャルドネも飲んでみたいですね。 家呑み。大海老フライと。 モカちゃん、避妊手術のため事前の健康診断。好奇心旺盛な性格で健康優良児とのこと。
2018/01/27
(2014)
カレラのヴィオニエ。 酸は穏やか。 ジャスミンのアロマ。 程よくボリューミー。 カレラはやっぱり美味しいなぁ。