味わい |
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香り |
ワイン名 | Calera Central Coast Chardonnay |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/09
(2021)
ピノにも感じたが、カレラのワインは、ボリュームがある。
2024/09/07
(2021)
価格:2,959円(ボトル / ショップ)
緑がかったレモンイエロー、梨の香り。果実味のある酸で、酸の余韻が続きます。
2024/07/30
(2021)
果実味があってフルーティー。ただ、カルフォルニアにしては酸が強めでスッキリしている。石灰質で冷涼な土地柄に加えて、樽も控えめにしているようだ。
2024/06/20
外呑み、浜松町とうふ屋うかいにて。
2024/04/27
(2021)
価格:3,795円(ボトル / ショップ)
☆3.5(コスパ込み) バランスが取れた飲み口が印象的な、カリフォルニアのシャルドネでした── 青空の下、外人さんのそばでワークアウトをこなすと、何だかUSA気分になりました(笑) という流れで、久々のカレラですが、、、 ◯自社畑マウント・ハーランの葡萄も入った”ジョシュ・ジェンセン”を購入したつもりでした。 ◯がしかし、ネット購入の際に超酔っ払っていたせいか、セントラル・コーストの買い葡萄のみから成るこの銘柄を、誤って購入してしまいました(笑) でも、このシャルドネの方の”ジョシュ・ジェンセン”は、自社畑の割合が5%程度との事なので、私ごときの味覚では判別不能でしょうね(笑) 21vtで、ALC14.5%です。 抜栓直後── ◯蜂蜜に、熟した皮付きピンク・グレープフルーツのスライスが混じった風味。 ◯このグレフルには、金柑の甘やかさも追加されたニュアンス。 ◯余韻には、このグレフルの皮の苦味を伴った爽やかなアクセント。 ◯酸の下支えも、グレフルの苦味にマスキングされているものの、ソコソコある印象。 抜栓1時間後── ◯バニラ&トーストがくっきりと出現。このトースト感は、ヘーゼルナッツやカシューナッツ等の白いナッツの香ばしさもあり、多層的です。 ◯皮付きグレフルの爽やかさが主なので、このバニラ&トーストに過剰で嫌な感じは皆無です! ◯完熟2歩手前のメロンの果実味もあります!良いぞぉ〜 グレフルの爽やか×やや豊満なボディ、このバランス感が非常に印象的です。 ALC14.5%ですが、焼けて重い感じはそこまでしません。 甘味も過熟感は無く非常にソフトで、むしろ瑞々しいです。 このバランス感の中で、カリフォルニア・シャルドネを頂く充足感をもたらしてくれるのが、嬉しいです。 お値段もそこまで高い訳ではないので、リピありありです。 リピする前に、まずは、”ジョシュ・ジェンセン”の購入が先ですね(笑) 最後の写真は、近所にあるイベントの箱モノですが、晴天下のせいか、いつもより綺麗に映りました〜 ところで、今回のvinicaアップデートの中で、「ヴィンテージ」の項目に入力した情報が、投稿のワイン名の見出しに反映されなくなった模様です・・ ポストの中にも、「ヴィンテージ」の項目自体が無いので、現状としては、インプットはあるけどアウトプットが無い状態、かと。 なぜか、「セラー」メニューの中での見出しには、ヴィンテージ情報が反映されています。 うーん、この点に限っては、以前の仕様に戻していただきたいところ・・
2024/01/20
(2021)
価格:7,865円(ボトル / レストラン)
アメリカンダイナーにてランチ。ごうにいっては郷に従えとばかりに普段あまり飲まないカリフォルニアワインをオーダー。カレラをボトルで。久々ボリューミーな樽シャルは昼間っから染み入るぅ。 パイナップル、ナッツ。仏樽シャルとは違いが明確。これはこれで旨し。 シーザーサラダ、蜂蜜チーズピザ、オリジナルフライドチキン
2024/01/08
(2021)
会社の納会への持込、 フルーティ、樽香
2024/01/01
普段白は飲まないけど これは美味しかった
2023/10/30
2021おいしい
2023/09/11
(2021)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
家のみ。 やはり良。
2023/08/10
カレラシャルドネおいしい。
2023/07/31
(2021)
カリフォルニア、フルボディ、シャルドネ。 コクはあるけど重くない。カリフォルニアのピノ・ノワールといえばカレラと言うほど有名らしい。ピノ・ノワールも飲んでみたいな。シーザーサラダと一緒に。
2023/06/12
(2018)
単にバリックなだけではなく果実の厚みもしっかりあってバランスが絶妙。
2023/06/03
くっきり輪郭を主張する味わい。余韻は短くインパクトが強い。香りは、穏やかで上品。見た目お嬢さんなのに しゃべるとべらんめえ調。例えが悪いかな。しかし美味しい。
2023/05/22
(2014)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
安定のおいしさ。
2023/05/12
(2012)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
若くてもおいしかったが、 寝かしたやつはさらに良い。
2023/05/05
(2021)
おいしい。 コスパいいな、これ。
2023/04/19
(2013)
とろみが強い。 トクトクトクではなく、 とろとろとろっと注がれる。 香りも味わいもパワフル。 味の変化が楽しみ。
2023/02/19
カルフォルニアと言えばカレラですね。 黄金色の雫 粘性もトロトロで凝縮感が高いです。 香り トロピカルフルーツやバナナ、蜜蝋 バニラなど 欲しい香りがそこにある感じ アタックは完璧 バランスも良く嫌味な樽ドネの感じはありません。ミルキーさとリッチさも良きです。余韻も永く後味に心地よい苦味 何故かカレラを避けてましたが飲むとかなり美味しい!色々なカレラも試してみたいです。
2023/01/29
(2012)
実家で弟と飲んだ3本目(弟提供)。酔いすぎてわけわからんくなってて味の印象全く覚えてない。よく調べたらなかなか評価の良い白ワインだった。もったいない。3本目いくなら安ワインで充分であることを学んだ夜。
2022/12/25
誕生日の続き 皆んな揃って10人、今年も楽しかった
2022/12/25
(2019)
カレラ セントラル・コースト シャルドネ2019 濃く色づいた金の光沢 カラメルの香ばしさの樽 果実味も濃い パインや黄桃 白い花 シャープで主張する酸と ほろ苦さ 最後にほんのりと甘やかさが漂うバランス
2022/11/06
ブルゴーニュ寄りのエレガントCH。外観は黄金色がかったイエロー。香りは木なり、白桃。口当たり比較的スッキリ。久しぶりに飲んだけどやはり美味しい。
2022/10/28
樽香とフルーツの香り ややトロピカル系か? 酸味は普通 苦味もある ややアルコール感を感じる 中々いい 2日目はより膨らみがある味わいに 後味にほんのりバターも感じられた 割と満足
2022/09/25
(2018)
カレラ・シャルドネ、セントラルコースト。 日本ワインは軽めだったので、重め白にしようと思い、カレラにしました。 イエローゴールドの色調。リンゴ、カリン、白桃などの果実に、パイナップルのようなトロピカルな香りも。そこにミント、ナッツに、バター、バニラ、樹脂。リッチな印象。 アタックやや強め。 ソフトな甘さがあり、香りと一致する果実のフレーバー。酸はなめらかで、樽香を伴うコクのある苦味。 後味に、ほのかな塩味があり、ややアルコールの強さを残す印象があり、熱さを感じます。この点が溶け込んでいるとなおよし、という感じですかね。 1年ぶりにいただいたようですが、やはりおいしいですね。
2022/06/28
(2018)
カレラ セントラル コースト シャルドネ 2018 初手、ナッツに、ハーブ系の爽やかめな香り。レモン、シトラスも。 オイリーな舌触り。レモンなど柑橘類の酸があってすっきりめではあるものの、ナッツやヴァニラもあり、パイナップル系の温暖な果実味もある。ミネラルも追いかけてくるしバランスよしです。
2022/06/26
(2018)
最初はフルーティで酸味を感じる。徐々にまろやかでビスケットやアプリコットの味に変化。一貫して石やミネラルを感じる。
2022/04/03
(2010)
カレラ·シャルドネ·セントラル·コースト 2010 濃く艶やかなゴールド、低めの温度で提供され爽やかに料理に合う。温度が上がると凝縮感が出て旨みが増す。 ◇国産豚肩ロース肉の窯焼きチャーシュー ◇ホタテ、ツブ貝と桜海老の季節野菜炒め
2022/03/20
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カレラ セントラル コースト シャルドネ 2018 "カリフォルニアを代表する造り手であるカレラ。セントラル・コーストは厳選した買いぶどうで造られるワインでトロピカルフルーツ系の香りに、甘いオークのニュアンスがとても柔らかく感じられ、丸みがあり、スムーズな口当たりが特徴な人気の1本。" とのこと。 ふくよかな果実味。
2022/01/30
(2018)
Ⓜ︎point79点 気温4℃ 曇時々雪 fruits ゴールデンイエロー 嫌な苦味もなく、適度な酸味と果実味。 バランス良くすいすい飲めます。