味わい |
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香り |
ワイン名 | Brand Bros Riesling Pur |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2022/04/02
ブランドブロス リースリング ピュア'20 ンマいね。 これからがますます楽しみな生産者。 振って待った。
2021/06/20
スガハラフォー リースリング
2021/06/19
(2018)
ブランド・ブロス リースリング ピュア 2018 あっちぃあっちぃあっちぃわぁヽ(`Д´)ノアチチ 大阪ってなんでこうも暑いんだ! こんな日は…リースリングでサッパリ癒されよう(〃ω〃)造り手サンは20代の若い生産者みたいです、コルクは意味分からんないけどなんかお茶目♪どういう意味のハンドサインなんだろう?^^; 3のつく数字でアホになるでいいですか?←古過ぎっ 酸を予感させるキラキラのレモンイエロー。レモン、リンゴ、軽い蜜やヘーゼルナッツのような甘さ、かすかに硝煙。 軽い微発泡が舌をカリカリ。レモン果肉のようなフレッシュさで甘さ控えめのオトナレモネード+体に浸透するポカリ感。余韻に感じる軽いタンニンがアクセントで爽やか美味しい!とか思ってたらオリで濁ってるにつれ旨味爆発(°▽°)ドカーン!マグナムボトル1人で飲めそうな美味しさ(笑) お供は ・サーモンムニエのグルノーブル風クルトン忘れ^^; ・生ハムのフーガス 酸星人にとって幸せ溢れる組み合わせ♫カロリー溢れる組み合わせでもありますが( ̄▽ ̄;)バタリー。でもでも、昼食べれなかったので総摂取カロリーはセーフです♪…セーフです!
2021/05/28
(2019)
ロゼ泡の後はボトルを頼もうとなり、白にするかオレンジにするか悩んだ。 フランス人の可愛い店員お姉さんに相談しながら決めたのが、ドイツのリースリング❣️ 嗚呼、リースリング、嗚呼、ヴァンナチュール❣️ どんなにメキシコで好みのメキシコワインを発掘しても、所詮こういう嗜好に合うものはありませんΣ(´д`*) こういうワインに出会い、飲んでいる時のハッピーさは堪りませんヾ(๑╹◡╹)ノ” 会話も大いに盛り上がり、楽しいし❣️ 旨みがあって、酸がキュートで、グラスを置いてはまた手が伸びる 瓶底に近づくほどに澱が増してもそれがまた旨い! 朝のうち酷い体調不良だった体にぐいぐい染み込んでいく低アルコールもまた嬉しいのでしたƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ リースリング ピュア 2018 国:Germany (ドイツ) 地域:Rheinland- Pfalz (ラインラント=プファルツ) 品種:Muller Riesling (リースリング) タイプ:White (白) 土壌:黄土、ローム土壌、石灰岩 栽培:オーガニック 醸造:2018年9月10日に手摘みで収穫。 全房で7日間コールドマセレーションし、空気式プレスで搾汁。 古樽400Lと1000Lで自然発酵、8か月澱とともに熟成。1度ラッキングして2019年5月末に瓶詰め。 SO2:無添加 度数:11.5% インポータコメント アルコールが低くエレガントで、しかも骨格と複雑さがあるというのが私達のリースリングの解釈であり、このキュヴェで表現していることです。 更にもう1杯飲みたくなるようなスムースなタンニンを後味で感じるでしょう。 ■生産者 BRAND BROS (ブランド・ブロス) 本拠地:ドイツ・ラインラント=プファルツ 作り手:ダニエル&ヨナス・ブランド 1891年から続く家族経営ワイナリーの5世代目若き兄弟ダニエルとヨナス・ブラッドは2014年に父からワイナリーを引き継ぐ継ぎ、畑を12haから18haに拡大、完全に有機農法でナチュラルな生産に移行しました。 (※兄弟によっては有機農法が2007年から開始。) 現在、兄弟はすべての畑を有機農法で管理しており、ほとんどのキュヴェは亜硫酸を添加していないナチュラルワインを造り、パリではミラネスタレッツに続き若き天才醸造家としてしワインは大人気。 NYCやメルボルンなど世界の重要ワイン都市で若き兄弟が造るワインのクオリティが話題となっています。 ワイナリーとぶどう畑のあるボッハンはファッツ地方のどこよりも涼しい気候で、葡萄はゆっくりと熟します。 またドーナーベルク山(650m)が雲をブロックするように雨がとても少なく(年450mm)、谷沿いに常に風が吹き、葡萄は病害にかかりにくく健康に育ちます。 畑ではハーブから抽出したエススンや紅茶で自然の力を用い、葡萄の木に強さを与えます。 クローバーや野生のハーブは蜂や益虫を呼び寄せ、多様な生物が住む環境ができます、健全で肥沃さを保った土の畑発酵は野生酵母で自然に始まり、瓶詰めは、兄弟のテイスティングによってしか決定できません。 ワインは無添加で生まれ生きしたワインになります。 2018年8月、日本初輸入が現実化しました。 ワインのラベルは彼の祖母によるほぼ手書きです。 彼ら曰く 「おばあちゃんのデザインはかっこよくてクール」 だそう。
2020/12/27
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
スッキリ
2019/12/17
(2018)
『No.588 身体がワンモアを求めてる!』 先日、妻がカブを買ってきた。大根ならよく料理で使うのだが、カブは料理したことないので、レッツトライ! てなわけで手羽元と共に赤味噌で煮込んでみた次第。カブは煮崩れしやすいから気をつけてね...という妻のアドバイスを受けて、ちょっと気をつけてみたんだけど、どうにか形はちゃんとできたみたい。 そんな今夜の夕飯は... ・手羽元とカブの味噌煮込み ・エビとブロッコリーとササミのマヨチーズヨーグルトソースサラダ ・チーズオムレツ ・ご飯と味噌汁(大根とほうれん草) そして今夜はドイツのブランド・ブラザーズのリースリング・ピュア2018年をお供に。ブランド・ブラザーズはペットナットや他のワインは飲んだことがあるのだが、リースリングは初めて!リースリングは大好きなので、これはもう楽しみでしかないわけで。 そんな具合でまずは香りの方は...ほぉ、擦り下ろしたての林檎のフレッシュな香りが広がってくる。ペトロール香は皆無。うん、とてもアロマティック。そして一口...うわぁ、なんで美味しいんだ!なんてフレッシュなんだ!色んなリースリングをいただいたけど、こんなにクリアでピュア、フルーティでミネラリー、そして後味にくる気持ち良い酸味とほのかな渋みがまたたまらない。そして飲み口が軽快感に溢れてるせいか、身体がもっともっとと求めてきてる。 今日の手羽元とカブの味噌煮込みは、赤味噌で煮込んだが、比較的あっさり目に味付けしたので、このリースリングとめちゃくちゃ合うんだよなぁ。食事と寄り添うような、口中を気持ちよくリセットしてくれる感じ。エビとブロッコリーのマヨチーズヨーグルトソースサラダとも好相性。シーフードにシフトしても合うんだろうなぁきっと。 それにしても、リースリングにこんなに新しさを感じられるのってなんだか嬉しいなあ。安定の味わいもいいんだけど、この手もあったか!と思ったし。 最近、新しい作り手がどんどんフューチャーされているドイツワイン!もう楽しみでしかないなぁ...あ、もちろん老舗の作り手も大好き! ごちそうさまでした、ダンケ♬
2022/04/16
2022/01/22
2021/10/14
2021/07/07