味わい |
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香り |
ワイン名 | Bouchard Père & Fils Meursault Charmes 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/23
(2019)
ブルゴーニュとパリの旅 追加② 2019 ブシャール・ペール・エ・フィス ムルソー シャルム プルミエ・クリュ 二杯目♪ とてもリッチな樽感♡ 綺麗な酸味〜♪ 真鯛のサラダと♡ とても美味しかったです♡ ランチの後はボーヌ観光♪ メリーゴーランドがありました♡ ワイン博物館のシテ・ド・ヴァンにも行きました♪ バスは一日3本…。 電車も一応乗る事はできるのですが、降りてから目的地迄かなり歩きます(^^; タクシーも前もって予約をしないと乗れません(^^; なので、シテ・ド・ヴァン迄、徒歩で行きました(^^; かなり歩きましたが、街の様子を見る事ができて楽しかったです♡ GoogleMapがある時代で良かった〜♡ それにしても、ブルゴーニュとパリの横断歩道の信号が! 青信号!日本の様にチカチカしてから赤になるのではなくて、突然赤信号に変わるから冷や冷やしました〜(^^;
2020/03/22
(1999)
Bouchard Père & Fils Meursault Charmes 1er Cru 1999 ブシャール・ペール・エ・フィス ムルソー シャルム プルミエ・クリュ 私の持ち込み。 今日の白。 美味しいです。 大好き熟成した、ルノワール的ふくふくなご婦人?枯れてません。 [玄人:]ゆーも様のお言葉どおり料理には、難しいワイン?
2020/03/22
(1999)
ブシャール P&F ムルソー・シャルム 1999 飲んだ順番とは異なりますがこの日の白ワイン。 aiaisarusaruさんの持ち込みです。 なかなかこれだけ古い白ワインを飲む機会は少ないのでこれは貴重なチャンス! 加えて古い白は若干リスキーかも、と言うドキドキ感(笑)もありながらテイスティング。 素晴らしい熟成感! さすがシャルムでしょうか、まだまだ厚みのあるオイリーでミネラリーな液体に熟成のニュアンスが加わり複雑さが増し増し。たいへんに美味です。たっぷり堪能しました。ミュジニーと比較するとキャラクターの違いが際立ち非常に印象的です。 aiaisarusaruさんはこのシャルムの他にポンソ のアソートメントからクロ・サン・ドニの2本提供いただきました。枯れ専とご自身でおっしゃっていた通りとんでもないコレクションをお持ちのようですが、それだけではなく全身からワイン愛が溢れ出る情熱的な方でした。今後ともよろしくお願いします。
2020/03/22
(1999)
99の会 5 サルルさん持込の ブシャール・ペール・エ・フィス ムルソー シャルム プルミエ・クリュ1999 この日唯一の白ワインは ムルソー・シャルム キラキラのゴールドは熟成の証 杏やサンザシ、バターなどのリッチな香り コッテリの樽感と綺麗な酸味 グレープフルーツコンポートを シュガーパウダーでまぶした様な 甘くほろ苦い余韻♡ こういう白ワインがお料理とあわせず 単体で楽しむべきワインなんだなぁと思いました! で、あわせて無いのですが 掲載の都合上お料理のお写真を(笑) ジビエ三連発✨ &私が合うと思ったワイン 鴨ロースト(3枚目)→ミュジニー 月輪熊とエゾ鹿ハンバーグ(4枚目)→ボジョレー 猪ロースト(5枚目)→クロ・サンドニ 猪は今年一番美味しい個体だったそうで 旨味にあふれておりました〜 ラストのお写真 二刀流のchambertin89さん(*´꒳`*)カワイイ
2020/03/21
(1999)
【VINICAオフ会@長岡 99の会】4 次は本日唯一の白。 aiaisarusaru様からの1999ムルソー・シャルムで作り手はブシャール・ペール・エ・フィス。 先週のジャド§(-_-)§の2018との比較にはグッドタイミング(´∀`)b 熟成感たっぷりのゴールド。 先程のビルカール・サルモンと同じ色合いなのは「品種が違うのに」と不思議でした。 香味にはやや「紹興酒手前」感がありますが、ムルソーらしくバターっぽくリッチな味わい。 枯れ専を自称されるaiaisarusaruらしいセレクトを堪能致しました。 これも美味しいです。 【その他】 aiaisarusaru様には2本の持ち込みをいただきありがとうございます✨ この年代の白もお持ちなのは流石で、私には真似出来ません。 ブシャールはネゴシアンのイメージですが、ムルソーの1級畑にペリエール、シャルム、ジュヌヴリエール、グットドール、ポリュゾ、ブーシェールと、主要な畑のほぼ全てを所有しているとの事。 インポーター情報です。 ブシャールの創業は1731年。1775年にヴォルネーのカイユレ畑、タイユピエ畑などを取得し、ワイン業を開始しました。大躍進を遂げたのは、3代目のアントワーヌ フィリベール氏の時代で、フランス革命の時に国に没収され、民間に払い下げられたポテンシャルの高い畑を次々に購入し、所有面積を広げていきました。1820年アントワーヌ氏はルイ11世と12世が築いたシャトー ド ボーヌ城を購入、地下を熟成庫とし、現在も使用しています。1970~80年代、一時ブシャールは衰退の時期を迎えますが、1995年にシャンパーニュ アンリオを所有するジョゼフ アンリオ氏が経営を引き継ぎ、畑から醸造などあらゆる面に置いて改革を行いました。そのため、現在ブシャールの品質は向上し、世界に名が知れ渡るドメーヌに返り咲きました。 自社畑のブドウから造るドメーヌワインだけではなく、長期契約だからできる栽培指導を行い、ブシャールのスタイルに合った栽培家からのブドウを購入しています。 病害対策、果実の生産環境、多様性な生物環境をふまえた様々な条件をクリアして、2015年、環境に配慮した農法レベル3の認証を受けました。 コート ドールを中心に、グラン クリュを12ha、プルミエ クリュを74ha、総面積130haの畑を所有しています。約30の畑に気象台を設置し、気象データを収集。地中の温度や湿度まで把握し、病害が発生しそうな区画を予想し、ピンポイントで処置を行っています。 収穫は手で収穫し、ブドウをつぶさないように13kgの小型ケースにて運搬しています。その後、醸造所に運ばれたブドウを1階にある選果台にて丁寧に選別していきます。 (終わり) 【その他 2】 ・コース料理後半のお肉三連発。 鴨のロースト赤ワインと白ワインのソース。 鴨、旨いです。本日の赤とマリアージュ! 月の輪熊とエゾジカのハンバーグ。 ワイルドな野性味溢れるハンバーグにはダークなクロ・サンドニかな。 猪のロースト ベアルネーズソース こちらも前の2品とは違う美味しさ。(>_<) こちらはミュジニーかなぁ。
2017/10/30
(2013)
トースティーなシャルドネ。 美味しかったです✨
2017/07/01
(2009)
アタックは非常に個性的。あれ、外したか?と思わせるレベルで個性的だが、時の経過と共にフレンドリーに。一時間半も経つと、完全に優良ムルソーの顔を見せてくれ、最後には大好きになる、そんなワイン。 樽感はリッチでコッテリタイプだが、綺麗な酸があることでエレガントさも感じられる。 とても美味しい。 。