味わい |
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香り |
ワイン名 | Bibbiano Vigna del Capannino Chianti Classico Gran Selezione |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/17
(2019)
トスカーナ キャンティ・クラシコ サンジョヴェーゼ・グロッソ 2019年 美味しい〜(^ ^) でも、いま飲むなら16vtがイイかな〜 ↓は23年の7月に16vtを飲んだ時のメモです ========================== イタリア トスカーナ サンジョヴェーゼ・グロッソ 2016年 アーシーさや鉄っぽさを伴ったザクロっぽい赤寄りベリー 酸がキレイ 仄かな樽化粧にスミレも 甘やかさもあるスパイスが小気味良い 中盤以後にミネラリーさが複雑さを フローラルかつスパイシーなフィニッシュ 派手じゃないじんわり系の余韻がめちゃ長い 美味しいわ~ 果実味豊かだけど酸がセンターコントロールしてて、甘やかスパイシーで、樽化粧とミネラル感も調和してて、球体的なバランスを保ってます。 鉄っぽい?土っぽい?ニュアンスも良いアクセント! 大ぶりのボルドーグラスと相性◎ 違うヴィンテージも追っかけてみたいです♪
2024/09/14
(2019)
艶やかで奥行きのある味わい。 美味しいです✨✨✨
2023/07/27
(2016)
イタリア トスカーナ サンジョヴェーゼ・グロッソ 2016年 アーシーさや鉄っぽさを伴ったザクロっぽい赤寄りベリー 酸がキレイ 仄かな樽化粧にスミレも 甘やかさもあるスパイスが小気味良い 中盤以後にミネラリーさが複雑さを フローラルかつスパイシーなフィニッシュ 派手じゃないじんわり系の余韻がめちゃ長い 美味しいわ~ 果実味豊かだけど酸がセンターコントロールしてて、甘やかスパイシーで、樽化粧とミネラル感も調和してて、球体的なバランスを保ってます。 鉄っぽい?土っぽい?ニュアンスも良いアクセント! 大ぶりのボルドーグラスと相性◎ 違うヴィンテージも追っかけてみたいです♪
2021/05/28
(2016)
ビッビアーノ キャンティ・クラシコ カンパニノです。初めて飲みます。やや暗めの色調のガーネット。サンジョベーゼグロッソ使用ということもあり、通常のサンジョベーゼによりキャンティ・クラシコと違い、奥行きとエレガントさも感じ、格調高い印象。それでも、ワイン自体は飲みやすいテイストにしてくれています。
2021/01/27
(2016)
アルコール15%を感じさせない軽やかさ、 幸せを感じるワイン。
2020/11/30
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015 ビッビアーノ キャンティ・クラッシコ グラン・セレツィオーネ ヴィーニャ・デル・カパッニーノ トスカーナ/イタリア 土曜日に抜栓したワイン。 素晴らしいキャンティ・クラッシコです! しかも、単一畑‼︎ グラン・セレツィオーネは、今までに一、二度ぐらいしか飲んだことがありませんので、それだけで気持ちが盛り上がります(苦笑) でも、なぜかブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(BDM)みたいな香りと味わい…。 見た目は艶のある黒みがかったプルーンのようなダークチェリーレッド。レッグが出るのが異常に遅く、粘性がモーレツに高そうです。 香りは、黒い果実、黒胡椒、丁子、甘草など黒いスパイス、濃色のスミレ、黒く錆びた鉄、血? 微かにスモーキーさも感じます。 奥行きと立体感のある、複雑な香りですね♪ 口に含むと、とてもジューシーで厚みのあるボディ。しっかり凝縮感のある果実味と洗練された土っぽさ、キレイな酸と滑らかで、少し紅茶のようなタンニンのバランス。 とても纏まりの良い、一体感のある味わいです。全体に旨みが強いですね。 キレのある酸が引っ張る余韻は長く、お出汁のようなニュアンスの後味が印象的。 いやあ、美味しいデス♫ ちなみに、BDMっぽいの件、購入元のにしのよしたかさんのHPによれば、「この単一畑のヴィーニャ・デル・カパッニーノのみサンジョベーゼ・グロッソ100%」なのだそうで、これはなるほど!でした。 このワインには、重厚なパイプオルガンによるゴルトベルクが良さそうですね♪ ハンスイェルク・アルブレヒトによるオルガン編曲版を合わせてみました。 ハンスイェルク・アルブレヒトは、ミュンヘン・バッハ管弦楽団の現芸術監督ですが、ワーグナーの指輪やブルックナーの交響曲などを次から次へとオルガン版に編曲して、注目を集めているアーティストです。 このゴルトベルク変奏曲でも、最適な音色と響きのオルガンに出会うまで演奏を控え、ニーダーザクセン州、バート・ガンデルスハイムの参事会教会のオルガンに巡り逢ったことで今回の録音が実現したそうです。 最初のアリアから、柔らかな音色に面食らい、変奏が進む毎にクルクルと変わるパイプオルガンの表情の豊かさに、ひたすら翻弄され続けます。 もともとは2段鍵盤チェンバロのために書かれたこの曲が、あたかもパイプオルガンのために作曲されたかのように、美しく自然に響きます。 「重厚なパイプオルガン」など、とんだ見立て違いでしたが、これはある意味、嬉しい誤算。 変幻自在で多様性に満ちた音色の変容は、バリエーション豊富なサンジョヴェーゼの融通無碍ぶりとよく似ているように思います。 狙っていたのとはちょっと違いましたが、なかなか良いコンビネーションでした♫
2019/11/23
(2013)
ミシュランワイン 完全に米国人受けするわかりやすいワイン 美味しいけど、イタリアワイン飲んでるとくどいかな
2019/10/27
抜栓24hで見事に開く。 チェリー、生のジロール茸、海苔、森のコケ、トリュフが香り、舌の上では、極めてなめらかで次々に味わいが沸き立ち、口蓋がその圧力で押し広げられそうだ。若くして、すでに飲み頃。最上のキャンティの世界をこれほど手軽に体験できるワインを他に知らない。 抜栓直後はキャンティのノルマーレと香りは近似し複雑さはもう一つだった。
2019/08/03
(2013)
懲りない面々による●人気イタリアンワインバーでの集い 三本目 まだあったのか!親父さんが大量に買ったと以前言ってた、ビッビアーノのキャンティクラシコ… と思ったら、今回のは上級キュヴェ ⁈
2019/02/07
(2013)
ビッビのグラセレ2013、まだ若いかなと思いながら開けたけど凄く美味しかった⤴️⤴️ 流石ビッビアーノ。まだ熟成させてもいいと思いますが、vt2013十分飲み頃ですね(*^ω^)ノ♥️♥️♥️♥️?? セブンで買ったペペロンチーノは激辛で僕は駄目でした (。>д<)
2018/12/30
(2011)
ビッビアーノ、CCGS ‘11。ブラックベリー、マッシュルームの香り。まろやか、ロングフィニッシュ。
2018/10/21
(2013)
自宅 お買い得グランセレツィォーネ
2018/03/13
(2011)
キャンティ・クラシコの日、ビッビアーノのCCGS11です。 グロッソ100%。 まずボトルが重くて、肩から底に向かってすぼむ形状、ボルドー積みにしにくいヤツです。 色合いは深めのガーネット、黒や赤の果実の煮詰まったニュアンス、奥からミネラルやスパイスの複雑な香り、更に奥からカカオやチョコレート。 豊かで伸びのある酸と熟した果実味、ちょうど芳香を放つイチゴがもう今日食べないとぎりぎりというような濃密な甘さとスケールを感じる味わいでした。 前日抜栓、直後の味見は固い印象でした。これは、時間をかけてじっくりと楽しみましょう。
2018/02/13
(2011)
絶対に外したくない時のビッビアーノ。ジュリオ・ガンベッリに愛されたワイナリー。 美味しいね。でもちょっとだけ樽香が強いかな\(^^)/
2017/05/14
(2011)
価格:3,980円(ボトル / ショップ)
毎月13日はキャンティ・クラシコの日♪久し振りに参加♪ お気に入りのビッビアーノのグラン・セレツィオーネ!!やっぱりこれはいい✨✨
2017/05/13
(2011)
ビッピアーノのCCGS。前回はもっと重かった気がしましたが、今日は飲みやすくて、あっという間に完飲しました。 新宿タカシマヤでルロワフェアやってたので、一本だけ購入。ブルゴーニュクラスで5000円高過ぎでしょ
2017/03/31
(2011)
ビッピアーノのCCGS。キャンティ・クラシコも美味しいですが、グラン・セレツォーネは別格ですね~(o^^o)。酸味もしっかり、余韻も長め。 初っぱなからジョンソンが打たれて、負けました。今シーズンは厳しいですね~(+_+)
2016/12/19
(2011)
ワインクラス仲間と恒例のクリパ。8人でたくさんの手料理とワイン11本いただきました\(^-^)/ これが終わるといよいよ年末ですね( ̄▽ ̄;)
2016/10/06
(2010)
酸もタンニンも果実味も、バランス良くしっかりとして、かつエレガント。そしてなんとも柔らかで滑らかな舌触りでやさしい口当たり。今飲んでも美味しいけど先も楽しみな素晴らしいキャンティ!
2016/04/30
(2011)
横浜フランコにて8000円くらい? とっても美味
2016/01/17
(2010)
熟成感のあるブドウに存在感のある酸がマッチ。ドライで後味のひく飲み口。余韻も長く美味!
2016/01/03
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
新年真のスタートはキャンティから(^^)v 昨年から知った飲んだ キャンティのグラン・セレツィオーネ。今までの最上級リゼルヴァの上のクラス。 今年も軸足はトスカーナ州キャンティ地区で有る。北イタリアワインをお勉強して行きたいが、基本軸はキャンティである。そしてその中で高価なグランセルツィオーネは少しずつ飲んで行きたい。
2015/09/13
(2010)
トスカーナの赤 学園長と共にビッビアーノ グラン セルツィオーネ 2010
2015/09/07
(2010)
6月の黒雄鶏会で遠藤学園長が持ち込んで大好評だったビッビアーノのグランセレツィオーネ。先日飲んだアマのそれと比較しても遜色なし。値段を考えたらこっちのコスパ勝ち。タンニンと酸味は程よくバランスが取れていて鉄板ワインですね。この値段でこの味わいは、下手なブルネッロも太刀打ち出来ませんね♪
2015/08/29
(2010)
サンジョベーゼ狂、にしのよしたかオススメ(オヌヌメ)のBibbiano CCGS。狂っているだけに確度高く旨いサンジョベに出会える。BibbianoのHPにアクセスして、そのぶどう畑を眺めながら、グラスを愛でたくなる。格がある。
2015/06/28
(2010)
黒雄鶏会にて。 主催の遠藤さんご提供のキャンティ・クラシコ。会が始まる前に店に持ち込んで抜栓していただいていたとのことで、素晴らしく良い香りが楽しめました。これも美味かったなぁ。さすがです。 3枚目は待ち合わせの目印に使ったというトレードマーク。用が済んだので、くしゃくしゃになってました(笑)
2015/06/28
(2010)
横浜 関内にてオフ会(黒雄鶏会(仮名)) イタリアン ピザ&バーにてのオフ会 ビッビアーノ・キャンティ クラシコ ・グラン セレツィオーネ! これは凄い!まるでブルネッロの様なキャンティ(*´ω`*) これはリピートしなくては(^^)v
2015/06/27
(2010)
イタリアワイン好き宴(遠)会。このキャンティは、キャンティを越えていた(^o^)
2015/04/19
(2010)
価格:3,980円(ボトル / ショップ)
金曜に続きビッビアーノのキャンティ。でも今日のは、いつの間にか出来ていたキャンティ・クラシコの新カテゴリー、グラン・セレツィオーネ❕自社畑の葡萄でなきゃいかんとか、30か月以上の熟成期間とか、リゼルヴァより五月蝿いようです。 で、このワイン、サンジョヴェーゼはサンジョヴェーゼでもグロッソの方100%で作られているそうです。 もう少し寝かせてからの方がいいんだろうなぁという感じはしますが、今からでも十分楽しめます‼ おっと、オートのワイン名の紐付け、リゼルヴァになってますねぇ~笑
2015/01/16
(2010)
果実味、酸、タンニンが優雅に一体となって口中に広がっていく。今飲んでも美味しい!でも熟成してもきっと素晴らしいだろうな。