味わい |
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香り |
ワイン名 | Benjamin Leroux Bourgogne Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/26
家飲み、旨いです
2022/04/14
(2013)
4月やのに、むっちゃ暑かった今週初め。 朝の通勤中、地下道の出口に向かってトボトボ歩いていると、女の子が一人で出口の階段のところでお引っ越しですか、くらいのむっちゃでっかいスーツケースを引っ張り上げて登ってるのが見えた。 あっぶな。腕ブルブルしてるし。 大丈夫ですか。 とお節介インコは声をかけてみる。 手伝いますよ。 と言うとちょっとホッとした顔をされてこっちもホッとする。いや。怪しいものではありません。 そんなやりとりをして、さあ持ちましょうとスーツケースに手をかけた、その時。 階段の上から、どう見てもラガーなマンらしき若者がサーっと現れて、 ボク、持ちますっ! と電光石火でスーツケースを抱えると、すたたたたーっと階段を上まで駆け上がってった。 その様子をポカーンと眺める女の子と通勤途中のサラリーインコ。 なんだキミは。爽やかすぎて眩しいぞ。 じゃっ! と挨拶すると、若者はまたすたたたたーっと階段を駆け降りて消えていった。 っつーマンガみたいなほんまの話。 まあね、いいんですいいんですよ。良い話やないですか。 んでも、爽やかラガーマンにポツンと置いてきぼりを喰らった、繁忙期さ中の疲労感が半端ない、朝のインコの姿が悲しすぎる…。 そんな光と闇のお寂しい話はさておき。 そろそろ飲まないと2013。 ネットショップのメルマガのセール情報に釣られて思わず買った、謎にバックヴィンテージのACブルゴーニュをやっと開けます、3月11日(…(TT))。 バンジャマン・ルルー ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2013 色はやや濃いめの茶色の強いガーネット。縁に行くに従って色は薄く茶色味がかってくる。 少し曇った感じ。 香りは、グラスに注ぐときから強く香る華やかな赤い花と甘く熟したラズベリー、ブルーベリー。そこに温泉のような鉱物の香り。 飲んでみる。 まず、金木犀のような甘い花の香りと一緒に穏やかな酸味。だいぶ柔らかくなってる印象。 うーんでも、美味しいんやけど、なんだか真ん中が抜けちゃってるような…。 グラスの中でも段々と味わいが単調で、少し乾燥してしまった果物みたいな感じがしてくる。 やっぱり広域で9年は長かったんやろか?去年買ったから、その時飲んだらジャストやったのか?飲んでみたかった作り手さんなだけにうーん。 なーんて思ってたら、何故か2杯目から復活。一体どこにいたのかわからない細かいタンニンが現れ、スパイスの雰囲気や酸味も活力を取り戻したよう。えー不思議ぃ。 ならばと二日目。さらに出汁感と梅風味が加わって美味でした、おー。 それにしても、結果はともあれ良いことをした、いやしようとした1日は気持ち良いものである。 若者の善行のきっかけを作った(と、思いたい)いじらしい自分に、幸あれ。 …余計悲しい…(TT)
2022/03/25
ブルゴーニュを挟む
2022/03/14
(2014)
前回、もっと濃く、ジャミーな感じがしたけど、好みのブルゴーニュになっていました。 今回はロースのステーキと。
2021/08/19
家飲み、いいですよ。
2021/08/05
家飲み、安定して旨いです。
2021/06/15
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久々に頂きます、バンジャマンルルー。このワインはスクリューキャップになったのですね。時代の流れでしょうか。 ブルゴーニュルージュ 17年。 チャーミングな赤果実の芳醇な香りに、スパイスやバラ。甘い果実の口当たり、酸味もしっかり。 ブルゴーニュワインだとは思いますが、少し明るめのキャラクター。 本日のお昼ご飯は、都内にある札幌の坦々麺屋さんの、冷やし汁無し坦々麺。 私にとっては、既に梅雨では無く、真夏…(~_~;) そんな日にピッタリの坦々麺でした。オススメです!
2021/05/23
ブルゴーニュの白って、あまり飲んだ覚えがないのですが、、こちらは私には酸味が強すぎて好みではなかったです。
2021/05/21
(2017)
透き通った薄めのルビー色。 スクリューキャップなのに本格的。 グラスに注いだそばから花の香りが漂ってくる。 赤果実と樽香がほんのり、期待以上。
2021/05/02
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
念願の初バンジャマン・ルルー! ACブルゴーニュだけど村名葡萄も使用 軽いけどしっかりとしたバラやすみれのニュアンス おつまみがなくても美味しいです♪ スクリューキャップって時代ですね。
2021/04/20
家飲み、初日がいい感じ、2日目少し落ちる
2020/12/25
家飲み、まあまあ
2020/12/17
(2016)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
ヘタレを学ぶ
2020/12/13
(2016)
泡、白から赤1杯目。 ベンジャミン・ルルーのブルゴーニュ・ルージュ。溌剌としたチェリー、うっすらイチゴジャム。フレッシュさの中にやや青草さが残る。
2020/11/28
スクリューキャップ ブルゴーニュもecoですなぁ。
2020/11/25
(2017)
香水みたいにいい香り。渋みは少し強め。とてもうまい。
2020/10/16
ちょっと軽いけど、香りも良くていいですねー
2020/06/28
(2018)
バンジャマンルルー ブルゴーニュルージュ2018 ボリューミーで力強く、ジュヴェレイシャンベルタン な雰囲気を感じました。飲み口もスムーズであっという間に空いてしまいました。
2020/03/10
(2013)
Benjamin Leroux Bourgogne Rouge 2013 バンジャマン・ルルー ブルゴーニュ ルージュ 気楽な家呑み。 いい感じの、熟成 ^o^ 美味しいワインなのに、グラスが(><) お土産のチーズ(o^^o) 近所の市民の森の奥の沼池に咲く蓮の花。
2019/09/27
家飲み
2019/08/03
i家飲み、濃いめ
2019/05/29
(2014)
本日の一本。 バンジャマン ルルー ブルゴーニュ ルージュ 2014。 なかなか力強いです。 ツォンガ戦激アツです。 なんとか4セット目で決めてほしいところ。
2019/03/30
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
どうしてもルルーが飲みたくなったので開けてしまいました。 グラスに注いだ途端とても華やかなベリー系の香り。 飲んでみると酸味があり、ややスモーキー。 後味にはスミレのような香り。
2018/12/26
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
開けたてを東急ストアのステーキと合わせてみて、最初はビーフのパワフルさに対して弱いか…と思ったもものの、優しく包み込むように丸みのあるみずみずしさで真逆の方向から絶妙な相性でした。ビーフだと香りに負ける部分はあり、オリーブに合わせると程よく控え目に華やかな香りの変化を楽しむ事が出来た。フィニッシュの軽い余韻も良い。私がイメージするフランスのワインの見本のようなBenjamin Leroux…ファンになりました。(1日目)
2018/12/22
こんな美味しいブルゴーニュをいただける幸せ。
2018/12/04
(2013)
家で開けた、久々のブルゴーニュ 昨年伊勢丹でセット買いしたバンジャマン ルルーのブルゴーニュルージュ 2013 深みのあるガーネット やや茶色がかっている 果実味も色から想像できる通り、少し熟成した赤〜黒系フルーツ シナモン、アーモンド、キャラメル、バニラ、土、なめし皮、ドライフラワー よく熟し、タンニンは滑らか 酸味にもまろやかさが加わっており、美味しい(๑´ڡ`๑) 高級ワインとの違いは何かと考えてみれば、香りの華やかさに欠けること、酒質の緻密さがやや落ちること、余韻に膨らみがないこと…かな? でも、ブル赤としてはとても良いと思いますლ(╹◡╹ლ) そしてもう一つ、5〜6千円代で華やかな香りの高級ピノが買える南アはやっぱりいい❣️ ●追記● 3週間野菜室で保存していたものを飲み直すと、梅酒からアルコールを抜いたような梅っぽい香りが顕著に。酸味もしっかり感じる。熟成感がシームレスにまとまっていて、あと少し、もう少し、と飲みたくなってしまう。12/30
2018/09/22
(2015)
履歴 その1 パンジャマン ルルー ブルゴーニュ ルージュ 2015 素晴らしかったオリヴィエ バーンスタインと同じ時期に名を馳せた新進気鋭の作り手さん。。 飲まねばなるまい(*´艸`*) と、いうことでいただきます!! お色は、王道のガーネット。。 あー、待てません(笑) 香りは、ムハッッwww やや熟したベリーのアロマから、清涼感のある感覚や、若干スモーキーなニュアンスもあります! 味わいは、んー+゚。*(*´∀`*)*。゚+ いきなり円やか!!タンニンは柔らかく、酸は絶妙なバランスでアクセントになっております。。 時系列の変化も、さらに素晴らしく、、ACブルゴーニュとは思えないでっす! オリヴィエバーンスタインは、古典的な美しさが記憶に新しいですが パンジャマン ルルーは親しみやすさが印象的です♫
2018/05/20
(2014)
家飲み
2018/05/13
(2014)
家飲み
2018/05/06
(2014)
家飲み