味わい |
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香り |
ワイン名 | Benjamin Leroux Bourgogne Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/05/14
(2017)
バンジャマン・ルルー ブルゴーニュ ブラン2017 色合いは濃いめのレモンイエロー。 香りの要素は少なめ。やや単調に感じる。 美味しいけど普通のブルゴーニュ ブランだな。
2021/07/11
(2014)
バンジャマン・ルルー ブルゴーニュブラン 2014 青い茎にプラスチック少々、焦がした砂糖の香り。 味わいは酸味に果実というよりは砂糖を感じる甘み。酸味の背後には苦味も。 余韻はやや単調な酸味が強く感じられ、少し苦手なタイプでした。
2021/07/09
大雨警報でしたが、降ったり止んだり夕方には晴れ間も出るお天気でした(^^)そんな日にはミネラリーなブルゴーニュブランを飲みたくて、こちらをチョイス。 硬質なミネラルがレモンやグレープフルーツの苦味を感じますが、本日の夕飯ゴーヤチャンプルにいい感じにマリアージュ(*^^*)広域でもバランスがとても良く美味しいです✨コルシャル飲んでみたいなー♡
2021/06/07
(2016)
アプリコットやリンゴの蜜を思わせる芳醇な香り、マロラクティック発酵により口当たりはクリーミーでまろやか。ミネラル感も程よく感じる。ムルソーのようだがボリューム感がわずかに足りず。
2021/04/30
家飲み。
2021/03/24
(2017)
価格:600円(グラス / レストラン)
ムルソーとピュリニーの南の畑にあるブドウを使って造られているそうです。 ムルソーっぽい重量感はなく、それでもしっとりとしたシャルドネでした。
2020/04/25
バンジャマン ルルー ブルゴーニュ ブラン 2015 相変わらず好きです。 何でも合います。たぶん!
2019/09/26
バンジャマン ルル― 14' 石―❗岩―❗砂浜―❗ ルフレーヴ⁉️ 初めていただきましたが、とても硬質。 これはルフレーヴかギィ アミオを間違ってボトリングしたのではないかと 何度も裏ラベルを眺めることしばし… 夏に冷やしてサクサク開けるつもりが、思いがけず秋の食卓にも合うボリュームのある味わいに嬉しくなりました^^ 2~3日後も良い状態だったので持久力のあるワインでしょう✨ これから色々いただきたいバンジャマン ルル―❗ ごちそうさま‼️
2019/08/07
家飲み
2019/04/28
広尾にて2本目
2019/04/06
家飲み
2019/03/23
広尾にて、2本目。ルルーの白もいい
2019/01/27
家飲み
2018/09/21
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
白猫会事件簿~番外編2 白猫兄やん現る! 今までの荒筋 神戸北野の老舗フレンチRで起こった火事のあとから発見された謎の焼死体。 名探偵白猫の冴える名推理。 論理的推理から犯人を名差しした白猫。 しかし意外に事件は終わっていなかった! 休む間もなく次の連続殺人事件現場、美人姉妹の店Eへ助手のhiro7さんを連れて行く名探偵白猫。 果たして美人姉妹の運命は! 真犯人は意外なあの人か! hiro7さんは今日中にホテルに帰れるのか! … えっと次の白は? バンジャマン・ルルーのブルゴーニュ・ブラン13年 まあ締めのブランには良いでしょう。 名物のスパイスから調合したというカレー。 美味しい!美味しいです! 美味しいですが カレーにバンジャマン・ルルー白てどうよ(^-^;) …意外に合うか。 スクリューキャップのスッキリ系かと思いきや カレーに負けない樽系のヴァニラや蜂蜜ナッツもあって 果実味の抽出もうまく酸味も適度。 これまた教科書みたいなブル白ACです(^o^) バンジャマン・ルルーは確かに美味しい白を造り安定していますが、それはソゼの安定とも違うしルフレーヴのギャンブル性とも違う何かを提供してくれます。 hiro7さん次行きますよ! 本当の締め私の行きつけのシガーバーです。 キューバシガーをふかしつつよもやま話に花が咲き時刻はとっくに深夜1時(^-^;) そこへなんとさっきの美人ソムリエール姉妹が入店! 聞けば白猫の実兄が閉店間際のワインバーに入店 カレーを出せと暴れた上に 弟が近くで飲んでると連れてきたという! … 兄貴、キャバクラのアフターちゃうねんから(^-^;) 白猫実兄はイタリア人の血をひく純日本人遊び人。 久しぶりに兄弟の邂逅(約2日ぶり(笑)) ノープロブレムとばかりに弟のキープボトルを飲み尽くし シガーもふかして美人姉妹とhiro7さんとも盛り上がり 家路について床に入ったのは深夜3時すぎでした(>_<) hiro7さんお疲れさまでしたm(_ _)m 又懲りずに神戸お待ちしております(笑) え?そう言わずに是非とも今度はオールで て身ぐるみはがれた感じですか? すみませんでしたm(_ _)m
2018/09/20
(2013)
神戸白猫会 二次会 グラスで2杯目。
2018/04/01
(2012)
パンジャマン ルルーを飲んで見ようパート1 ブルゴーニュブラン12 DRC オートコートニュイに似てるかな。
2018/01/22
(2013)
お誕生日ディナー
2017/10/02
(2014)
家飲み
2017/09/03
(2012)
Grands 小職3本目はバンジャマン・ルルーのブルゴーニュ ブラン。 ルルーについては、なかなか当たりボトルに出会うことが出来ず、勝手にジャスパー・モリスに怒りを覚えていたが、こんなところで当たりに出会うことが出来た。 やや強めの樽の香り。 焼いたゴムに表面が覆われ、バニラのニュアンスがある。ややエナメルチックなニュアンスがあるが、その奥に白桃やカリンなどの温かみのある果実のニュアンスを感じる。 酸味は中庸で、粘性はやや高め。 マスカットを果実のファーストに感じ、バターの風味の中にほろ苦いアフター。 やや余韻は短いが満足感が高い一本。 ん〜、これは良かった。 次もルルーでございます。
2017/06/24
(2011)
ヴィニュロンでボトル2本目
2017/06/07
(2013)
フランス ブルゴーニュのシャルドネ バンジャマン・ルルー様 何度リピしてもやっぱり美味しい~ なんでこんなに美味しいのにコスパ良いんでしょう? 来日されないのかなー お会いできたら、絶対にバグしますw
2017/06/04
(2013)
格好つけてソムリエナイフ使おうとしたらスクリューキャップやん! 忘れとった〜
2017/06/01
(2012)
バンジャマン・ルルー ブルゴーニュ ブラン 2012 シャルドネ100% レモンとライムの香り。 酸が美味しい。 今回のテーマ「バンジャマン・ルルー」の飲み比べの1本目。
2017/05/27
(2012)
バンジャマン・ルルーを飲む会のワインセレクトをさせて頂いたのに、ほとんど写真がない!(๑°ㅁ°๑)‼✧ 最初はブルゴーニュ ブランとピュリニー モンラッシェを並べて。 ブルゴーニュブランとしてはかなりのボリューム感と果実味、樽香があるのだけど、ピュリニーの香りが高すぎてちょっとかすんでしまった٩( ᐛ )و エントリーレベルでこれなら期待は高まります❣️
2017/05/26
(2012)
バンジャマン・ルルーのブルゴーニュブラン、淡い色調で果実味とほんのり樽香。
2017/04/03
(2010)
大事にとって置いたバンジャマンルルー様のブルゴーニュ'10ですが、残念、ブショネでした。コルクがカビていて、臭い。味は強烈な酸っぱさ。捨てるの勿体無いので、何となく一日とか置いといてみます。
2016/10/11
(2011)
2011
2016/08/06
(2012)
ブルゴーニュのスクリューキャップは初めて。 若くてイケメンの造り手と、ソムリエール情報。 これは「厳か」とは少し違うけれども綺麗な、艶のある薄くて品のあるピノ。
2016/07/30
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
噂のルルーのACブルブラン…先ほどのサンロマンに比べると?サラリと飲めるけど…何か普通のAC⁇期待し過ぎかな⁇
2016/07/26
(2011)
バンジャマンルルーの白。評判の良い赤と一緒に買っておいたのを、抜栓です。 香りも良く樽感もあるので、大きめのグラスで楽しみました! レモンやグレープフルーツの香りにミネラルと樽、しつこすぎず軽すぎず骨格がしっかりしている点は赤と共通していて、美味しかったです!