Beck Hartweg Tout Naturellement Pétillant
ベック・ハルトウェグ トゥ・ナチュレルモン ペティアン

ウィークエンドの焼き焼きタイム、ベックハートウェグのナチュレルモンをお供に。先日、湘南ワインセラーさんでナイスタイミングでゲットしたロゼペティアン。 で、吹かさずに開けました（笑）よしよし、そして美味い（笑）赤いベリーのアンサンブル、酵母のきらめき、心地よく優しい泡、ものすごいオリ（笑） もち、後半はフリフリして美味しくいただきました〜(^^)

初めて購入した日の赤白泡のうち泡はこれ。 開栓で吹きこぼして1/3を失う。ワインセラーの冷え方だと足りないみたいで、冷蔵庫でガンガン冷やしてから開けないとダメみたい。減っただけでなく、これで味も変わってしまったのかなと落ち込む。泡開けるのうまくなりたい。 一口飲んで美味しいと感じたけど、舌にも知識にも自信がない。このアプリのおかげで皆様の評価がとても高いこともわかったので、すこし安心。 ラベルにあまり情報がないので、お店の方のアドバイスがなければ買わなかったはず。感謝。

『No.717　アルザスってやっぱ美味いね！』   突然だが、僕はアルザスのワインが大好きだ。ローラン・バーンワルトにオシェール、リエッシュにフレデリック・マロにクンプフ・エ・メイエー。まだまだいっぱい好きな作り手はいる。 そんな中で、今日は久々にフロリアン・ベック・ハートウェグのトゥ・ナチュレルモン・ペティアン・ロゼを飲んでみようかと。 そんな今夜の夕飯は... ・牛トマ ・ローズマリーポテト ・和風野菜スープ 久々の牛トマ。初めのうちは僕が作っていたが、いつの間にやら妻の得意メニューになっちゃった。そしてローズマリーポテトも妻の得意メニューになってしまった...なんか悔しい。 そして今夜のメニューに合わせるペティアン。ヴィンテージは2019年。フレッシュなうちに飲んでおこう。ちなみにセパージュは... ・ピノ・ノワール→40% ・ミュスカ→40% ・ピノ・グリ→20% 買う時に、吹きこぼれに注意とあったので、ボウルを用意し、慎重に王冠を開ける。吹きこぼれこそあったが、思ったほど酷くなく、少しの量で済んだ...よし、いい子ちゃん！ グラスに注ぐと、うーむ濁ってるなぁ...そこがまた美味しそう！グラスに鼻を近づけると、チェリーの甘酸っぱい香りにほのかにトマトやハーブのニュアンス。そして一口...あっ、やっぱ美味しいヤツだ。 チェリーやベリー、レモンのようなフレッシュ感あふれる果実味。そしてローズマリーやバジル、トマトの風味もどこかに感じたり。そして後味のほろ苦さが実に秀逸。 これは食事に合うっ！特に今夜の牛トマやローズマリーポテトには怖いくらい合うなぁ。もう止まんない！ ハーブのニュアンスがあるからか、ローズマリーポテトやバジルを効かせた牛トマにビシッと合うし、リセットもしてくれる。だからワインも進むし、食事も進む。 こうやって食事と共に楽しんでると、やっぱアルザスのワインってイイよなぁとしみじみ思うわけで。 これからもアルザスのワインを応援していきたいなぁ。ごちそうさまでした♬

約一年越しの念願叶うペティアン✨ 大絶賛なのがわかる！ これ凄い！！ すんばらしく、うんっまーい(^^) 果実だけじゃなく、ハーブやスパイスの効きが抜群。 オーケストラの調和。 もちろん、泡が踊り出す愉快な楽曲✨ でも… ちょっと踊りすぎやない？ どこまで吹くん？(￣^￣) 美容室で読んだ雑誌の酒特集でこんな文面が 「濁りが許されるのは、世界でも日本酒くらいじゃないか」 ううん、違うよ。 ワインもですよ。 本来の姿。 この神秘的なくらい綺麗な濁りの色合いを見て、"美味しそう！"と思わない人はいないでしょ‼️ … たぶん(笑)

やや苦味があるはちみつレモン。しかし苦味がくせになりそう。食前酒としていい感じです。

季節の変わり目は忙しく仕事の事しか考えられなくなる多忙期を過ぎてホッとしてたらもう10月も中旬(@_@) 飲みたくなるワインも微妙に変わってきてます(かな？(笑) 寒くなってもペティアンは何時も美味しい この頃　珍しくリアル店舗でワインを買うことが続いて　オススメされたワインが...あんまり美味しくなかった(T . T)⤵︎んです そんなワインだと　なかなか飲み進まなくて　何日も残ってる... あー美味しいワインが飲みたい...(*´꒳`*) ワインを飲んでるけど美味しくないのはストレスですね やっとワインが無くなったので hiroさん オススメのアルザスのロゼペティアン 開けましょう！ 吹きました....ちょっと油断してたかも toranosukeさん も書いてたしショップのインフォにもちゃんと書いてあったのに 美味しーです 苺のような甘みと　ドライ過ぎず甘すぎず ちょうど良い感じ ロゼぽいツンツンした感じもあまりなく けど　　赤に偏りがちな重さもなく ロゼの濁りワイン 旨味がたっぷりです 癒されます ワインと言うより　果実酒って感じで あるようでなかった不思議なワイン 飲んでみたら 田舎の可愛らしい真面目な女の子 って印象のワインでした 美味しいワインだと無くなるのが早いですー (普段グラス3杯くらいの私だから)一晩で飲み干しはしないけど 油断してたら ボトル半分くらい飲んじゃいそうで 無理やりストップしました！ 追記 2日目の夜〜 toranosukeさんが言ってた　魅力的なアロマ　増し増しでスーハースーハーが増えました 旨味もましましで　　直ぐに飲み込んじゃうのがもったいなくて　口の中で転がす時間が増えました だから一昨日はあっという間に無くなりそうだったのが飲むのがペースがゆっくりに 前の夜は　田舎の可愛らしい真面目な女の子 次の夜は　　田舎の実直に人生経験を重ねて厚みの増した大人の女性に変わりました(^-^)v

フロリアン ベック ハートウェグ ・トゥ ナチュレルモン ペティアン ロゼ 2018 月曜日のワイン。 hiroさん絶賛のこちら⤴︎ メッチャ吹きました！ 赤に近いレンガ色の濁りロゼ。 ニッキ飴・瓜・カサブランカ・ ジンジャー・薬草？などのアロマ。 あー 非常に魅力的なアロマに、 スーハースーハーしちゃう（笑） 味わいは、 コクのある濃いめの赤い果実や、 柔らかな酸と苦味は割と強め。 旨味が凝縮し、ピリッとした余韻があります。 喉を通り過ぎて行く時の 「甘くないのよ私...」 と言わんばかりのツンツンが.... たまりませーん( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ ) 泡ですが、温度は少し高めが良かったです。 どうかな〜？ 「ボクは割と好きだな...」と相方さん。 良かった☆ hiroさんはじめ、 一部のフォロワーさんが本格的なカレーを作っていらして、 私はそこまで本格的とは言えませんが、 スパイスを買い揃えて、 基本のスープカレーに挑戦してみました。 チキンレッグや夏野菜を入れて。 もうちょっと辛さが欲しかったですが、 味はそこそこでした。 スープカレーが苦手な相方さんも、 「頑張ったねぇ、旨いよ！」と言ってくれました。 首に保冷剤を巻きながら、 カレーペーストを作った甲斐がありましたw そんなスパイシーなカレーにも合います☆ ちなみに1/5程残した2日目も、 豆ることなく初日のポテンシャルを保っていました！ って言うか、 ヤバイくらいフルーティになってるぅ‼️ 凄い‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥