


| 味わい | 
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り | 
| ワイン名 | Barbanera Chianti Governo | 
|---|---|
| 生産地 | Italy > Toscana | 
| 生産者 | |
| 品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Merlot (メルロ), Colorino (コロリーノ) | 
| スタイル | Red Wine | 

2024/10/05
これは好きな味。軽やかで豊かな果実味と適度なタンニンと酸、お手頃なキャンティに求めるのはそれだけ。これは完璧。 野菜の素焼き、アーティチョーク、オリーブ、ペポーゾ、パン。おでん用にスーパー売られていた牛スネ肉、すっかり秋です。

2023/10/28
(2021)
久々に飲んだキィアンティ。 美味しいけど、ちとボヤッとしてるかも。 新丸子東急ストア。

2023/07/17
お誘いいただき久しぶりの友人や初めましての方との会

2023/01/28
初日は甘くて飲めなかったのですが、1日置いたらとても飲みやすく、食事にも合うようになりました。よく冷やしたのも効いたようです。

2022/10/10
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
バルバネーラのキャンティ・ゴヴェルノ ゴヴェルノ製法で造られたキャンティ。ゴヴェルノ製法とは乾燥させた干しぶどうをワインに加えて再発酵させる手法で、正式には「governo all'uso toscano」といいます。14世紀から続く伝統的製法ですが、DOC/DOCGでは多分無印キャンティにだけ許されているだけで、現代ではあまり人気がないようです。 濃いガーネット。ブラックベリー、ウエハース、バニラ、木工用ボンド。 非常に濃厚なワイン。焼けた菓子のような甘さ。香りにも味わいにもマイナスな要素が見え隠れしますが、普通のワインとは異なる製法で作られていることによる新鮮さが、それを許してくれます。たまーに飲むぐらいが丁度良いかと。 麻布の永坂更科本店に。元麻布の更科堀井とは別系列とのこと。蕎麦の世界はまだまだ分からないことだらけ。

2022/02/19
(2019)
濃いめでしっかりした味わいのキャンティ。タンニンやオーク感も強くボルドーっぽいけども、ボディのスッキリした感じとラズベリーの香りと味わいはサンジョベーゼのそれです。

2020/06/15
例によって賑やかでゴージャスティックなラベルのキャンティ。自分で買うならスルーする案件。 と、安かろう薄かろうのキャンティ とはちょっと違いました。アパッシメントした果汁をブレンドして再発酵とか。まぁそれを聞いたら自分は間違いなくスルーしちゃうんですけど、味は悪くありません。美味しいです。飲みごたえのある旨安キャンティ 。アパッシメントの甘さも熟成香もそれほど強くなくて自分にも抵抗なく飲めました。 ただキャンティ好きな方にはどうなのかな。 若いサンジョペーゼの酸味はちょっと押され気味になってて、フレッシュ感もいまひとつ。 キャンティの最南端でちょっと他と違うものを売りにしたいのかなぁと想像してしまった。 でもワインは悪くないです。
2020/03/29
陰干しブドウをブレンドした濃いキャンティ

2020/02/09
Chianti Governo 2016 Barbanera

2019/01/16
キアンティゴヴェルノ2016 です。LUCA MARONIで94ポイント。 陰干し葡萄を使っているそうで、今飲んでも美味しいのですが、まだ全然若々しく、あと何年か後に熟成したものを飲んでみたいと思いました。機会があれば買っておきたいな。 お供はいつものラムちゃん(^-^)

2025/05/28

2025/02/11
(2022)

2024/10/23
(2022)

2024/09/21

2024/08/11

2023/11/25

2023/11/24

2023/08/17

2023/06/18

2022/10/15

2022/02/12
(2016)

2021/12/19

2021/09/16

2021/04/10

2020/09/28
(2017)

2020/09/06

2020/07/19

2020/03/15
(2016)

2018/12/09