味わい |
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香り |
ワイン名 | Azelia Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/09
(2019)
価格:7,200円(ボトル / ショップ)
アゼリア バローロ2019 色調はルージュがかった透明感のあるルビー エッジはオレンジがかっています。 香りはなめし革と腐葉土にジビエを混ぜ合わせたような香り。。。 甘味はアフターにかけてほのか感じる程度で、基本的にはドライな味わい タンニンは力強く骨格はしっかりとした印象 なんとなく、ポテンシャルを引き出せていないようでモヤモヤしながら、ちびちびといただきます。 グラスをザルトのピノ・ノワールへ変更 香りはすみれなど冷涼感のある香り 味わいはまろやかな甘みをほのかに感じられ、酸味には心地よさを感じます。 最初のグラスは選択が適切でなかったようです。 変更後はとても美味しくいただけました。
2024/04/06
ローストビーフに合うかな?
2023/11/21
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
アゼリアのバローロ アジィエンダ・アグリコラ・アゼリアはカスティリオーネ・ファレットを代表する作り手の一人。ブリッコ・フィアスコ、サン・ロッコ、マルゲリアの三本柱が著名ですが、今回はスタンダードなバローロを。最新ヴィンテージでは希望小売が9000円まで上昇しましたが、まだそれ以前のvtも在庫ありそうですのでお早めに。 ルビー色。ドライフラワー、樽香、カシス。 若く香りは控えめ。強固なタンニンですが凝縮した果実味が素晴らしく、村名クラスのバローロとしては最高クラスの品質と思います。比較的エレガントで飲みやすく、複雑な味わい。アゼリアのクリュ・バローロはやや高騰してますが、無銘バローロがこの品質を保っているのは嬉しいです。 写真は港区伝統文化交流館。田町駅の芝浦側にあります。昭和11年建築の見番(三業組合の事務所)を保存・活用したものです。
2022/12/03
ちょっといいことがあってBarolo開けました
2022/11/08
(2013)
深く、複雑な味。エッジはオレンジがかってる。コーヒー、タバコ、鞣し革。弾むような果実味の残滓を感じる。歯茎に収斂性あり。澱がない… 苦味が強めだけど、澄んでる。
2022/07/23
(2016)
うまいよ?
2022/05/07
(2012)
プラム、まだ行ける。
2022/04/21
(2012)
いい! ハーブのカホリ。
2021/04/18
六本木のイタリアン、ラスフォリーナにて。タリヤンのトリュフのせに合わせて、同じピエモンテのネッビオーロをチョイス。ラズベリーやカシス、スミレやバラの香りに、ほんのり梅干しのニュアンス。なめらかなタンニンときれいな酸、バランス良し。市販3000円程度のようなので、コスパいいと思います。
2020/08/22
淡いガーネット色。イチゴ、レッドチェリー、レッドプラム、薔薇、白胡椒の香り。ウラヴォニアンオークの大樽由来のグローヴ、ナツメグ、スモーク香、熟成でイチジク、プルーン、タール、キノコ、タバコの香りも。 高い酸味、多いタンニン、アルコール強めのフルボディ。
2020/04/22
アゼリア バローロ 2015年 透明感の高いガーネット色。 甘酸っぱいプラムのよう。 タンニンが強めです。
2019/12/15
死ぬほど美味しい
2019/10/16
(2004)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2004 アゼリア バローロ ピエモンテ/イタリア 苦手克服のために、ちょっと熟成を経たバローロをいただいてみました。 本日は、連れ合いが仕事が立て込んでいて、娘もバイトがラストまでということで、次男と2人のサシ飯&サシ飲み。 次男のつくってくれた野菜ジュースベース(!)のスープと私が焼いた牛肉ステーキという、めちゃくちゃシンプルな組み合わせの晩ごはんです。 ステーキに合わせて、ネッビオーロをいただきました。 2004年、アゼリアのバローロ。乗換え駅のデパ地下で、某プロ野球チームの優勝記念セールで1本2000円で購入したものです。 抜栓すると、最初にトリュフの香り。続いて赤い花。黒い果実。赤いベリー。時間が経ってから黒いスパイス、葉巻。 苦手なタンニンはこなれた感じで溶け込んでいて、ほとんど気になりません。 しなやかな口当たりとシュッとしたミネラル感。 香りが甘いのにどうしてこんなに辛口なのか? と驚く次男。 ちなみに、彼は最初に花の蜜を感じたそうです。 時間が経てば経つほど複雑さが増し、これは実に素晴らしいワインと実感。 香り・味わいともに、最初は柔らかく果実&花の洗練された抽出物という印象が、ハーブやスパイスのニュアンスを加えながら少しずつ硬度と強度を増し、突き刺さるような鋭利さを帯びてきます。 柔らかな植物から結晶化した鉱物へのダイナミックな変容を目の当たりにしたようなスペクタル。 ごはんを食べ終わってもふたりでダラダラ飲み。 この度の台風による被害の仕事や生活への影響を語ったり、彼が短期留学していた街を舞台にした、テレビの語学講座の録画を観ながら四方山話。 ちなみに、この回のテーマは「カスレをつくる」ことで、国は違いますがワインが進みます。 ワインを単独で飲んだ後の渇きが本当のドライ、タンニンの素顔だね、などと酔っ払いの王道を爆走。 変化のアヤを楽しみながらいろいろとりとめのない話は実に愉快です。 そう思いながらも、こんな平穏な日常を奪われてしまった人たちのことを思わざるを得ない休み明け。 最後に飲み干した後に残るほろ苦さと、口の中全体に分散された渋みが、やはりネッビオーロを実感させてくれます。
2019/07/15
アゼリア バローロ 2015年 グラスの底が見える透明感のある鮮やかなガーネット色。 粘度高くグラスを回した後の涙もきれい。 若い割にタンニンもまとまっており、スミレの香りに甘酸っぱい果実味がバランス良く楽しめます。 深みはいまひとつ感じられず。 まだ早いのかな?
2019/06/23
(2014)
価格:3,850円(ボトル / ショップ)
開けたては酸を強く感じたけど時間と共に和らいでバランスが取れてきていい感じに。美味いネッビオーロでした(^^ゞ 昼は先週に続き近所の龍の家。今日は「つけ麺もつ」♪ カリカリに焼いたもつがつけ汁に入っています。〆はスープでつけ汁を割るのではなく、割り粥!! 珍しくもおいしーものでございました✨✨
2019/05/03
阪神大ワイン祭 気になるワインの試飲が半分程終わり… 自分も半分終わっております(。-_-。) 今回も面白いワインや美味しいワインをたくさん発見してます! 600銘柄制覇は身体が付いて行きませんが楽しく飲んでます(*´∇`*) このバローロはズバリ赤い薔薇のイメージ‼︎ 凛として華やか 酸味とタンニンの味わいが素晴らしい! 牛肉のバローロ煮とのマリアージュ 合わない訳がない‼︎
2019/03/17
リベロに持ち込み
2019/01/27
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
お正月ワイン。福袋でバローロが増えてしまったので消費w
2018/11/22
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
そりゃもう美味いでしょうや
2018/11/08
(2014)
深めのガーネット ボディは割とあるが全体的に丸みのある印象 タンニン、果実味、酸と控えめにまとまってる感じ 複雑味とハーブ香、スパイスがある アゼリアのワインは、優れたバランス感と果実の密度があり、比較的早くから楽しむことができるため非常に親しみやすいスタイルといえます。特にバローロは明瞭なオーク樽の風味があり、強く深い味わいの魅力あるワイン。洗練された味わいと品質、そしてその知名度からみても非常に高いコスト・パフォーマンスに感心する造り手です。 6ヶ所の自社畑のブドウをブレンド。花などの洗練されたアロマはカスティリオーネ・ファッレット地区、力強さはセッラルンガ地区の特徴。ワイナリーを代表する伝統的なバローロです。 醗酵:ステンレス・タンク/主醗酵後、マロ・ラクティック醗酵 熟成:オーク樽熟成 24カ月(スラヴォニア、オーストリア産 25-30 Hl新樽比率10%)/瓶熟成 12カ月以上 (ノン・フィルター)
2018/08/21
(2013)
キレイに透き通ったガーネット 赤系7、黒系3のベリー香、少しタバコとカカオのニュアンス 豊かな果実味と優しいタンニンで柔らかいけどボディがある 赤系果実の上品なバローロ、タンニンに物足りなさを感じるかも アゼリアのワインは、優れたバランス感と果実の密度があり、比較的早くから楽しむことができるため非常に親しみやすいスタイルといえます。特にバローロは明瞭なオーク樽の風味があり、強く深い味わいの魅力あるワイン。洗練された味わいと品質、そしてその知名度からみても非常に高いコスト・パフォーマンスに感心する造り手です。 6ヶ所の自社畑のブドウをブレンド。花などの洗練されたアロマはカスティリオーネ・ファッレット地区、力強さはセッラルンガ地区の特徴。ワイナリーを代表する伝統的なバローロです。 醗酵:ステンレス・タンク/主醗酵後、マロ・ラクティック醗酵 熟成:オーク樽熟成 24カ月(スラヴォニア、オーストリア産 25-30 Hl新樽比率10%)/瓶熟成 12カ月以上 (ノン・フィルター)
2018/02/20
(2013)
おっ、香水。しかし飲み口は流石に重い。イタリアのよいやつを立て続けに飲むとかなり重いなー。でもおいしい。
2018/01/03
(2009)
料理の写真も撮り忘れる位、食事のペースが早かったのでもう少しゆっくりと飲みたかったですね、、、。 (^_^;)
2017/10/20
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
鹿肉に合わせてバローロ登場です!調べてみると創業100年以上の歴史ある由緒正しい造り手オーナーの「ルイージ・スカヴィーノ」は、その名が示す通り、同じく偉大なバローロの造り手「パオロ・スカヴィーノ」のオーナー「エンリコ・スカヴィーノ」とは親戚関係にあります。スカヴィーノ本家筋としての血脈とアイデンティティを持つアゼリアは、伝統産地に根付く名家でありながらも、バリック熟成によるモダンスタイルの造り手として、バランスを重視したより早くから楽しめる素晴らしいバローロを生み出し続けています。創業100年以上という歴史ある由緒正しい造り手「アゼリア」が造るクリュ・バローロ「ブリッコ・フィアスコ」。このクリュはもともとスカヴィーノ家が単独所有するクリュ(モノポール)でしたが、45年にパオロ・スカヴィーノの「ブリック・デル・フィアスク」と、アゼリアの「ブリッコ・フィアスコ」に分割されています。また、アゼリアの方が本家筋という事もあり、クリュの頂上と斜面中央という好条件の区画を所有しています。ワイナリーの本拠地がカスティリオーネ・ファッレットの中心部にあるだけに、この地を代表するクリュ「ブリッコ・フィアスコ」は、まさにすべてを知り尽くしたアゼリアならではの逸品となっています!植樹は40年代に行われ、今では樹齢が65年以上に到達しています。特有の石灰岩土壌(トルトニアン時代に形成された土壌)から生じる甘いタンニンとシルキーな質感、そして優雅さは、まさにカスティリオーネ・ファッレットのクリュならではの醍醐味だといえますとのこと。
2017/08/20
(2013)
価格:4,320円(ボトル / ショップ)
アゼリア バローロ 2013 とても香り高いバローロ。 でも若くて酸味が強かったなぁ。 フランボワーズ、チェリー、カラメル、グレープ、バニラの香り。甘くてイタリアーンないい香りです。 なかなか良い果実味に、かなりシャープな酸味。ん〜、酸っぱい! 合わせるものによっては苦味も出てしまいます。 でもビターなチョコレートとはマッチしていました! 基本的な品質感は高めなバローロです。相性の良い料理と合えばなかなかハマるんじゃないでしょうか。
2017/03/27
(2011)
近畿地方の温泉にて。 いいです。 14.5%とアルコール高めだけど、それを感じさせない。 おいしいです。
2017/03/24
(2008)
ジャワ島最終日、それまでジョクジャカルタやスラバヤ、バニュワンギを廻り、屋台や遺跡巡りや登山などハードに旅していたのでお疲れ様という意味でジャカルタのホテルに戻ってワインをいっぽん空けた。 久しぶりのしっかりした赤ワインにすぐ酔っ払い気持ちよかったです。
2016/12/16
(1990)
早めのXmas✨
2016/11/15
(2011)
イタリア バローロ。 薄めの色味。 酸味抑え目で程よいタンニン。 飲みやすい
2016/08/13
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
アルコール度数高いけどあまり感じず落ち着いた感じ?美味しくいただきました。