味わい |
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香り |
ワイン名 | Attilio Ghisolfi Barolo Bricco Visette |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2017/05/27
(2010)
イタリアンワイン会@スカーレットホテル。4杯目は3杯目のビンテージ違い。1年若いが渋みは増し、年配女性の香水、そして京都の寺のイメージ。
2017/05/27
(2009)
イタリアンワイン会@スカーレットホテル。3杯目はブリッコ・ビゼッテ。香りは火をつける前の蚊取り線香とすみれ、酸味と渋みがそこそこ。
2017/05/27
(2010)
薬の匂い 渋くて渋い 辛い 重い のんだあと唾液がもってかれる 和菓子だと羊羹 動物だとオランウータン
2017/05/27
(2010)
お手玉のにおい ピリッとした刺激 渋さと酸味しかわからなかった 花でいうと菊 都市でいうと京都
2017/05/27
(2009)
このワインディナーで一番癖の強いワインだった。 試験管の匂い、病院の匂い。 酸味強い 渋み強い 渋酸っぱい 渋い、酸っぱい、渋い、酸っぱい… それ以外の言葉が出てこなかった。