味わい |
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香り |
ワイン名 | Ata Rangi Rosé |
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生産地 | New Zealand |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Merlot (メルロ), Syrah (シラー), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Rose Wine |
2023/05/19
(2021)
アタ・ランギ ロゼ 2021 メルロ カベルネ・フラン シラー ピノ・ノワール 堀内シェフ会⑦ 苺 林檎 スパイス〜ドライで引き締まったミネラル〜 此方‥ボトルもグラスも撮り忘れ‥(汗) ワイワイしすぎて〜手が回らなかったのかな(笑) ご馳走様でした(_ _)
2022/04/02
(2020)
桜キャンプ1本目 桜の花はまだまだでした
2021/07/15
ニュージーランドのロゼワイン。マオリ語で「新しい始まり」という縁起のいい名前だったいうのを聞いてたから、一度のんで見みたかった! ワインとしては割とボリューミーなロゼワイン。比較的新しいワインだけど、アーモンドのようなほんのりとした熟成香のような感じ?あとは黄桃のコンポートとかアプリコットのような甘みのある果実の香りを感じる。 味わいはまろやかな酸味とほろ苦い味わい、あとはふくよかな果実味がある、赤ワインにも近いようなふくよかで豊満、成熟度の高いワイン! これなら鶏肉のグリルとかみたいな軽めの肉料理とかにも合わせられるポテンシャルはありそう!
2020/10/26
アタランギのロゼ! 何故かロゼは二千円代前半で買える。 控えめな苺の香りに豊かな酸とミネラル。 ミントや熟れていないイチジク、レモンピール 流石の複雑さと薫り高さですが、ほとんどの料理と喧嘩しません
2020/09/21
(2019)
樽感、還元 毎年セパージュがかわるとのこと 比率が多いのはカベルネ 17.18.はシャルドネが入ったが、19のこのヴィンテージはシャルドネなし。 ワインとして複雑。良質。 可愛らしいロゼのイメージより、よりしっかりとした造り。 アロマはイチゴ、木苺に始まり、イチジク、ナツメグ、クローブなどのスパイス感もあり。 タイト。余韻も長め、アロマがしっかりと残る。
2019/05/08
(2017)
ラズベリーや青リンゴの香り。柔らかな酸とミネラル。
2019/02/28
(2017)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
アタ ランギはニュージーランドのロゼ... 紅茶にほんのりレモンのような柑橘系など、ロゼだけど複雑味を感じる。 品種:シラー35%、メルロー30%、ピノ・ノワール15%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、シャルドネ10% 知る人ぞ知る最古のDRCロマネ コンティの苗木 クローンを持つワイナリー
2018/10/28
(2017)
ロゼワインのイベントにてლ(╹◡╹ლ) ニュージーランドのロゼはあまり飲んだことがなかった ピノかな?
2018/04/07
(2016)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
やっぱり、ロゼはそんな好きになれないなー でも、これはなかでは飲みやすかったかも。 香りが良かった。
2017/06/30
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
これまで"Summer" Roseだったと思いますが、2016からRoseに変更?また背面の説明を見るとベースのメルローは自社ではなさそうです。 これがまた、恐ろしくフレンドリーなロゼで、レモン、グレープフルーツにチェリー。ニュアンスは辛口過ぎず、柔らかさと華やかさあり。飲み過ぎ注意。気がついたら1本空けてました。
2021/04/02
2021/01/17
2021/01/17
(2017)
2019/12/31
2018/06/27
(2017)
2018/06/06
(2017)