味わい |
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香り |
ワイン名 | Argiolas Costamolino Vermentino di Sardegna |
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生産地 | Italy > Sardegna |
生産者 | |
品種 | Vermentino (ヴェルメンティーノ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/22
トロンテスかと思いました…
2023/03/08
すっごく美味しい! ランチのお店にて。 爽やかなのにどっしりとした果実味。 すごく好み〜♡
2022/07/16
イタリアのお魚屋さんで購入しました。 まろやかで飲みやすい白ワインでした。
2021/01/12
(2019)
価格:1,750円(ボトル / ショップ)
「オードブル系に合うやつ」というリクエストで選んでいただいたのがこちらのワインです。大晦日の夜に、のんびり惣菜をつまみつつ飲みました。 とってもフレッシュで、溌剌としたワインでした。 魚介系との相性はやっぱり抜群。 おすすめされた、トム・ド・サヴォアともよくあいました。 以下ワインショップの解説 地中海の楽園サルデーニャ島のトップワイナリー。おおらかで瑞々しい白と、色気と洗練の赤、両方素晴らしい。 アルジオラス ≪イタリア サルデーニャ州≫ アルジオラスは地中海に浮かぶサルデーニャ島の南東部、州都カリアリから北に30キロ程入ったセルディアーナ地区にあるワイナリー。その品質はサルデーニャ屈指ともいわれ、今から100年前の1918年、フランチェスコ・アルジオラス氏がこの地でブドウの樹を植えたことから始まりました。もともとは葡萄のほかにもオリーブなどを栽培する農家だったそうですが、フランチェスコの息子アントニオ氏が本格的にブドウ栽培に乗り出したことでワイナリーとしての道を歩み始めました。その後アントニオの息子、フランコとジュゼッペが彼の情熱を引きつぎ、ワイナリーを更に発展させ、今では孫にあたる同名のアントニオ氏(伊では祖父母から孫に名前を継承する習慣があります)がワイナリーの3代目として運営に当たっています。セルディアーナを中心に自社畑を280ヘクタール所有。日照量、昼夜の気温差、土壌、海抜(190m~700m)など、条件は違えどいずれもブドウ栽培に大変適した畑で、品質にこだわった栽培を行っています。 高品質で世界的に知られるアルジオラスですが、なかでも「サッシカイア」「オルネッライア」「ティニャネッロ」などを手掛けたエノロゴ、ジャコモ・タキス氏をコンサルタントに迎え生み出した赤ワイン「トゥリガー」は、1992年のファーストリリース以降ガンベロ・ロッソのトレ・ビッキエリ常連でありつづけ、サルデーニャワインの最高峰として君臨しています。 アルジオラスはヴェルメンティーノ種を使った白ワインを4種類ほど作っていますが「コスタモリーノ」はそのなかの主軸ともいえる銘柄です。 9月初めに手摘み収穫されたヴェルメンティーノ種を優しく圧搾。10~12℃でデブルバージュをしたのちに16~18℃の温度下に設定したステンレスタンクで20日間の発酵。澱引きせずに数カ月寝かせたのち、瓶詰めし1~3カ月おいてから出荷。 青リンゴと白桃、ライム、セージ、グリーンオリーブ、潮風の香り。暖かでソフトなアタック。 口中になると一層ジューシーな桃の風味が際立つ。フレッシュで溌溂とした酸と、ふっくらとした広がりを見せるボディ。 苦みというよりも渋みによって感知される、ほんのわずかなタンニン。 貝のフレグラ(クスクスみたいな粒状パスタ)、スズキのソテー、魚介のスープなどと合わせると良しです。 品種: ヴェルメンティーノ主体
2020/11/08
(2018)
サルディーニャのヴェルメンティーノ。ハーブの爽やかな青い、緑の香りをまず感じ、次いでフレッシュな酸味が追いかけて来ます。アルコール13%超えとやや強めですが、スッキリとした飲み口です。
2020/03/17
最初の印象は柑橘の香り、徐々に消えていった。パイナップル、日本酒、ちょいパイナップルよりの香り。軽めの酸味に塩味、fuzzy。
2019/05/30
ハーブとレモンの香り
2019/05/10
最近つまみの関係で、白ばっかり飲んでいます。。 サルディーニャのヴェルメンティーノらしく、活き活きとした酸とミネラルが素晴らしく、バランスの良い白。 アルコール13.5%とは思えない軽やかさ。
2018/07/08
(2016)
シチリアワイン?大人のグレープフルーツジュース
2018/05/21
(2016)
白の二本目。サルディーニャワイン。 ヴェルメンティーノに馴染みがなかったのですが 飲みやすかった。
2017/08/19
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
マイクロ・プロジェクト第一弾、サルデーニャ:その21 2015 アルジオラス コスタモリーノ ヴェルメンティーノ・ディ・サルデーニャDOC サルデーニャ/イタリア ヴェルメンティーノ100% 北参道の海鮮トラットリアでの1本目。 お料理の最初の一皿はフレッシュな岩牡蠣と雲丹。美味しいとしか言いようがありませんが、この辺りでスプマンテがなくなり、白ワインをいただくことにしました。 白のリストで最初に出てくるのはサルデーニャ。その次がシチリアで3番目がカンパーニャ。以下イタリアの諸州が続きますが、面白いのは、赤のリストになるとサルデーニャとシチリアが入れ替わるところ。 何となくわかるような、わからないような…(笑) それはさておき、白のチョイスです。リストのいちばん最初にはアルジオラスのヴェルメンティーノがあります。しかも安い!誰がなんと言おうがこれに決まりです。 ワインは明るく緑がかったレモンイエロー。青リンゴと柑橘系のチャーミングな香り。とてもフレッシュな果実感、特にリンゴっぽい香味の効いた気持ちの良い味わいですね。 意外にボリュームがあり、ドライながら果実の爽やかな甘さを感じます。リンゴの蜜のような甘酸っぱい余韻が長く続き、最後にミネラルっぽさ、苦味や塩のニュアンスが残ります。 やはりサルデーニャのヴェルメンティーノは特別な気がします(他のエリアのヴェルメンティーノ飲んだことないですが・笑笑)。 二皿目のカルパッチョや三皿目の貝のトマト煮込み、四皿目のアナゴのアーモンドペースト風味のパスタにバッチリ合いました☆
2017/05/12
サルディーニャ、ヴェルメンティーノ。りんご、グレープフルーツ、ミネラル。フレッシュな果実、柔らかいがしっかりとした酸、ミネラリーな苦味が残り辛口。
2016/10/05
(2014)
冷蔵庫最後のヴェルメンティーノ。今までで一番かも。厚みのある辛口です❗
2016/06/12
今日は、南イタリアワインの会でした。
2016/06/02
(2014)
海を眺めて、新鮮な魚介類をたべながらこのワインを飲みたいです!! イタリアの雑誌をよみながら…
2016/01/22
@pilu
2015/12/01
軽やかな白が締めに最高!蟹にも合います。
2015/11/04
(2014)
ヴェルメンティーノ これはおいしかった♪
2015/07/31
神楽坂タルタルギーナにて。
2023/07/07
2023/06/15
2023/02/18
(2019)
2023/01/21
2022/12/22
2022/05/04
2022/04/16
2022/03/19
2021/08/07
(2019)
2020/08/31
2019/07/02