Andrew Peace Sparkling Chardonnay Pinot
アンドリュー・ピース スパークリング シャルドネ ピノ

オーストリアの白泡。色は少し濃いめ。見た目は少し熟成しているのかと思いましたが、比較的フレッシュな印象。とはいえ、やはり落ち着いた果実感…白桃、洋梨の香りに少し熟成からきているのかコクのある香り。 悪くないと思います。 最後の写真は、戦場ヶ原で見かけた…多分、アキノキリンソウ。 …ネタは無いですが、蝶がとまった花を続けて写真に撮ることができました(^^)

はちみつパンみたいなフレーバー、甘めでサッパリしている。

Twitterでカルディで買えるおススメスパークリングと紹介されていたので開けてみた。甘く感じ自分には良いかも。泡系のグラスが無いのでねー(^◇^;) 別のワインでカルディでのおススメロゼも飲んだんだけど、こちらは投稿するの忘れてた！

美味しく泡いただきました！

コスパ、よいと思います。 仕事が混み混みでやっとの事で週末。 お値段以上でお得な気分。

ハチミツの香りがした。熟成（古びれた）感があります。発泡はシャープ。シャンペンやクレモンのような柔らかさはない。でも1000円アワとしては高レベル。リピ買いします。

酸味があってフルーティー

暑い時はシュワッとね！

贅沢な味わいの安旨スパークリング

いまポストを書いているのは、新宿伊勢丹に買い物に出ていた帰りの車中。出発が遅かったので、エノテカさんは残念ながらスルーしました(T-T) アンドリュー・ピース　シャルドネ／ピノ・ノワール　スパークリング Andrew Peace Sparkling Chardonnay Pinot Noir (HPより転載) ■ぶどう品種　シャルドネ / ピノ・ノワール ■生産者　アンドリュー・ピース ■産地　オーストラリア ■原産地呼称　ヴィクトリア ■インポーター　GRN ■商品説明 きめ細やかでクリーミーな泡立ち。シトラスのような繊細な香りにイースト香が続く。早摘みされたぶどうによる、フレッシュな味わいと自然な酸味。すばらしい余韻が感じられます。シーフードやサラダと好相性。 ■生産者について アンドリューピースのワイナリーと畑が位置するのはマレー川の河岸。このマレー川は、ヴィクトリア州、ニューサウスウエールズ州、南オーストラリア州を流れるオーストラリア最長の川で、堆積された土壌と水資源により、昔から様々な作物の農業が行われてきました。アンドリューピースのワインは、この雄大なマレー川の恵まれた環境が育んだ力強く豊かなキャラクターで、国内外を問わず多くの人々に親しまれています。 1960年代に当時国有地だった土地を買い上げ、ブドウ栽培を行ってきたアンドリューピースは、1996年よりワイン醸造を開始しました。当初は1,711トンだった収穫量は、現在では年間3万トン以上にも及び、家族経営のワイナリーとしてはオーストラリア最大規模にまで発展しています。 ワイナリーの設備は最新鋭で、すべてを自社で賄うなど品質向上には余念のない取り組みがなされていることから、生産されるワインの評価は非常に高く、オーストラリアの輸出業者トップ20に常に選ばれている他、1997年のヴィクトリア州ヴィンヤードオブザイヤー、1999年のテルストラ・スモールビジネスオブザイヤー、2011年の新興輸出業者オブザイヤーなど、数多くの賞を受け続けています。 ワイナリーの規模は大きくなりましたが、成功の鍵を握るのは家族の絆であるとピース家の誰もが信じており、その固い結束でより高品質なワインを作ることに情熱を掲げています。 灌漑設備が整った1,600haにも及ぶ大規模な自社畑では、シラーズとカベルネソーヴィニョンをはじめ、シャルドネ、コロンバール、クローチェン、ゴルド、グルナッシュ、マルベック、マタロ、メルロー、ピノグリ、リースリング、ルビーカベルネ、サンジョベーゼ、ソーヴィニョンブラン、セミヨン、テンプラニーリョ、ヴィオニエなど多岐に渡る品種が栽培されています。特に、シラーズとカベルネソーヴィニョンは主要栽培品種で畑の面積は270haほどになります。また、オーストラリアでは生産量が僅少であるサグランティーノも栽培されており、アンドリューピースのフラッグシップワインになっています。 この広大な畑と灌漑設備を有効活用するために、余っている畑で小麦、大麦、アブラナ、とうもろこし等の灌漑設備に適した作物を栽培する試みも行っています。また、ヤギや豚を飼育し、ワイン醸造の後に残ったブドウの皮を飼料とすることで廃棄エネルギーの削減を図っており、農業や環境の幅広い分野における可能性の追求を行っています。 (転載終了) 青リンゴ、はちみつ、トースト香、泡は少し元気が無いけどバランスは良い。 久しぶりにというか、ようやく財布を買い換えました。いま使っている財布はもう、7、8年前にシンガポールに旅行に行ったときに買ったもの。デザイン重視で買ったものの、すぐにボロボロになってしまいました。これに懲りて、もう少し考えて買おうと色んなサイトを研究して予備知識を増やし、いよいよ買うぞと思ったところにコロナ禍に。すると余り外に出る機会も少なくなり、現金よりもカード払いで済ませるようになってきて財布に求めるものが変わってきてしまい、また悩める子羊ちゃんに、、、 紆余曲折を経て、新宿伊勢丹で見つけた財布を幾つか物色して悩みに悩み、ようやく次の財布を買ったのでした～(T-T)ﾅｶﾞｶｯﾀ 帰ったら祝杯をあげよう！

白泡の割に渋め。辛口。

リピ買い、美味しい。 好き。手頃な価格で飲める泡をコンビニやスーパーで試してみたけど、もうこれで良いや！って感じ。箱買いしたい。

カルディで購入。美味しい。以前飲んだフランソワモンタンに似てる。辛口。香りもしっかりと感じる。コスパ良し。

オーストラリアの白泡。アンドリューピース スパークリング シャルドネ ピノ。色はやや淡め。最初に感じるのは林檎の香り。その後に八朔のような柑橘系の香りと、ほんのりとみかんの香りと甘み。少し蜂蜜も感じます。余韻に少しミネラル感。 最後の写真はちょっと前に見かけたガチャガチャ。 あといっぽ 〜届かなかった想いたち〜 …ま、私の人生なんて、いっぽどころじゃなくてかなり想いが届いてないですけどね(・∀・)←それでも生きてる

カルディで購入。濃いめしっかり味だけどクセのないスパークリングでめちゃ好み

カルディ安スパワ 香りもあり酸っぱさもなくすごく飲みやすい

フルーティな果物の自然ないい香り。安スパークリングによくある軽くて喉ごしだけって感じさせないのがいい。 カルディで1割引、987円。今のところ1,000円前後のスパークリングNo. 1。 この価格帯では、香り味もいい、泡も細やか。 濃く感じるのがいい。 さすがに1,500円超えてくるのには、勝てないかな。 リピートしたい。

カルディさんのデイリー泡 800円くらいかな

1000円以下で買えるお手頃スパークリング！ カニちらし寿司を頂き、そのお供で飲んでました。 久しぶりにロゼ以外のやつを飲みましたが、ピリッとうまい一杯でした！

カルディの泡で久々の大ヒット！！ 少し酸味のあるフレッシュな青りんご、渋味は少なくキレもあり後味はココナッツパインのような優美な香り♪2本目ですがもう数本買っておきたい。税込で千円くらいとは思えない、美味しい。

アンドリュー・ピース　スパークリング　シャルドネ　ピノ・ノワール 品種　シャルドネ、ピノ・ノワール オーストラリア アルコール12.5% レモンイエロー。やや濃い。 柑橘類、りんごの香り。厚みはあるが、フレッシュな味わい。

アンドリューピース スパーリング CH PN(オーストラリア) 白桃、黄桃、パッションフルーツの香り。泡立ち、炭酸は普通でバランス良く。やや酸味とドライな口当たり、その後はまろやかになり果実味はグレフル感のある苦味の辛口。余韻もやや苦味。ボリューム感ある。 ¥1097 incl. tax

快気祝い？ 膝の水溜りも、かたのも回復しつつあり、、カルデ○で購入。 あれ？ドイツのスパークリングだったはずなのに、、間違えたけど美味しかったから、まぁいいや。 ネギは裏のおばあちゃんに貰ってはや何年？　今年は畝上げしたら立派になった。 家族で何食べ見てきてホッコリ。ブリ大根美味そうだったけど、うちはブリしゃぶでした。

酸味なくて、苦味が強い。がとても好み！

美味しく泡いただきました!

210715 Andrew Peace Sparkling Chardonnay Pinot Noir アンドリュー・ピース　シャルドネ／ピノ・ノワール　スパークリング　NV　白　 ジュピター学園都市で¥1,097 親しみやすいフレッシュな泡。ネットで書いてあるトースト香はない。でもこの価格なら満足。 初日 3.5 ------------------------ ぶどう品種 シャルドネ / ピノ・ノワール 生産者 アンドリュー・ピース 産地 オーストラリア 原産地呼称 ヴィクトリア 輸入元 ジーアールエヌ株式会社 度数 12.5% きめ細やかでクリーミーな泡立ち。シトラスのような繊細な香りにイースト香が続く。早摘みされたぶどうによる、フレッシュな味わいと自然な酸味。すばらしい余韻が感じられます。シーフードやサラダと好相性。 生産者について アンドリューピースのワイナリーと畑が位置するのはマレー川の河岸。このマレー川は、ヴィクトリア州、ニューサウスウエールズ州、南オーストラリア州を流れるオーストラリア最長の川で、堆積された土壌と水資源により、昔から様々な作物の農業が行われてきました。アンドリューピースのワインは、この雄大なマレー川の恵まれた環境が育んだ力強く豊かなキャラクターで、国内外を問わず多くの人々に親しまれています。 1960年代に当時国有地だった土地を買い上げ、ブドウ栽培を行ってきたアンドリューピースは、1996年よりワイン醸造を開始しました。当初は1,711トンだった収穫量は、現在では年間3万トン以上にも及び、家族経営のワイナリーとしてはオーストラリア最大規模にまで発展しています。 ワイナリーの設備は最新鋭で、すべてを自社で賄うなど品質向上には余念のない取り組みがなされていることから、生産されるワインの評価は非常に高く、オーストラリアの輸出業者トップ20に常に選ばれている他、1997年のヴィクトリア州ヴィンヤードオブザイヤー、1999年のテルストラ・スモールビジネスオブザイヤー、2011年の新興輸出業者オブザイヤーなど、数多くの賞を受け続けています。 ワイナリーの規模は大きくなりましたが、成功の鍵を握るのは家族の絆であるとピース家の誰もが信じており、その固い結束でより高品質なワインを作ることに情熱を掲げています。 灌漑設備が整った1,600haにも及ぶ大規模な自社畑では、シラーズとカベルネソーヴィニョンをはじめ、シャルドネ、コロンバール、クローチェン、ゴルド、グルナッシュ、マルベック、マタロ、メルロー、ピノグリ、リースリング、ルビーカベルネ、サンジョベーゼ、ソーヴィニョンブラン、セミヨン、テンプラニーリョ、ヴィオニエなど多岐に渡る品種が栽培されています。特に、シラーズとカベルネソーヴィニョンは主要栽培品種で畑の面積は270haほどになります。また、オーストラリアでは生産量が僅少であるサグランティーノも栽培されており、アンドリューピースのフラッグシップワインになっています。 この広大な畑と灌漑設備を有効活用するために、余っている畑で小麦、大麦、アブラナ、とうもろこし等の灌漑設備に適した作物を栽培する試みも行っています。また、ヤギや豚を飼育し、ワイン醸造の後に残ったブドウの皮を飼料とすることで廃棄エネルギーの削減を図っており、農業や環境の幅広い分野における可能性の追求を行っています。

Andrew Peace Sparkling Chardonnay Pinot　 お馴染み豪州産アンドリューピースの泡　 Chardonnay, Pinot Noir　ALC 12.5％　 　ペアリング 「トマト＆ツナ和風パスタ」 「ホタテの味噌焼き卵黄添え」 「とうもろこし大葉のかき揚げ」 「ヨーグルト＆びわコンポート」　　　 　　BGM：John Lennon 　　　　『Imagine』 　　　　 　　　　Eric Clapton 　　『Change The World』

カルディの安泡。 シャルドネとピノ・ノワール。 ほんのりエグ味みたいなものが。 でも、十分美味い。

旨味があって爽やか。豪州アンドリュー・ピースのスパークリング シャルドネ ピノNV 連休の初日に抜栓。 頂いたサーモンパテのカナッペと一緒に。 　 ふわっと香るゴールドキウイとイーストの香り。 泡は繊細で優しめ。とげがなく、酸味とふくよかさのバランスがよく美味。 シャルドネ80にピノ20のブラン・ド・ノワール。 シンプルで素晴らしいワインだと思います。

スッキリとした清涼感のあるオーストラリアの泡 細かい泡が穏やかに立ち昇る