Alla Costiera Bianco Costiera
アッラ・コスティエッラ ビアンコ・コスティエッラ

気がつけば1,000本ノック完了。 ヴェネトの白、タイビアンコ主体でセメントタンク熟成なのに樽っぽさも感じる。マセラってるのか？ 自家製フォカッチャ、スモークサーモン、冷製のコーンポタージュ、蒸し鶏、グリーンサラダ。

ヴェネトの白。タイビアンコ主体。ミネラル感豊富でレモンのようなスッキリした酸味が心地よい。 タコのカルパッチョ、牛赤身のカツレット、サラダ。

思ったよりしっかりめ。やや土臭さもあるどっしりナチュール赤。

外食時のワイン。 凄くフルーティな香りのするワインだった。

普段使いのイタリアンレストラン「コンチェルヴォーノ」の肉祭イベントでいただきました。トロピカルなフルーツの香りがたっぷり。クリーミーな果実味あるれる白ワインです。

これは苦手な白。整髪料やメンズ系の香水がイメージされる。これが好きな人もいるんだろうなぁ。 イタリアワインを探求する中で、このワインとの出会いは経験して良かったと思うけど、二度と出会いたくないワインの一つ。飲み込むのに抵抗感を覚えるワインは久しぶりだ〜

普段余りクリアな白は好まないけど、 コレはチェイサーに出来るほどスッキリ！ なのに旨味もシッカリ！ ネガティブ要素は全くなく、コスパ最強ワイン！ 蛇口からこのワインが出て欲しい 笑゛ イタリアでは量り売りしているデイリーワインなんだとか( ´͈ ᵕ `͈ )

青森ナイトラスト。ほんと良きお店を見つけてしまった。また近いうちに来ようっと♪

スターフルーツのような爽やかめのフルーツの感じ。酸味がキリッとしてアルコール度数も12度と低く、夏向きのワイン。

ヴェネト、タイ、モスカートをメインに地ブドウをブレンドした自然派ワイン マスカットやオレンジの香りをメインに白い花やホワイトペッパー、石灰などのニュアンス 瑞瑞しく厚みのあるフレッシュな果実味をキュッと引き締めるイキイキとした酸味。 ミディアムボディ アフターに感じるチョーキーなミネラル感が味わいに起伏をもたらす 昨日はディナーコンサートでしたー♪

ズッカさんにて購入。 ナチュールって聞いたけど、そんなにぽくなくて、綺麗め。 トラミネールっぽい、マスカットとかライチとかの感じと、フローラル感。 このタイプの白って、どういう食事と合わせると良いんだろう？

色は濃い。ちょっと濃いめな白って言う感じ。美味しい。

ミネラル感、強め

一昨日夜のワイン イタリア ヴェネト州 ALLA COSTIERA AZIENDA AGRICOLA BIOLOGICA BIANCO COSTIERA VINO BIANCO 2019 詳細はトスカニーのサイトから 『ワイナリー名：アッラ コスティエッラ タイビアンコを主体にアロマの強いモスカートとパドヴァの地葡萄であるセルプリーノをブレンド。それぞれの樹齢は30年。9月に丁寧に手積みで収穫された葡萄をセメントタンクで自然発酵。そのままセメントタンク内で6ヶ月熟成を行います。澱引き無し、ノンフィルターでボトリングされます。地元では量り売りなどでも販売されており人々に愛されています。モスカートやセルプリーノ由来のトロピカルなフルーツの香りがたっぷりと感じられます。酸は穏やかでクリーミーな果実味。酸味が立ちすぎず抜群の飲み心地の良さがあります。セパージュ：タイ ビアンコ、モスカートビアンコ、セルプリーノ』 お供は、一度振り塩をしてしばらくおいて拭き取り雑味を抜き、沖縄の「雪塩」をかけたシンプルなカレイの塩焼きと、タンドリーチキン風味のペンネチーズ焼き…塩メインの味付けの２品に、とってもピッタリな相性でした！❤️(^ー^)

自然派らしからぬスッキリどっしりした味。ゆっくり飲みたくなるやつです。 脂ののったぶりの刺身といただきましたが負けることなく、単独で飲むより料理と一緒にいただくほうが美味しいです。

カチっとしたワイン。ミネラル感があります。ナチュラルワインですっていう雰囲気はなく、きちっとしたワインです。濁りもないですし。 イタリアワインはよくぶっ飛んだのがありますが、こちらは優等生でした。

パイナップルのような南国的な陽気な香り。果実感豊かで酸味が少なく、円みがあり素直なピュアな白ですね。

ヴェネト州のナチュール白ワイン。 週末を楽しむ最初の一杯。 爽やかな口当たりだけど旨みも楽しめる♪ 後味に仄かな苦味があり、大人のニュアンス！

前回も飲んだ、イタリアの白

続いてイタリアの白。

ホワイトアスパラガスとホワイトマッシュルーム、温泉卵、出汁のエスプーマに黒トリュフをたっぷりかけたものとともに。ややフルーティな白、でもそんなに華やかでもなく、料理を邪魔しない控えめさがある。 自然派らしさはあったと思いますが、あまり攻めた作りじゃなくて、きれいに飲める感じに仕上がっていたと思います。セバスチャンリフォーの後で、霞んでいたというのは否めない^^;

ライチ、花慎ましくも華やかな香り。澄き通るレモンイエロー。適度な酸味、しっかりとした味わい。全体的に、フルーティーというより、渋い、しっかりとした印象のワイン。

独特の香り。単独で飲んだ印象良くなかったものの、料理に合わせて飲むにはよかった。 (さ)湿度の多い地域にありがちな香り。腐葉土とか湿気臭。

魚料理とのマリアージュも良

エノテカサイトウ 豪徳寺

ビオっぽさが前面に出ている。 香りは、百合等のお花を感じる華やかさで、期待をそそる。 その割には、味わいにかなり野性味、素の荒削りさがあって、ちょっとびっくりする。 ビオワインにしばしばある、生のまま？という感じの酸がやや主張し過ぎている感じ。

ライチの香りが強く、透明感のある、緑よりの黄色 ビオワインの特徴なのかはわからないが、瑞々しく無であり、酸味のあるアタック 途中苦味を感じるがアタックから最後までスッキリと飲めるワイン

ロレンツォ料理その2トルティーヤ、ジャガイモの入ったスペイン風オムレツ

昨夜ロレンツォのスペシャリテ、ムール貝と赤豆の煮込

本日夕方の部