Alex Gambal Saint Aubin 1er Cru Murgers des Dents de Chien
アレックス・ガンバル サン・トーバン プルミエ・クリュ ミュルジェ・デ・ダン・ド・シアン

ダン・ド・シアンを飲む Satoko Kamuraさーん！ いのりさーん！ えむお嬢様～！ 開けましたよー！ 迎春ヴァージョン・金ネコ！ クレマン・クリュール クレマン・ダルザス・ブリュット キュヴェ・マネキネコ 普段は黒ネコ宅配便ですがこの時期のみ金ネコ！ 白猫新年会で皆にお土産金ネコ 是非連鎖を！ 辛口クレマン ピノ・ブラン60%、ピノ・オーセロワ40%。 両品種ともに樹齢40年以上の古樹のみで造られています。 ドザージュは3g/l本格辛口招き猫(笑) 12.5%チェイサーがわりにして開けるのは アレックス・ガンバル サン・トーバン・レ・ミュルジュ・デ・ダン・ド・シアン2013年 ブルゴーニュでガンバル米国人醸造家、アレックス・ガンバル。 USAで不動産業に携わってきた彼は、90年代半ばブルゴーニュへ移住を決意。 ボーヌの醸造学校で学んだ後、1997年メゾン・アレックス・ガンバルを設立。 初ヴィンテージからマスコミに取り上げられ評価は高くなり 現在では毎年６万本を生産し20ヶ国で愛飲されているブルゴーニュを代表するメゾンの一つとなってます。 同じくお土産でもらったエリンギの山椒煮とラ○ニューのチョコケーキをあてに(^o^) 薄めのペールイエロー。 粘性はなく気持ちよい喉ごし。 薄旨というよりは薄々の味わい少し残念な感じですか(^-^;) コクと旨味に欠ける薄い果実味ですがなんとか鉄のミネラルは探り当てられます。 強気のコルクDIAM10年(゜Д゜;) エリンギの山椒煮が美味しくて杯が進みます。 やはり料理あっての白ワイン。 辛めの濃いあてには薄々の白はグビグビといけます。 クレマンの方が結構コク旨味あって美味しいのは驚きです。 実は初飲みクレマン・ダルザス(^o^) コク旨泡をチェイサーに薄々のダン・ド・シアン(笑) 良きかな良きかな(^o^)