味わい |
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香り |
ワイン名 | Albert Mann Pinot Gris Grand Cru Hengst |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/23
(2017)
りんご、蜂蜜の香り。甘味が強いが思いの外美味かった。
2018/12/08
アルザスグランクリュ ピノグリ 2015 青リンゴやライチの香り、ハチミツのニュアンス、濃密な芳香 心地よい甘口
2018/10/24
a tempt
2018/10/19
アルベール・マン ピノ・グリ・ヘングスト 気のせいか少しピンクがかった麦わら色 樽熟成からくるスモーキーなヴァニラ ショコラやあんず、濃度の濃い蜂蜜 旨味はブドウの皮の裏と種の渋みや酸っぱさを 連想させています。
2017/07/06
(2013)
Albert Mann Alsace Grand Cru Hengst Pinot Gris Hengst 2013 香りはとってもフルーティー。口当たりは甘くて、後味はわりとすっきり。めちゃ美味しい。 お料理はゴボウに江戸前穴子を巻きつけたもの。ローブは、お皿や器がストーン系が多く、盛り付けも素敵。 さすが五つ星生産者といわれる、ドメーヌ アルベール マン、ふくよかで素晴らしいピノグリでした。今までいただいた中でもかなり好き。
2017/05/31
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
アルベルト・マンは本当に美味しいです。桃の甘さがするも、ピノグリのタンニンと苦味に、さわやかさがあふれてる。真夏日に最適!!!! お気に入り作り手ワイン捧げて、カカクコム arrivederci!(^^)
2016/01/23
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
あまりにフルーティーで甘口に感じる。でもけっこうタンニンも酸もあるんですよね! 寒い日だから寒い地方のワインが飲みたくなりました。フルーティーだからこそ感じてしまう甘さが暖めて癒してくれるんですね。 ピノグリの苦味活かしながらリースリングみたいなフルーティーに仕上げるアルベール・マンはお見事としか言えない。 ワインはおいしいのに、アルザス風キッシュはべちゃとなってしまい失敗(>_<) 乗せるマンスターソルベが売ってなくて、より香りのきついマロワールソルベでしたが、わたしはあまり気にならず、ワインつまみにはちょうどよい感じです(^^)
2016/01/09
(2011)
年明け1週間ようやく終わりました。 愛猫の死もあり、身も心も疲れました。 ストレス解消に料理。 チキンソテー、ハニーマスタードソース添え(写真に写ってませんが…)、オニオングラタンスープ。 ワインはアルザスのアルベール・マンのピノ・グリ。 桃のような芳醇で濃厚な香り。 飲むと、コクのある甘み。 気持ちがホンニョリします(笑)
2015/06/20
(2011)
辛口なのにとてもとてもフルーティ!! 今日1番気に入った白です.。゚+.(・∀・)゚+.゚
2023/07/29
2023/03/04
2020/01/31
(2014)
2017/01/17
(2013)
2014/06/12
(2009)