味わい |
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香り |
ワイン名 | Albert Boxler Riesling |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2022/09/15
初期のグラスには新聞やインク、蜜などの香り。 微量の整った舌への刺激、僅かな溶けたバター的なオイリー、少々のタンニンに塩味を感じ隙のない滑らかな酸味と見事な交わりを見せる。 時間の経過とともに酸味は幅を広げ益々美味しさが増してくる。 クリーム、微量の蝋、レモン、緑色の柑橘感、ホワイトペッパー、少々の樽感。3.7 味わいの評価は結構後半になってしまいました(^_^;)でも垂れてからも美味しかったです。 料理は、料理旅館 橘さんの牡蠣フライ、梅屋さんの焼き鳥と唐揚げなど。 牡蠣フライとの相性は良かったですが、焼き鳥との相性はいまいちでした。マッチングは面白いですね。
2022/06/05
(2018)
果実味、酸味、ミネラル感のバランスが良くかつふくよか。ポモドーロと。
2021/11/22
(2018)
☆2.7
2017/05/10
(2015)
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
17世紀末頃からボクスレ家は常にワイン業に携わってきたました。 1945年に「アルベール・ボクスレ」の社名で醸造・販売を始め、ニーデルモルシュヴィル村、及びトゥルクハイムにある花崗岩質土壌の畑の発展に大きく貢献しました。 また、1996年より息子のジャンが引継ぎ、その実力は猛スピードで発揮されました。 当主ジャンは1973年生まれという若さで、アルザスワインを代表する造り手といっても過言ではない情熱的な生産者です。 そのワイン造りのスタイルはピュアでとてもエレガント。 栽培方法は全て除草せず、自然に雑草を伸ばしたまま。 ブドウの樹には化学剤は一切使用せずに、また病気に対しても薬剤の使用を最小限に留めるなど、自然農法で栽培しています。 醸造もポンピングオーバーや清澄は行わないなど、自然な造りにこだわっています。(横浜君嶋屋) 柑橘系の香り。 酸は程々。 スタンダードなリースリング。
2017/01/21
(2014)
今晩はアルザスのリースリング。 アルベール・ボクスレ、VT2014。 華やかでリッチな感じを、しっかりとした酸が引き締めている。 熟した洋梨や桃の香り、ペトロール香、華やかなお花やお茶の香り。 大好きです。 アスパラガスのソースのペンネと。
2016/07/14
(2014)
2014 夏はアルザス率高くなるなー。
2016/01/05
アルザスのリースリング。 お花のような華やかな香りと、酸がしっかりな味わい…リースリングも大好きです。
2015/10/12
(2013)
お隣りで、ソムリエ試験2次試験の練習会をやっていたようで、その物のお裾分け頂きました(^^;; リースリング。蜂蜜の様な香り。後味は少し酸があり、スッキリな感じ。色も黄金でとても綺麗。
2015/09/26
リースリング 甘華やか系
2015/08/09
アルザスのリースリング。とても爽やかな感じで気持ちいい味わい感。
2015/07/04
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
アルベール・ボクスレはアルザスのエレガントなリースリング。 最初、ハチミツ香溢れてるなぁと思いましたが、ブルゴーニュグラスに変えたら、青リンゴと酸の香りが半端ない! グラスってやっぱ重要なんだなぁと再認識の一献でした。
2022/04/23
2020/10/20
(2018)
2020/08/11
2019/02/10
(2015)
2018/01/07
2017/09/29
(2015)
2016/11/24
(2012)
2016/08/07
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2016/07/30
(2013)
2016/05/22
(2013)
2016/05/19
(2013)
2016/04/17
(2013)
2016/01/05
2015/06/28