Agrapart & Fils Terroirs
アグラパール・エ・フィス テロワール

リンゴ、蜜、苦味のバランスがとても美味しいと感じます。アグラパールはこれで2回目ですが、飲みやすさもあるのに複雑もあってとても好みのタイプです

夏休み！〜でベトナムへ！ COVID-19の為に4年前に予約したにも関わらず、延期、延期で4年越しでやって来ました！ ヒルサイドヴィラはデカいプール、ジャグジー付きの3ベッドルーム！あまりに大きい！ ジャグジーでシャンパーニュは贅沢の極み？

いつの間にか名古屋で食べログトップのイタリアンで友人の誕生日祝い。最初はアグラパール、ほんと久々です。 美人マダムの作るフォッカッチャほんとに美味しいのです。

1月2日 姉の家での新年会 ｱｸﾞﾗﾊﾟｰﾙ ﾌﾞﾗﾝ・ﾄﾞ・ﾌﾞﾗﾝ ｴｸｽﾄﾗ・ﾌﾞﾘｭｯﾄ ﾃﾛﾜｰﾙ NV

ブラン・ド・ブランらしいタイトさがあります。アフターに塩味を強く感じます。酸の引き締め感も強いですが、味わいに厚みがあり決して軽くはありません。個人的にはもう少し寝かしてから飲みたいと思いました。

この日は代々木の巨匠と高円寺の中華へ。 私が持参したChampagneは、Agrapart & Fils Minéral。 値段を考えればレベルの高いChampagne。 ただ辛くて淡いだけでは無い本質がある味わい。

アグラパールのテロワールは大手メゾンのブラン・ド・ブランより出来や美味しさが安定していると思います。 いついただいても特別感があって重宝しています。 インポーターはてっきり国内最大手自動車メーカーの子会社が扱っているかと思いきや、ボリニジャパンも取り扱っているみたいです。 前者は購入したショップによると、上代が高いとのこと。 アグラパールの中では一番リピートが高いアイテムなので、また飲みたくなりましたw

グラスにたっぷりと広がるブリオッシュやリンゴの蜜の香りにうっとり！ 口に含むと広がる砂糖漬けのレモンピール、青リンゴ、豊かなミネラル、ほのかにハーブのニュアンス。 スパイシーさも感じます。 シャープな酸で骨格がありつつも、ドライ！ ほろ苦い余韻でちょっと大人な印象です。

力強く立ち昇り続けるきめ細かい泡。 塩味を伴うミネラルを纏った芳醇な果実味、樽の主張も感じ取れる。酸度はやや控えめながら、熟成の長さから成る逞しい酒質がハイライト。 残糖高め、樽のくどさが気になる… ■テクニカル 長い時間を経て自然と収量を抑制されたブドウたちは厳しく選果され、毎年糖分を補うことを必要としないくらいに甘みが強いのが特徴です。収穫後は伝統的な、重さ4,000kgの垂直のプレス機「コカール」を使用して丁寧に圧搾後、沈殿剤を使わずに約12時間のデブルバージュを行います。 醗酵には、香りを損なわないように22℃に設定されたステンレスタンクとホウロウタンク、そして酸化作用を考慮し木樽が使用され、それらすべてが自然酵母にて醗酵されます。 区画ごとに600リットルの樽とステンレスタンクが併用されますが、新樽の香りを敬遠して「樽は古い方が良い」と語るパスカル氏。上級のキュヴェではドゥミ・ミュイと呼ばれる古樽を用いて熟成され、翌年5月の満月時に合わせて清澄及び濾過は行わずにビン詰めされます。ビン熟成は、品質と細かな泡を育んでくれる気温10℃の石灰岩のセラーで最低3年間続けられます。 テロワールは、コート・デ・ブラン地区の代表的な4つの村から収穫された、特級の中でも真のグラン・クリュに匹敵するほどの高水準な条件を持っています。さらに厳選された一番搾り果汁のみで構成された、言わば特級の中の特級キュヴェです。 ドサージュ：5g/ℓ アルコール：12% ■生産者について アグラパールは1894年、シャンパーニュ地方コート・デ・ブラン地区のグラン・クリュ、アヴィズにアルチュール・アグラパールにより設立されました。代々所有する畑を拡張していき、現在は本拠地のアヴィズを中心に、同じくコート・デ・ブラン地区のグラン・クリュであるオジェ、クラマン、オワリィ、さらにプルミエ・クリュを含め、合計12haのシャルドネの畑を所有しています。 彼らの所有する畑は8割がグラン・クリュであり、そこに栽培されているブドウ樹は平均樹齢約40年という恵まれたテロワールです。また、栽培手法はビオディナミ農法を採用していますが、殊更にその手法をアピールすることは無く、あくまでも土地の個性を引き出す手段としか考えていません。その探究心は留まるところを知らず、近年は馬による耕作や古代品種の混植などに挑戦しています。 ワイン造りにおいては、新樽を一切使用せず、醸造からリザーブワインの保存まで、一般的な樽の倍のサイズに相当する600Lのデュミ・ミュイ樽の古樽を使用。所有する区画毎に古樽とステンレスタンクを使い分けながら澱とともに熟成させます。その後、翌年5月の満月時に無清澄、無濾過で瓶詰めされ、最低3年間の瓶内熟成を実施。造られるワインは複雑味があり、ピュアな味わいのシャンパーニュです。

アグラパール テロワール　ブラン ド ブラン

本日の一本。 シャンパーニュ　アグラパール　エ　フィス　テロワール　エクストラ　ブリュット　ブラン　ド　ブラン　NV。 イースティーでハニー。自然な果実の甘味。 ガスが柔らかい。

江川さんに続きます アグラパールのテロワール これを飲まずに... 久しぶりのらしいBdB シャルドネらしいクリスタルゴールド。 最初は白桃、ライムのような柑橘類、 典型例なシャルドネの香り。 栗やヘーゼルナッツも。 アタックはピュアでダイレクト。 口の中では柔らかさと丸みのあるブランドブラン 優等生なシャンパーニュですね♫

コレを飲まずに死ねるか︎シャンパーニュ ♪ 満を持して飲みます 笑 アグラパール テロワール グランクリュ エクストラブリュット ブラン ド ブラン いやいや、やっと飲めました ( *´꒳`*)♡ キメの細かい泡と雑味がなくて品の良い果実味とブランドブランらしいナッティさに大満足です ♡♡ 高くて美味しいのは当たり前ですが、このクオリティで、この価格はとても価値ある一本です✨✨ 載せる写真が無いので、ホテルの朝ごはんを 笑 レストランのバイキングも良いですが、ルームサービスって贅沢な気分になりますねぇ

アグラパール エ フィス テロワール このブラン ド ブラン好きなんです

先週末は庭の手入れ、枝切り！ 今週末はベランダの清掃、窓拭き！ 綺麗にしたベランダで焼き肉パーティー！です。 先ずはビール！かと思いましたが、贅沢に？シャンパーニュを開けてしまいましたぁ？(笑) 久しぶりに頂くアグラパール！ 昔は沢山頂いたのに最近は他所に浮気？ぎみ？ お値段も上がりましましたねぇ〜？ バランス良くキリッと、シャンパーニュに求める味わいが詰まっています！ これは美味しい！ 涼しい柔風に鈴虫も鳴いていて、外での食事には絶好の季節です！ これでお月様でもでていれば、最高？

アグラパール テロワール 蜂蜜レモンから蜂蜜グレープフルーツへ そして、仄かにハーブ香 美味しい こんな蒸し暑い日にはこういうブラン ド ブラン

アグラパール エ フィス テロワール このブラン ド ブラン好き。 仄かにハーブ香 最近、ハマっているお店

アグラパール　テロワール クリスマスくらいシャンパーニュかな…ということで。 シャンパーニュの要素はやはりまだまだ掴めず。美味しいのですがややトゲトゲしさというかエグみを感じるんですよね…買って一週間もしないうちに飲んでいるということもあると思うのですが。

アグラパールのブラン・ド・ブラン・テロワール・エクストラ・ブリュット フランス、シャンパーニュ シャルドネ100 ドサージュ5g/l デゴルジュ2017.10 きめ細かい泡。明るいゴールド。柑橘、ナッツ、花の蜜、トースト、石灰の香り。ドライだがコクのあるリンゴの果実味、レモンのようなシャープな酸味。ナッツのコクとハチミツレモンと乳酸の余韻。温度高めの方が好み。 先日はずーっと飲んで見たかったアグラパールを開けました(^^) これは美味しいブラン・ド・ブランですね〜(*^^*) アグラパールは他のキュヴェもいろいろ飲んでみたいです♫ 茄子とベーコンの黄色いトマトソースパスタ、タコのマリネなどをつまみながら(^^)

誕生日シャンパーニュ。 強いけど円やかな酸味が美味しい。 瓶詰2014年5月。デゴルジュマン2017年10月。なのかな？ エクストラブリュットだけと、そんなに辛すぎないのが◎。

アヴィズ、オジェ、クラマン、オワリィの特級の中でも樹齢などあらゆる条件をクリアした最上質のブドウの一番搾り果汁のみを使用。加えるヴァン・ド・レゼルヴの半分は樽熟成させています。澱と共に48ヶ月もの間寝かせた後、リリースの1ヶ月前にデゴルジュマンを行っています。ドサージュは5g/l。 フレッシュな柑橘類や白い花、ヘーゼルナッツのアロマに蜂蜜やシナモンロールなどの甘やかなニュアンス。持続的な泡がもたらすクリーミーな口当たりで、豊かな果実味と爽やかな酸、ソルティなミネラル感がバランス良く広がります。 力強くも限りなくエレガントな佇まいで、コート・デ・ブランの自然そのものを味わうかのような充実感に満たされます。

【アグラパール・エ・フィス テロワール】 アグラパールはいつ飲んでも美味しい。なぜ日本では知名度微妙なんだろうか。本当にエレガントなシャルドネ使いだと思います。

リヤンドール 札幌シャンパーニュ・フェスティバル 第1回

いつ飲んでも美味。 半分残った2日目でも美味しく飲めた。

1ヶ月前の出来事なのに、まだまだ終わらないマルシェ・ドゥ・シャンパーニュ2019のポスト！ ブラン・ド・ブランでは秀逸のメゾン、アグラパール。その中でもテロワールは名前の通り、アヴィーズの特長を上手く活かしている作り方だと思いました。 尖ってはいないが、落ち着いた雰囲気で自己主張をしていて気品のあるアイテムです。

エキストラブリュットにしては甘く、柔らかな果実味。瓶熟3年だからかもしれない。ミネラル感は十分で、横に広がり過ぎず、タイトな印象も。とても美味しい。

週末シャン。 牡蠣フライ＆鰺フライにアグラパールのテロワール。 フレッシュな柑橘系に蜂蜜のアロマ。 酸は爽やかで、伸びがあり、余韻は甘味と塩っけのあるミネラルが調和して心地良い。

ドライでしっかり目のシャンパーニュ。香りが沸き立ってくるような感じではない。値段を考えると、割高かな。

その日は中小職や女性小職、若小職達と大小職の別荘へ遊びに行きました。 軽井沢の冬は寒いですが、暖かい暖炉と、何故か別荘内に湧いている温泉で温まり会話とグラスが進みます。 一本目はアグラパールのテロワール。 香ばしいブリオッシュと石灰系のミネラルを感じるキレのあるシャンパーニュ。 冷えた体にも乾いた喉にも潤いを。 素晴らしい会の始まりでございます。

泡会にて。 4本目。 これもブランドブラン。 果実味あふれ、美味しいですね。