味わい |
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香り |
ワイン名 | 登美 Tomi 白 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/02
(2022)
登美 白 2022 シャルドネ alc 13.5% 登美の丘ワイナリーにての試飲 完熟したシャルドネを選りすぐったフラッグシップ 上品な果実、芳醇です。 厚みのある味わいでエレガント 少ない経験値ですが、途中から突然、お花畑を初めて体験しました。 チーズをお供にして頂きましたが、始めからのものではなく、突然な気がしました。チーズを合わせてからなのか? ゆっくり飲んだ時間のせいかはわからないですが(°▽°) 素晴らしいシャルドネに出会えた日でした。 登美 赤 2019 プティ・ヴェルド、カベソー、メルロー 登美の丘 プティ・ヴェルド2020 プティ・ヴェルド100% 赤の2種もとても美味しいものでした。 私の好みはプティ・ヴェルド100%のもので、香りときめ細かいタンニンと綺麗な酸も感じられるお勧めしたい赤です。 試飲される方は是非チーズをお供に購入してからゆっくり味わってください(^^)← スッカリ気に入った人
2023/09/01
(2018)
山梨にいった時に試飲した登美です。ちょっと劣化が激しすぎて評価は難しい。ほんとは美味しいんでしょうかね?こういうタイプの試飲って初めてやったけど難しいですね。 所変わってローマです。まずはバチカン美術館へ。
2022/11/16
(2016)
登美の丘ワイナリー 登美 白2016 フラッグシップのシャルドネ 日本全体でも最高峰の一つ 柔らかで優しい口あたり ほのかな樽香 果実味は抑制気味ながら 酸やミネラルともバランス良し じんわり旨みが滲み出ています。 ナチュール寄りな日本ワインが多い中、 このワインは感動ものです。
2022/08/31
(2018)
かなりおとなしい控えめな感じですがしっかり果実を感じる白。
2022/07/09
(2017)
登美!感動した。サントリー流石ですね。
2022/06/19
ワイン会2本目
2022/02/08
(2018)
ここ4ヶ月で飲んだもの 早かったのかシャバシャバ 薄い味わい 福袋に入ってた1本 ハズレ
2022/01/20
(2018)
大晦日のスタートは、サントリー登美の丘ワイナリーの、登美 白、2018vt.です。 日本ワインのシャルドネの最高峰のひとつ。 山梨県甲斐市の登美の丘ワイナリーの元詰めです。 ブルゴーニュのような、ミネラルがしっかりと感じられるような感じではなく、どちらかというと、舌触りがボルドーの白に近い。香りはシャルドネらしい。オイリーでこってりしているような雰囲気があるものの、それが強いものではなく、やや儚さも含まれているような感じがするのは、日本らしいところでもあるのか。 だけど、仕上がりはキレイな感じがします。 日本のワインもどんどん華やかになってきておりますが、このレベルまで連れてくるご苦労は、相当なものだったのだろうと思いを馳せる。
2021/11/20
高級アルコールと還元的な作りを感じる味。後味は少し長めだけど、そこまでではない。一万円という値付けは?
2021/07/22
白ワインは登美2014、私の持参。少し熟成してシャルドネダメなら私もまあまあ美味しく飲みました。、
2021/06/28
礎にて。持ち込みワイン会。窪田さん
2021/02/21
(2018)
品種 シャルドネ。産地 日本 山梨。世田谷ワインバル セタにて。シャルドネ比較テイスティング。トロピカルな果実、花の香りと軽めの樽香口当たりはやわらかく、滑らか。酸味が全体の味わいを引き締めていて、とにかく上品上質。余韻長い。贅沢な一杯。サントリー登美の丘ワイナリーのフラッグシップ。
2020/08/21
(2015)
グリーンがかった黄金色 粘性は強い 黄色い花 パイナップル、アプリコット バター、樽香 アタックは綺麗な酸味 僅かな苦味と豊かな甘味がとても良いバランス 余韻も繊細な酸味が長く続く 熟成させればもっと良くなる。 仙台の温泉宿にて
2020/04/17
今日は紙の書類を閲覧する必要があり緊急事態宣言以降初めて午前中オフィスへ。朝地下鉄は座席3割くらい乗ってましたかね。オフィスビルは閑散。
2020/03/08
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
裏ラベルのテイスティングノートにはトロピカルフルーツとありますが、瓶熟成で落ち着いたせいか、柑橘、白桃、黄桃に、比較的抑制的な樽香、香木のニュアンスが強いです。適度な酸と果実味のバランスにある程度複雑さもあって、良い感じです。
2020/01/26
(2017)
サントリー登美の丘ワイナリーの登美白2017 シャルドネ100% 洋梨、トロピカルな甘い香り、そして樽香も。日本のシャルドネとは思えない芳醇な香り。 すーっと身体に吸い込まれる心地良さ。しっかりした味わいだけど強い余韻が残らないので和食には合いそう。これって日本人だからこそなのかなぁ。
2019/12/01
サントリー登美の丘ワイナリーのフラッグシップワイン、登美 白2017年。 淡く澄んだイエロー。 白桃、完熟梨、柑橘、枯れ葉の香り。 マッタリとした膨らみを感じる果実感が印象的。 酸味が穏やかで、やや引き締まりに乏しい。 ふくよかさが拡がり長い余韻が続くところにフラッグシップらしさを感じる!
2019/11/17
白馬、ラネージユ東館で日本ワインの会。誰かがリクエストしたらしいです。、この夜唯一どっちでもいいなあと贅沢な一言を発信してました。
2019/07/03
(2017)
色の薄いシャルドネ でもしっかりした味わい 美味しい トロピカルな果実香と芳醇で厚みのある味わい 恵まれた環境の自家ぶどう園で、徹底した収量制限により育てられたシャルドネを使用。登美の丘ワイナリーのフラッグシップ白ワインです。 上品な果実香と、芳醇で厚みのある味わい 香り:熟した赤リンゴ、洋梨、パイナップル、すずらんなど。 味わい:口当たりはやわらかく、芳醇な果実味と酸味がバランスよく口中に拡がる。後半からは溶け込んだ樽香と果実の香りが長い余韻となって、心地よく続いていく。
2019/01/17
恒例の6人会の持ち回り誕生日祝い。この日は2人まとめて。場所はフレンチでは名古屋ベスト2の一軒と思います、レミニセンスで。 シャルドネがもう一本。登美、久々に飲みましたが本来ダメなはずが案外美味しく飲めました。ヴィンテージやボトル差なのか、私がシャルドネに順応してきたのか?(笑)。
2019/01/13
えむちゃん会③2018.12.22 mamiyumiさんのブラインド‼ 3つ目にしてもうクイズ(笑) 楽しすぎる忘年会です❤ mamiyumiさんはインターナショナルなイメージでしたので、 まさか日本ワインを持ってこられるとは‼ 意外すぎてますます好きになりました❤ステキー 日本とわかったかたはいましたんですっけ? ぶどうは末永さんが当てられてましたね、さすが~(*^.^*) サラダの揚げ物は、原料は小麦粉とのこと。 野菜だけより豪華です♪
2019/01/06
(2015)
Mちゃん会潜入捜査 その2 ビビットな色のワンピースがお似合いでした、ポールダンサーのmamiyumiさんの白デス。 この段階では、多人数のワイン会は始めて&遅れて参入したため酔っ払っておらず、場の雰囲気についていけてませんでした(汗)
2019/01/04
すーっと入ります(^^♪
2018/12/30
(2015)
えむちゃん会という名の忘年会 @ Da Masa お次は、ナンバー1のカバーをかぶせて、ブラインドでサーヴしていただきました。私の持ち込み、自分でも飲んだことのない福袋戦利品。どんなんだろ。 色あい薄め、香り、、あまりしない。確かにクーラーボックス仕様のバッグにいれてきたものの、冷えすぎているわけでもないのに。お味、樽のニュアンス、でもハーブっぽさがある。あれ、この間飲んだ登美の丘のシャルドネのほうが、シャルドネっぽい。 皆様からの声は、シャルドネ、SB、シュナンブラン、甲州。コルクをみたマサさんが、甲州とおっしゃるのでびっくり。確かに味がさっぱりしてるけど、果たしてフラッグシップの登美ってシャルドネ以外あったかしら? 一瞬焦りましたが、やはりシャルドネでしたー。 公式サイトでは、「トロピカルな果実香と芳醇で厚みのある味わい」とありますが、印象は反対で、かすかなヴァニラ香に、お味はハーブらしさが。お味の方は、NZのフェルトンロードに近い。 まだ若いからかしら。飲み頃にいつか再チャレンジしたいワインです。
2018/12/28
(2011)
黄金に近いイエロー 果実味、それ以上の樽味、酸味強い香り アタックはとても特徴的 甘さと酸味、樽味が全て強い主張 ウイスキーのようなアタックの後は次第に落ち着いて、繊細な余韻
2018/12/26
えむちゃん会という名の忘年会@Da Masa。 続いてはmamiyumiさんの白。 ブラインドで出されて、バニラの樽香はするものの葡萄自体はすっきりした印象だったので「シュナンブラン」と答えてみたところ、日本のシャルドネでした。 点数は3.5に統一させていただきますが、面白いワインをありがとうございました。
2018/12/24
(2015)
続いては ブラインドで登場の マミユミさんの白 僕はソーヴィニョンブランって予想して間違えますた (ぅω=`) 答えは登美の丘シャルドネでした 銘柄と品種効いてもピンと来ない自分にガッカリしました(笑) 気が付いたら人生初のブラインドでした まだまだ修行が必要です (*_*;
2018/12/24
(2015)
えむちゃん会という名の忘年会 in DaMasa② mamiyumi さんが、まさかの ブラインドテイスティング! という、どSっぷりを発揮します‼笑 まず、香りから~~ ん? ない! 無臭に近いぐらい ない! えー、わからん。 シャルドネ、SBと挙手していて、どなたかが甲州というと おー!近いという声~笑 スタートからすぐでも難解な白、さすがのチョイスでした♪(*゚∀゚*) 答えは、登美でしたぁ。 マミしゃん連日ありがとうございました。 お世話になりましたぁ♪
2018/07/31
真夏の日の本屋のレジ店員(20代前半、控え目黒髪女子)
2018/07/22
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
「登美 2015」 サントリーの登美の丘ワイナリーです♪ 大きめのグラスでとの説明が書いてあり、 シャルドネの芳醇さが出ていました(^^)v エチケットにもこだわりがあるそうです♪ 京都に行っていた娘のお土産に今宮神社の縁結びの御守りが♪ご縁は✨大事なので大切にしますo(^o^)o 今日のクルマの中は42° 屋外駐車なのでサンシェードはしているのですが…(;>_<;)