味わい |
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香り |
ワイン名 | 登美の丘 Bijou Noir ビジュノワール |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Bijou Noir (ビジュ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/02
(2019)
お初のビジュノアール。タンニンあるも、それほど気にはならないかな。肉団子の餡の味が濃かったので、それに負けてしまった感じ。単独で飲んだときは、良い感じだったけどな。
2023/10/22
(2019)
山梨県独自のビジュ・ノワールという品種の赤。むせかえるようなスミレやインクの香り。鹿肉や炭火焼きのビーフに合っていた。
2023/07/17
(2019)
登美の丘 ビジュノアール 2019 サントリー 予習しておこう、
2023/02/07
(2019)
ふるさと納税返礼ワイン。数年ぶりに飲んだが美味い。赤い果実の香が豊富で、まろやか口あたりに抱負な果実味、シルキーなタンニンにアフターのビター感がバランスよくまとまっている。さすがです。
2022/11/09
(2019)
知人のビストロの周年記念パーティーにて 飲み放題に並んでいたノラルージュさえ写真が無いのに、このビジュノワールは写していた!(笑) 久々のビジュノワールでした ヤマブドウほど野生的でなく、ヴィニフェラよりヤマブドウに近い、色は濃いのにタンニン強くなく程よく酸味があるところが好き♪ ※(甲州三尺×メルロー)×マルベックなので、ヤマブドウは関係ありません
2022/04/17
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
まろやかで美味かったが、子羊の匂いが強くてマリアージュせず。牛や豚のソテーと合いそう。
2021/11/13
ガメイのような香り
2021/01/31
(2016)
登美の丘 ビジュノワール2016 3年前の山帰りに登美の丘ワイナリーに寄った帰りに購入。 ブルーベリー、プラムの香り 果実味豊かでタンニンもしっかり。 余韻が長め。 どうやら緊急事態宣言が延長になる感じ、また暫くは東京発で他県の山に行くのが憚られる様相、当時の山行をワインを飲んで思い出しながら過ごすほかなしです。
2020/07/17
軽いなー
2019/12/21
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
国産ぶどう100%ワイン“日本ワイン”の「登美の丘ワイナリー」シリーズの「サントリー登美の丘ワイナリー ビジュノワール 2016」 数量限定で稀少なワインとの事で、期待していたが少し残念な感じでした。 色味は赤味の強い紫。香りはブルーベリーやプラムの香り。 味わいはタンニンが際立ちすぎて、果実味や複雑味があまり感じられない。デキャンタージュして1時間ほど経つとタンニンは多少収まるが、ふくよかに開いた感じはしない。 ビジュノワールという特殊な品種の特徴なのだろうか? ガンバレ日本!と言うかんじでした。
2019/02/01
(2014)
趣向を変えて。ビジュノワール2014。 タンニンしっかりめ。苦みは残る。 う〜ん、あんまり好きでは無いかなぁ。
2018/11/29
ふるさと納税。 程よい渋み。フルーティさは少ないが、味わいはリッチ。飲みごたえがあり、満足度は高い。 クセなく、万能。
2018/10/12
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ふくよか、濃厚。
2018/05/27
(2013)
#蔵出しワインバー2018
2018/01/07
(2012)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
登美の丘ビジュノワール2012 三連休の勢いに乗って今日のワインはサントリー登美の丘ワイナリーのビジュノワールです。 ビジュノワールは『マルベック』と『山梨27号(甲州三尺×メルロー』を交雑した日本が生んだ赤ワイン品種です。 ビジュノワールは東夢ワイナリーと登美の丘ワイナリーが単一のワインを作っていて、4年前に東夢ワイナリーで出会いました。 色合いは薄紫からピンクのエッジ、中心は透明感のある明るいチェリーレッド、粘性はやや低い。 香りはラズベリー、赤いチェリー、華やかなフローラル、僅かにスパイスのアクセント、時間が経過すると紅茶のニュアンスが出てきました。 飲むと一杯目は酸の主張を強く感じましたが、二杯目からラズベリーやブルーベリーの果実味にジャミーさが加わってバランスが良くなりました。 青っほさが全くなく、薄い印象もありません。 力強さよりエレガントに仕上げてますね〜。 なかなかこういう日本のワインには出会えません。 今日は和食に合わせましたが、野菜の揚げ浸しとの相性がよく、意外にも味噌汁ともOKでした。 価格がネックではありますが、ビジュノワールには将来性をかんじてます。 今はまだ若木なので、5年後10年後を楽しみにしたいと思います。
2017/05/28
(2013)
春の蔵出しワインバー。 ビジュノワール。 私には少し酸味とタンニンがきついかも。 だいぶ飲み進んでいる段階のせいかもしれないけれど。
2017/02/28
(2014)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
フルーティだが果実感もある。
2016/12/19
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
4杯目はビジュノワール?って謎の品種のワインでした。ピノ・ノワールの親戚かなって調べてみますと… ビジュノワールは、非常に色づきがよく、ぶどうの粒が小さく、果皮も厚く、糖度も非常にのっています。口に含むとしっかりと甘いのがわかります。他のぶどうに比べて果肉の弾力が非常に強く、プルプルと口の中で踊るかのような独特の食感です。これがビジュノワールの特長とのこと。「ビジュノワール」というぶどう品種は、山梨県果樹試験場が「山梨27号」(甲州三尺×メルロ)と「マルベック」を交雑して開発し、2006年に農林水産省で正式に品種登録された新しい品種です。萌芽が遅いため遅霜に有利で、さらに結実してから熟する速度が速いため秋の長雨や台風襲来する前に健全な果実を収穫することができるので日本の気候風土での栽培に適しているとされ、これから注目を集める品種であると考えています。まさに、8月後半からの日照不足から一転した9月中旬の好天でグンっと糖度が上がりました。また、ビジュ(Bijou)とはフランス語で宝石、ノワール(Noir)は黒を意味します。つまり「ビジュノワール(Bijou Noir)」とは、「黒い宝石」という意味で、今年2015年のビジュノワールの果実の粒は色素が濃く、「ブルーム」と呼ばれるぶどうの粒の表面を薄く覆う白い粉の間から見える果皮の色はまさしく「黒い宝石」という名前がぴったりの印象ですとのこと。飲んでみるとメルローに近い味わいなので自分が好きな感じです。コルクの臭いを嗅ぐとヒノキの香りが… これが日本のワインなのですね~
2016/11/22
(2013)
(甲州×メルロー)×マルベック =ビジュノワール 山梨で開発された品種らしい 第一印象は凄い果実味 マルベックのイメージ 後味はメルローの土の香り なのになんだかスッキリ味なのは甲州の味なのかな。後講釈かもしれないけど、交配種の印象がこんなに感じられるのは初めて。 何しろ凄く美味しい。
2016/11/09
(2013)
目黒さんお土産。 渋みがしっかりしている。 赤身の肉によく合う。
2016/11/06
(2013)
登美の丘ワイナリーで。登美の丘 ビジュノワール 2013。 見学終わったので、なかなか飲まないものを。初めてのビジュノワール。 果実香弱めで、カシスとかかな。 酸味はやや強めで、すごいタンニンのグリップ。案外あっさりします(^^) あまり印象に残らない味でこれは塩尻メルローにしとけば良かった 笑。
2016/09/23
(2013)
登美の丘ワイナリー ビジュノワール2013
2016/08/31
(2012)
【葡萄】 ビジュノワール 100% 「山梨27号(甲州三尺×メルロ)×マルベック」 【テイスティング】 メルロ好きな私が好きなのに納得! メルロとの掛け合わせの掛け合わせ。 ふくよかな味わい。タンニンが主張しすぎないので渋味が苦手な人にもオススメ。かと言って軽い訳でもなにので肉料理にもしっかり合う感じ。
2016/06/03
(2012)
ビジュノワール=黒い宝石。ふくよかでフランボワーズの香り。
2016/04/28
(2012)
深い味。酸味と渋みが適当にブレンドした感じ。鴨肉のソテーとかが合いそう。
2016/04/23
(2012)
アタックはスムーズで飲みやすいが、途中から広がりのあるタンニンが骨格をつくる。 まだまだタンニンは強くザラツキがある酸もなかなか、熟成させれそう。
2016/03/03
(2008)
新しい品種ビジュノワール
2016/01/09
(2011)
2016年記念すべき1本目。開けたとたんから華やかでおいしい。タンニンは少な目?半分は明日にとっておいたので、変化するかなあ。
2015/12/31
(2012)
今年最後の一本。
2015/10/23
(2012)
しっかりした紫色 紫色果実の柔らかな香り 棘が落ちたやや強めのタンニン じっくり味わえる 開けたてより20、30分経つと開花かな もう数年寝かせても面白いかも 2日目はビターチョコの香りも 2012