小布施ワイナリー Sogga Père et Fils Sparkling P
ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング

3.22

89件

小布施ワイナリー Sogga Père et Fils Sparkling P(ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • ブラックチェリー
  • 紅茶
  • ドライフラワー
  • イチゴジャム
  • 黒コショウ
  • なめし皮

基本情報

ワイン名小布施ワイナリー Sogga Père et Fils Sparkling P
生産地Japan > Nagano
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルSparkling Wine(Red)

口コミ89

  • 3.5

    2024/08/24

    ソガペールエフィス P 2014 抜根済みの角藤農園のピノノワールで作られる小布施ワイナリーの泡 2014vtがラストヴィンテージ 熟成感はなく、ブルーベリー、プラム、ラズベリーの香り。少し煙っぽい香りも。 果実味が強く、そして深く、良いヴィンテージなのがよくわかる。地味深い、出汁系を期待していると少し外れる。 泡の溶け込みが弱く、溌剌としている印象。 果実味と泡、そして、苦味が続き、最後に果実の甘さが顔を出す。 最初のいっぱいではなく、とても味わい深いワイン。

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング
  • 3.5

    2024/01/17

    (2014)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    『晴れの国ワイン会』の下見①。小布施ワインスパーリング『P』赤泡を持込✨ 仕事で追いかけていたプロジェクト案件成功に終わったのでお祝いで泡♪これ最高に美味い(・∀・)イイ!! 苺のような華やかな香りとベリーの酸味が心地よい。香りはチャーミングだけど辛口なのも食事の邪魔しないので好きです。ラベルに書かれているような変態感はなく素晴らしいワイン✨✨ このVTが最後なのが残念…。 河豚のフリットに牡蠣グラタン、魚介のアラビアータどれも美味しいです。 密かに計画されてる『晴れの国ワイン会』楽しみ〜♪

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2014)
  • 3.0

    2023/04/18

    (2014)

    本州のピノノワール11種類飲み比べというのに参加してみました。 最初はブラインドで少しずつ提供され、どれが好きかメモしていく感じでした。 こちらはYouTuberのソムリエ池田さんのからの差し入れ 面白いから持ってきた、とのこと。 正月に飲みましたが、また少し雰囲気違いました。 確かに面白かったです。

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2014)
  • 3.5

    2023/02/15

    (2014)

    ドメーヌアツシスズキさんのトモルージュがセットの2本セットもう片方です。 抽選で当たったものです。 赤いピノノワールを泡にしてしまうなんて、変わったスパークリングです。 ちゃんとピノノワールの香りがして美味しかったです。 他のヴィンテージで2012もあるので楽しみです。

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2014)
  • -

    2022/12/26

    (2014)

    クリスマス泡〜✨昨年のIに続いて今年はP。 買いぶどうのピノノワールから作られた赤色のスパークリング。 摘みたてのイチゴのフレッシュな香り。べっこう飴も感じます。 見た目や香りから想像する甘口ではなく、ちょうど良い辛口。 赤のニュアンスもあるので肉料理にも合います。 クリスマスにピッタリのスパークリングでした。 渋谷のイルミネーション『青の洞窟』に行ってきました〜。

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2014)
  • 2.5

    2022/11/11

    (2014)

    価格:4,400円(ボトル / ショップ)

    小布施の赤の泡。ピノのモノセパージュ。うーん、これは微妙…笑 小布施は好きなんですが… ガス圧は弱めで、やたらとスモーキー。個性の強い泡。バックラベルにあるように赤の泡には良い印象はなく、その先入観から私が抜け出せないだけ❔瓶内二次発酵、ノンドゼ。 これが最後のビンテージで以後生産しないそうですがそれはそれでいい? 他のワインに集中して!笑 (個人の感想です…^^;)

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2014)
  • 4.0

    2022/10/08

    小布施ワイナリー ソガ スパークリング P 2014 素晴らしい

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング
  • 4.0

    2022/10/03

    (2013)

    小布施ワイナリーのP 2013 日本、長野 ピノ・ノワール 今夜はおめでたい気分なので小布施さんの赤泡を開けました(^^) ……僕はDeNAファンなので村神様関係ではありません(笑) こちらは2年程前に飲みましたがその時より出汁感が落ち着いてバランスの良い味わいになったように感じます♫ 梨のカプレーゼなどをつまみながら(^^) おめでたい気分続きでゆーもさんに頂いた村祐の夏美燗をぬる燗で頂きました!! 最後の写真はぬる燗をしている図(笑) ゆーもさん、素敵な日本酒をありがとうございます(*^^*)

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2013)
  • 2.5

    2022/09/07

    (2014)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    アイラブ小布施さん♡(©︎AI♪さん):その58 2014 小布施ワイナリー ソガ・ペール・エ・フィス メトード・エロネー P ピノ・ノワール クレレ・ド・ノワール ブリュット・ノン・ドゼ 小布施 長野/日本 火曜日のワイン。 本日は、全員帰宅が遅いのに晩ごはんは自宅で、という事情により、最近、駅前にできた餃子居酒屋で帰り道に焼き餃子をテイクアウトしてみました。 皮がもちもちしたタイプで肉汁は多めの焼き小籠包みたいな感じの味わいのようです。 他には、賞味期限大幅超過の生ハムとナス、ブナしめじ、ネギを組み合わせたお菜を一品、ほぼ同時に帰宅した次男にニラ玉スープづくりを任せ、10時近くになって晩ごはんが整いました。 この取り急ぎの晩ごはんに合わせたのは、ものすごく久しぶりの小布施さん。 冬から春にかけては、ワイナリーが「遊び」でつくる日本酒をたっぷり飲んでいましたので、小布施さん自体は久しぶりの感覚がありませんでしたが、ワインをいただくのは今年の2月以来です(*_*) 開けたのは、ピノ・ノワール100%の赤泡の「P」2014年です。 このPは、2010、2012、2013年という3ヴィンテージを飲み継いできましたが、共通するのは軽やかな果実味と、鰹出汁のような強烈な旨み。 小布施を除いて、世界のどこにも存在しない唯一無二の味わいではないかと思っていますが、この2014年はどうでしょうか? ラベルが、従来のヴィンテージに比べて随分と小さくなっていますが、コンパクトになっただけで、基本的な要素は変わりません。 外観は、微かに黒みがかった明るいガーネット…いや、淡いルビー?  少し、ザクロを思わせるような色調ですが、いつもながらの色合いだと思います。 泡立ちは、初速に勢いがありますが持続性の弱い、赤泡にありがちなタイプ。 香りは、フランボワーズにイチゴ、微かにカシスといった果実香に、チョークや鉄のミネラル系のトッピング。 今までのPに特徴的だった鰹節や昆布出汁のニュアンスは、初手の段階では、ほとんど感じられません。 口に含むと、相変わらず泡の刺激は弱めですが、漲る果実感に溢れるミネラル感、瑞々しく旨みの塊のような、素晴らしい美味しさのワイン。 ただ、あのマニアックなお出汁の味わいは、現時点での2014年には、欠片も感じられません。 このヴィンテージにおいては、おそらく、更なる熟成を重ねた時に、あの風味が出てくるのでしょうね。 そして、普通なら、そのことを不満や残念に思ったりするところでしょうが、このワインを飲んでいると、そんなネガティブな感情は微塵も湧きません。 焼き餃子との相性はもちろん良いのですが、とにかくワインそのものの味わいが素晴らしいですね♪ ひと口飲む度に悦びに満たされ、ひたすら美味い美味いと飲み干してしまいました。 それほど美味しいのですよ、この2014年は! バックラベルを見ると、何とPの生産はこの2014年が最後とのこと。 生産終了に至った経緯はわかりませんが、なるほど、この味わいがPの完成形ということですね! 私は、そう理解しました。 すべてのヴィンテージを飲んだわけでもなく、いただいたシチュエーションもいろいろでしたが、このPは日本オリジナルの赤泡として、本当に素晴らしいワインだったと思います。 バックラベルには、「スパークリングPもこの2014で最終です。最後までお付き合いありがとうございました。」という、曽我さんからのメッセージがありますが、こちらこそ、こんなに美味しいワインをつくっていただき、ありがとうございました。

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2014)
  • 2.5

    2022/07/04

    (2014)

    長野を愉しむ会@ひとはし 小布施ワイナリー(ソガ・ペール・エ・フィス) スパークリング P ミレジム 2014

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2014)
  • 3.5

    2022/05/18

    国産ワイン会の2本目。泡が消えた後の方が好み

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング
  • 3.0

    2022/05/04

    (2012)

    10年ものとは思えないほど古酒感はまったくなく、また甘くないので食中酒にもってこい 翌日の方が味が乗っていたので、泡だけどなんとかして一晩寝かせたい。次はそうする。 つまり当日はポンッ!という音とせいぜい一杯だけ楽しむという禁欲さが求められるという…

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2012)
  • 2.5

    2022/04/04

    小布施ワイナリー Sogga Père et Fils Méthode Erronée 2012

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング
  • 3.5

    2022/03/10

    (2012)

    ピノの泡。 後に軽いタンニン。

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2012)
  • 2.5

    2022/02/01

    (2012)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    アイラブ小布施さん♡(©︎AI♪さん):その56 2012 小布施ワイナリー ソガ・ペール・エ・フィス メトード・エロネー P ピノ・ノワール クレレ・ド・ノワール ブリュット・ノン・ドゼ 小布施 長野/日本 火曜日のワイン。 サッカーのワールドカップ予選を観ながら、アイスバインの鍋をつつくのに合わせて、日本ワインを。 もう何度もいただいている小布施の「P」ですが、飲む度にハッとするような驚きがあります。 外観は、微かに黒みがかった淡いルビー。泡立ちはきめ細かいですが持続性は低めです。 グラスからは、お出汁とヨードっぽさが混淆状態の日本ならではのユニークな、つまり小布施の「P」ならではの唯一無二の香り。 ワインというよりはアイレイ・モルトのようなスモーキーさが溢れ出しています。 口に含むと、やはりお出汁感が横溢。ラズベリーの甘酸っぱさもありますが、ピーティな鋭いほろ苦さが舌に刺さります。 これだけ個性的なのに、味わいに破綻した箇所はなく、隙のない旨さを感じてしまうのは、もしかして小布施マジック? 相変わらず、面白&美味しいワインでした。 ちょうどヤ○オクで購入した、オールドバカラのクープグラスが届いたので、早速使用してみました。 食事の際には、私が小布施さんをいただく時の定番、ラディコングラスでしたが、このクープ、なかなか楽しいですね♪ ワインにハマりはじめた30年ちょい前には、スパークリングワインといえばフルートグラスじゃなきゃ!と思いこんでいましたが、いつの間にかクープグラスの魅力に目覚めつつあります(笑)

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2012)
  • 3.5

    2021/12/17

    (2012)

    いい香りー

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2012)
  • 2.0

    2021/11/05

    (2013)

    小布施ワイナリー ソガ ペール エ フィス メトード エロネー ピノ ノワール クレレ ド ノワール スパークリングワイン P 2013 ピノ ノワール 100%

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2013)
  • 2.5

    2021/08/23

    (2012)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    アイラブ小布施さん♡(©︎AI♪さん):その51 2012 小布施ワイナリー ソガ・ペール・エ・フィス メトード・エロネー P ピノ・ノワール クレレ・ド・ノワール ブリュット・ノン・ドゼ 小布施 長野/日本 月曜日のワイン。 今日も4人で晩ごはん。 昨夜の残りのカンタ・リースリングで居酒屋メニューのような晩ごはんをやっつけた後、娘ちゃんが買ってきた蟠桃(ばんとう)を食べようということになりました。 平たく且つ凸凹の多い桃の皮を誰が剥くか?でひと悶着ありましたが、ジャンケンの結果、次男が奉仕することになり、これまた娘ちゃんが買ってきた花畑牧場のブッラータに合わせてみました。 桃モツならぬ桃ブラ(苦笑) ワインは小布施のピノ・ノワール赤泡「P」にチェンジしました。 「P」はヴィンテージ違いで何度かいただいていますが、共通するのは日本のワインらしい(?)お出汁の風味。 この2012でも、もちろん健在です。 加えて、爽やかなミントの風味や、微かながら燻したようなスモーキーさもあり、とてもユニークな香りと味わいのワインだと思います。 ワインの外観は、少し燻んだ調子のルビー。 泡立ちは、完全な初速型で、注ぎたての最初の勢いは良いのですが、持続性は低め。泡のキメは少し粗い感じです。 香りは、ミントフレーバー付きの熟したラズベリー、カツオ出汁、レザーやシガー、少し粘土っぽい土のニュアンス。 10年近い熟成を経たワインらしく、良い感じの熟れた感じが出ています。ちなみに、デゴルジュマンは2020年4月とのことです。 余談ついでに、瓶の裏を見ると白マジックで線が1本引かれていますが、これルミアージュ(動瓶)用の目印ですね♪ 少し華奢な骨格で、複雑さが立体方向に向かわず、二次元的な拡がりを感じさせる味わい。 余韻の段階で、隠れていたミネラルとタンニンの鋭さが立ち上がり、非常に締まった印象のフィニッシュ。 これまでに飲んだ「P」と比較すると、お出汁感はソフトで「変態度」は低いと感じますが、独特のクセのある、たいへん美味しい赤泡でした。 家族全員、桃ブラとの相性には大満足で、情け容赦なくグイグイ飲っちゃってます(笑) 「今度はおでんに合わせたい!」とか、「カツオのタタキにバッチリじゃないか?」など、皆さん、脳内マリアージュをお楽しみに…。 いやぁ、このワインを選んだ甲斐がありました٩( ᐛ )و

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2012)
  • 4.0

    2021/08/01

    (2012)

    研修はまだ続くのですが、 ひとヤマ越えたので、 いつものワイン仲間とワインランチ。 長野市も感染者が増えてきて、 職場のフェーズが上がったら、また会食禁止になりそうなギリギリのタイミングで決行しました。 大好きなLA GATTAさんで、ランチです。 3人でそれぞれ1本ずつワインを持ち込みました。 最初は友人が持ってきてくれたこのワイン*  ੈ✩‧₊˚*  ੈ✩‧₊˚*  ੈ✩‧₊˚*  ੈ✩‧₊˚*  ੈ✩ 小布施さんの、赤の泡です。 独特な風味はありましたが、 キンキンに冷やしてあるので、それほど気になりませんでした。 今日の長野市はホントに暑くて、久しぶりの泡が染みました୧(๑›◡‹ ๑)୨ アミューズは、うふ何とかっていう、たまごのお料理。笑 そして、シュー生地の中は、佐久のボスケソさんのチーズが入ってました。 で、八幡屋磯五郎の七味が入ったソフトクッキー。 はい、美味しかったです。 続く。。。

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2012)
  • 3.5

    2021/06/25

    (2012)

    先日頂いた I が凄く美味しかったソガさん。 今回はPの2012です。 ピノ・ノワールから作られた泡なんですね!! I と同じくノンドサですが、ほのかに甘く、不思議な味わい〜〜✨✨✨ 苺と思いきやお出汁!? トロや穴子などお鮨の後半にピッタリでした♪

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2012)
  • 3.5

    2021/06/11

    植物的な樽のような香りがふわっと炭酸に混じってきたかと思うと、少し弱めだけど赤のようなタンニンがくる感じでした。美味しい

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング
  • 3.5

    2021/06/05

    (2012)

    小布施ワイナリー P 飲みたかった小布施のP 香りは、梅、出汁っぽい。ミルキーっぽい香りも。 そこに、イチゴ、ラズベリーの香り 泡でもこの和な香りがするのね。 樽の香りもうまく合ってて、非常に好き 味わいは辛口でありつつも、旨味しっかり。 好き嫌いはあると思うけど、この香り、味は日本だけでしょ。

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2012)
  • 2.5

    2021/06/03

    (2012)

    辛口スパークリング 樽の香りが強め、後味に甘みがほんのり

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2012)
  • 2.5

    2021/05/22

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    説明にはノンドサで超辛口と書いてあるが若干の甘みを感じる、酸はそこまで高くないので全体的にはまろやかな印象。 スペックなどから考えるとけっこうお得感あるかも。

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2013)
  • 4.0

    2021/05/18

    (2012)

    ドメーヌ・ソガの赤泡・最新ヴィンテージ、惜しげもなく抜栓〜 ピノ赤発泡って、初めてなのかも。美味しいのは当然として、なんと、ピノは抜根してしまったそうで。残念。

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2012)
  • 4.0

    2021/05/10

    (2012)

    母の日は変態ワイン(裏ラベル参照) 小布施さんの裏ラベルって面白いなぁ〜。 久々のケンタ。母の日バーレルにしようとしたけど、肉9ピースっていう衝撃的な内容だったので、8ピースパック。どんだけ母肉喰うと思ってるのか!?サイドメニュー付きじゃないんかいwビスケット食べさせろ!w で、満を持してワインオープーン! って、硬!針金が細めで硬ーい!なんとか緩めて、さて…と思ったら、にゃんこのタケノコくれくれ攻撃に気を取られてるうちに呆気なく開いてしまいました…(´;ω;`) シャンパングラスとピノグラスで飲み比べ〜。 フレッシュなイチゴジャムのアロマ〜。やっぱりピノグラスの方がおいすぃ〜。追ってくる出汁感。 キレイなクレレ色!(裏ラベルより) さらにひと口。んん!?待てよ!?この風味、最近どこかで… あ!飲む手前、口を開けた瞬間、先日ガーデンショップで釜焼きピッツァを食べた時! 釜焼きイーストパンの風味と似てる!! イーストとちょい薪のスモーキーな感じ!って思ったのは私だけ!? vinicaでみなさんのコメント見てたら出汁感が凄い!とあったけど、2012はそこまでじゃありませんでした。たしかに出汁感が追いかけてくるけども。 ケンタのチキンとタケノコの土佐煮に合いました〜♪ 半分は翌日に残して、ランチにひょんな事から手に入れたステーキと。プラス和風パスタ。ウマウマ。 少しワインを残しておいて、夜はローストビーフと。…やっぱりローストビーフには合いませんでした…^^;

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2012)
  • 4.0

    2021/05/07

    (2012)

    価格:4,000円(ボトル / ショップ)

    抜栓とともに広がる果実の香り。 ほのかなベリーとスパイス、塩気と爽やかな甘酸っぱさ。後味はダシのようなうまみを感じる。 また買いたい。

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2012)
  • 3.5

    2020/12/27

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    安定の小布施ワイナリー。 このPは泡が抜けてもピノ・ノワールを楽しめる凄いワイン。

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2013)
  • 4.5

    2020/11/29

    (2013)

    小布施ワイナリー クレレドノワールP2013 新年会以来に開けました❗️ 妖艷な香り~少し時間がたつと梅の香りも。熟成したブドウ

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング(2013)
  • 3.0

    2020/09/06

    ワイン会

    ソガ・ペール・エ・フィス スパークリング