小布施ワイナリー Sogga Père et Fils Pressurage de Grappes Entières (Grappe Entières)
ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール

3.19

75件

小布施ワイナリー Sogga Père et Fils Pressurage de Grappes Entières (Grappe Entières)(ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • ブラックチェリー
  • 石灰
  • イースト
  • レモン
  • 赤リンゴ
  • トースト

基本情報

ワイン名小布施ワイナリー Sogga Père et Fils Pressurage de Grappes Entières (Grappe Entières)
生産地Japan > Nagano
生産者
品種Undisclosed (非公開)
スタイルSparkling Wine(Rose)

口コミ75

  • 4.0

    2025/01/04

    クリスマスに 泡の勢いも良く酸味とほのかな果実味がありとても美味しい 家族で乾杯?

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 2.5

    2024/12/31

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    アイラブ小布施さん♡(©︎AI♪さん):その67 NV ソガ・ペール・エ・フィス プレッシュラージュ・デ・グラップ・アンティエール ロゼ ブリュット 小布施 長野/日本 日曜日のワイン。 小布施さん、そしてグラップ・アンティエール連投です(笑) 年明け早々に新居に引っ越す予定の次男夫妻が、急遽、晩ごはんを食べに来ることになりました。 大急ぎで、四国の姉から送ってもらった鰹のタタキと、先日取り寄せたオー・ボン・ヴュータンのパテの残りを解凍して、とりあえず晩ごはんの目処をつけ、予定外の大掃除に勤しみました(大汗) この年末年始は、娘氏が台湾旅行に行っていて、夫婦2人の予定でしたので、賑やかなのは大歓迎です! もともと2人分の予定でしたので少量ですが、アトランティック・サーモンとメイタガレイのお刺身と、豚汁、近くの鶏肉屋さんの惣菜をプラスして、晩ごはんは完成。 乾杯の泡として、小布施さんの出番となりました。 このワイン、本当に美味しいですね♪ 次男夫妻と、楽しくおしゃべりしながら飲んでいたら、あっという間に空いてしまいました! 直近に飲んだボトルに比べてややミルキーで、「ヨーグルトっぽさ」をより強く感じましたが、突出した要素である、ラズベリー感とのコンビネーションは素晴らしく、口の中で弾ける「甘酸っぱい夢」のような風味が印象的でした。 正に、目の前の「新婚さん」に相応しいワインだったと思います(苦笑) それにしても、美味しいロゼ泡というものは、およそ大抵の食材・料理にマリアージュ可能な、本当に便利なワインですね♡ 便利すぎて、すぐに無くなるのが玉に瑕です…。 肉のパテには、カリフォルニアのピノ・ノワールを合わせた後に、「クラフトSAKE」としか呼べないような、ユニークなお酒「TSUCHIDA × TSUKE KIMOTO HOP NIGORI NAMA」もいただいてみました。 これは、生酛づくりのにごり酒にホップを添加して、日本酒とクラフトビールを融合を目指した、新しいジャンルのお酒。 日本酒の旨みに、爽やかなホップの苦味が効いていて、予想通りの味わいながら、予想をはるかに超える美味しさのお酒でした‼︎ 人生には甘さばかりではなく、時にはほろ苦さも必要…というような教訓にしたくなるような味わいです(笑) バラ色(ロゼ)の後の苦味を噛み締めながら、そんなラチもないことを考えつつ、宴は続き、夜は更けていったのでした✨

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 2.5

    2024/12/28

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    アイラブ小布施さん♡(©︎AI♪さん):その66 NV ソガ・ペール・エ・フィス プレッシュラージュ・デ・グラップ・アンティエール ロゼ ブリュット 小布施 長野/日本 木曜日のワイン。 12月26日は、キリスト教圏では「ボクシング・デイ」と呼ばれる祝日。 最初の殉教者である「聖ステファノ」にちなんだ、いろいろな慈善活動が行われる日だそうです。 この日は、vinicaの聖地、東京・西荻の名店、ダ・マサの創立記念日で、うちの次男の誕生日でもあります㊗️ 諸般の事情により、聖地巡礼も次男の誕生日会も行いませんが、そんなおめでたい日を祝い、小布施さんのロゼ泡で乾杯です✨ 毎年、クリスマス・シーズンの楽しみとなっている、「グラップ・アンティエール」が、今年もタイミングよく酒屋の店頭に並んでいましたので、速攻でゲットしたボトルになります。 昨年は、瓶詰めの際のミスでガス圧が低めになってしまい、「ティラージュ・ラテ」という名前で、値下げしてリリースされていましたが、今年は例年通り…良かった♪ 安堵の気持ちとともに抜栓してワインをグラスに注ぎます。 とても勢いのある泡立ちで、少量注いだだけで、細かい泡がグラスの口あたりまで吹き上がり、しばらくムース状に。 ピンクというよりはやや濃いめのオレンジに近い色味ですが、間違いなくロゼの色調ですね♪ 泡のキメは細かく、持続性もそこそこのように感じます。 香りは、フレッシュなラズベリーやアメリカンチェリーのような瑞々しい赤果実に、ピンクグレープフルーツやブラッドオレンジの甘い柑橘香、グレープフルーツピールのツイストのような刺激も! 品の良いイースティさもあり、香りからは、とても上質なスパークリングワインという印象を受けました。 口に含むと、程よいガス圧のプチプチした勢いのある泡の刺激…今年は大丈夫ですね(笑) 味わいは、香り以上にラズベリー感が強く、果実の甘みと旨み、グリップの強い酸のバランスも絶妙で、とても活気のあるヴィヴィッドな味わい♡ ロゼらしいタンニンの隠し味や、コクもしっかりと表現されていて、とても美味しいです✨ 鉱物質なミネラルの効き方も好ましく、やはり小布施さんの味わいの系譜をしっかり受け継いでいるのではないでしょうか? 全体に誇張や歪みがなく、自然体で美しいプロポーションのワインだと思います。 このワイン、2020年のデビュー当時は、若干ながら飛び出した甘さが特徴的で、和食に合うタイプの、日本ワインらしい優しい泡という印象でした。 以後、徐々にスタイルが変わり、今年のグラップ・アンティエールは表示通り、国際規格のBrutで、力強さや奥行きを感じさせる、「深い」味わいに変貌を遂げています。 この日の晩ごはんの、牛すじ肉と根菜の煮込み、キウイソースでいただく自家製ハムといった、肉々しいお菜にも余裕ですね‼︎ 初日は半分ぐらい残して、2日目の様子も見てみたいと思っていましたが、気がつけば最後の1杯を飲み干しています…。 ボトルが空になったところで瓶をひっくり返し、手動ルミアージュの目印のための「瓶底の白線」を確認して、今シーズンのグラップ・アンティエールのチェック作業が完了しました♪

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 4.0

    2023/09/28

    結婚記念日なので泡

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 2.5

    2023/08/01

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    アイラブ小布施さん♡(©︎AI♪さん):その63 NV ソガ・ペール・エ・フィス プレッシュラージュ・デ・グラップ・アンティエール ロゼ ブリュット 小布施 長野/日本 日曜日のワイン。 週末のテニス合宿@奈良原温泉(長野県東御市)から無事帰宅しました。 形式的には2泊3日になりますが、最初の1泊は宿に深夜到着の、いわゆる「前乗り」ですから、移動→酒盛り→睡眠→メシ→テニス→メシ→テニス→温泉→メシ→花火→酒盛り→ウノ大会→睡眠→メシ→テニス→温泉→メシ→移動という、なかなかハードなスケジュールでした。 加えて、宿泊先の民宿は標高が1100メートルほどの高原にありますので、ちょっとした高地トレーニングにもなっています(笑) 例年、梅雨明け前後のタイミングで行っているため、大抵は雨でフルにテニスをすることはないのですが、今年は梅雨はすでに明け、ピーカン晴れのもとで、土曜日午前・午後&日曜日午前のフル参加。 連れ合いの勤め先のテニス部の行事なのですが、娘と私は家族枠(笑)での参加です。 高原ということもあり、都心部に比べると5〜6°Cは気温が低く、木陰や風が吹けば快適で、1日冷房なしで過ごせますが、それでも日中は30℃を超え、高原特有の強い紫外線もあるなど、過酷な部分もありました。 まぁ、けっこうヘトヘトで帰ってきたわけですよ。 そうなると、お祝いしなきゃ!というわけで、相応しいワインを探したところ、冷蔵庫に小布施のロゼ泡があるじゃありませんか! 小布施ワイナリーのグラップ・アンティエール・ロゼで乾杯です‼︎ もう何度もアップしているワインなので、詳細なコメントは省略しますが、今回のボトルも美味しいです♡ いつもと違う?と思ったのは、赤い果実香中心の香りの中に生クリームや生乳ヨーグルトのようなクリーミーなニュアンスがあることで、濃厚なヨーグルトドリンクを飲んでいるような風味を感じました。 それにしても美味しい泡です。 日本のワインに欠けがちな味わいの強度がしっかりあり、良い意味で国籍不詳の味わい。ブリュットの辛さ加減も申し分ありません。 自家製の鶏ハムや石狩漬をアテにいただきました。

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 3.5

    2023/07/29

    コクがあって素晴らしい味わい

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 4.5

    2023/07/02

    ロゼでこんな辛口は初めてでサイコーだった

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 3.5

    2023/06/27

    いい事有ったので泡開栓。美味しい。

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 2.5

    2023/05/29

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    アイラブ小布施さん♡(©︎AI♪さん):その61 NV ソガ・ペール・エ・フィス プレッシュラージュ・デ・グラップ・アンティエール ロゼ ブリュット 小布施 長野/日本 日曜日のワイン。 今日はペンテコステ(聖霊降臨日)。クリスマスやイースターに比べると地味で知名度が劣ることは否めませんが、キリスト教では「教会の誕生日」をお祝いする特別な日ですね。 加えて、本日は今年のジロ・デ・イタリアの最終日。 こんな日ですから、特別感のあるワイン、それもマリア・ローザ(ジロの個人総合1位の選手が着る薔薇色のジャージ)にちなんでロゼが良いなぁと開けたのが、こちらの小布施さんです。 もう何度もいただいているロゼのスパークリングワインですが、本当に安定の美味しさ。 淡く美しいラズベリーピンクの外観に、キメ細かく豊かな泡立ちと程良いコク、フレッシュな果実味と引き締まった酸や苦みのバランスが心地良く、上品な旨みがたっぷり詰まった味わい。 小布施さんらしい、シャープなミネラルと、意外なスパイシーさも感じられ、複雑な風味のワイン。 今回いただいたボトルは、ブリュットの呼称に相応しい極辛口で、余韻は長く続き、やはり素晴らしいワインだと思います。 3週間に及んだ長丁場のレースは、前日の個人タイムトライアルの順位がそのまま総合成績の順番という、実力通りの順当な結果で確定し、最終日の今日は、ベテランスプリンターが最終ステージを制し引退に花を添える結果となりました。 序盤の大雨や、コロナや落車による有力選手のリタイアなど、競技の面白さに水をさすような要素もありましたが、終わってみればハラハラドキドキの、実に楽しい3週間でした。 開幕前日に急遽参戦が決まった新城選手も、多岐にわたる役割を果たしながら無事完走、チームは総合優勝しましたしね…。 選手の皆さん、素晴らしいレースをありがとう! ところで、ペンテコステの日は、天から降ってきた聖霊=炎のような舌(何それ?)が人々の上に止まったとされることから、赤い薔薇の花びらを撒いたり、赤いものや赤い服を身につけてお祝いする習慣もあるそうです。 実は私、そのことを教会学校に通う子どもたちに説明するため、今日一日、朝からピンクのポロシャツを着ていました。 やはりこの日は、ロゼ泡以外の選択肢はなかったですね♪ (笑)

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 3.0

    2023/05/13

    ドメーヌソガ4本目はロゼスパークリング、セパージュ非公表。揚げ物と言ったら串カツ。、1人一本づつでしたが3.4本食べたかった笑笑。

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 3.0

    2023/02/21

    小布施ワイナリー「Sogga pere et fils Grappe Entieres Rose」

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 3.0

    2023/01/01

    キリッとした酸、上品なアタック ブドウ品種は先入観持たれないために秘密との事… ピノかな…?

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 3.5

    2023/01/01

    口に含んだ瞬間少し甘味、元気な木いちご、少しのバタートースト、細かいけど元気のいい泡、キレのいい酸味、後に少し残るタンニン。 元気なフルーツを頂いている気分になり、とても楽しいワインです。 お正月の料理と合いそうです。 追記:甘栗とよく合います

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 4.0

    2022/12/28

    小布施のスパークリングロゼ。 夏にも飲んだが、また購入したので数日遅れのクリスマスパーティーにて。 やはり酸味があり、イチゴや梅の風味。さっぱりしていて美味しい。今日はすき焼きと、ふるさと納税の返礼品のブルーチーズと。 ブールーチーズ絶品。北海道黒松内町の返礼品です、来年もリピ確定です。

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 3.5

    2022/12/24

    宮田屋@八丁堀

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 2.5

    2022/12/20

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    アイラブ小布施さん♡(©︎AI♪さん):その60 NV ソガ・ペール・エ・フィス プレッシュラージュ・デ・グラップ・アンティエール ロゼ ブリュット 小布施 長野/日本 月曜日のワイン。 おでんと浜町のカフェからテイクアウトしたラザニアとクスクスのサラダに合わせて。 もう何本も飲んでいるロゼ泡ですが、本当に安定の美味しさ。 味わいは、「ブリュット」とありますが、少し甘さの残る、ミネラル豊かな果実味たっぷりの味わい。 小布施さんらしい、コリっとしたミネラルと、スパイシーさも感じる、少し複雑な風味のワインです。 今回いただいたボトルは、スミレの花やサワーチェリーの甘酸っぱさ、メタリックなミネラルのニュアンスなど、なぜか「バルベーラの風味」を感じます⁉︎ 和食のお出汁や、トマトソース系の味わいには、無敵の相性の良さ! やっぱり小布施さんは美味しいですね♪

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 3.0

    2022/10/24

    小布施のロゼスパークリングには酢豚。これがよく合いました。

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 4.0

    2022/06/11

    ちょっと甘めのシュワシュワ グビグビ飲みたい。お刺身とも合います。

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 4.0

    2022/05/10

    初、小布施さんです(^-^) スパークリングワイン グラップアンティエール ソガ・ペール・エフィス (HPより転載) ■品種:先入観を排除するため秘密(ワイン専用ヴィニフェラ黒葡萄) ■商品説明 シャンパーニュと同じように房ごと搾り機に入れて、粒に傷つけず長い時間をかけて優しく搾りました。 また、この「葡萄の房ごとの搾汁方法(プレシュラージュデグラップアンティエール)」がお酒の名前の由来となっています。 今回のワインでは着色不良の未熟果は使用せず、セニエ法による色の抽出も行っておりません。色づきの良い黒葡萄のみを使用しているため、木苺の香りが心地よく広がり、瓶内二次発酵由来のブリオッシュ様の香りと調和します。 仕上げは現代のシャンパーニュでも稀なレトロ製法、ルミアージュ、デゴルジュマン、コルク打栓、ワイヤ掛け、シャンパンシール掛けはすべて手作業。瓶裏の白い線が手作りの証です。 (転載終了) いちご風味のシュワシュワが口のなかで爽やかに広がり、楽しませてくれる。アフターにほろ苦さと酸味が顔を覗かせるがそれも良いアクセント(^-^)甘し もう少し早く投稿できれば良かったんですが、最近はなかなか手が出ません(^-^;あぁぁ1カ月遅れの落第生かも

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 3.0

    2022/01/07

    価格:3,500円(ボトル / ショップ)

    蟹三昧✨肉三昧✨餅三昧✨桃鉄三昧✨初詣三昧(?)✨ 田舎から戻って初めて見た日の出には「サンピラー」(太陽柱)が!! 雲倶楽部も幸先良し♪ こりゃもう、飲みたくなりまさ~ね~! 朝焼け色の泡の出るやつ♪ 初・小布施ワイン(笑) 近所のスーパーで見かけた駅弁、西明石駅の「冬の ひっぱりだこ飯」と♪ 私、前も言いましたが、小学校からのニックネームが「たこ」(笑) 今年も皆様の「ひっぱりだこ」になれますようにの願いを込めて♡ 「品種は先入観を排除するために秘密」と書かれているぐらいなので、それならと、噂のこだわり文言が書かれた裏エチケットも、先入観を持たないように斜め読み( ・∀・)アハッ まずは飲んでみるべし…♪ ストロベリー、アセロラのようなフルーティーな香り♪口に含めば、それとは裏腹に、かなりドライ感強め! 蟹の甘味、すき焼きのコク、たこ飯のたこの旨み、どれにも合う繊細さと力強さを兼ね備えたロゼ 泡でした♪ さてさて、三昧!三昧!の結果、ご想像通りの三昧体型でドンマイ♪ さー!今年もがんばるぞー!と思う端から瞼まで重い… (。-ω-)zzz モウタベレニャイ…ムニャムニャ 皆様にも今年一年、ご多幸(たこ)あ~れ♡

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 2.5

    2022/01/01

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    アイラブ小布施さん♡(©︎AI♪さん):その54 NV ソガ・ペール・エ・フィス プレッシュラージュ・デ・グラップ・アンティエール ロゼ ブリュット 小布施 長野/日本 木曜日のワイン。 多分、2021年最後のワインです。家族でお節の準備をしながら、お節の余りもので晩ごはん&年越し蕎麦をいただきながら飲んだワインです。 並行して熱燗を飲みながら、いわゆるチャンポンでいただきましたので、なんだか気持ちよくなってしま い、「美味しかった」以外の感想がありません(苦笑) 実はこのワイン、飲むのは4回目ぐらいですが、初回に真面目にレビューして以来、飲む度に今回のようにグダグダになってしまい、上げずじまいが続いたワインです。 大体の印象は初回時と変わりませんので、テイスティングコメントは割愛させていただきます。 しかし、ちょっとだけ甘さを残したロゼ泡は昆布巻きとか松前漬けといった和のお節メニューに実によく合いますね! 明日のために残しておけばよかった…。

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 3.5

    2021/05/16

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    小布施ワイナリーのロゼスパークリング。 以前飲んだ2010年ミレジメのものが、燻した藁や桜チップのような複雑で香ばしい香りに、焦がしたベッコウ飴やクレームブリュレのような苦味を伴う深みのある甘味で、まるで熟成を経たドンペリのような凄みがあったので、こちらのロゼも期待値が高まります。 裏書きを読むと今回も相当気合入っていることが分かります(笑)シャンパーニュの製法にこだわり、ルミアージュやデゴルジュ、打栓など全ての工程を手作業で行ったようです。 開けてみると明るいオレンジ色。 日本のスパークリングにありがちな酵母ぽい香りは全くなく、口に含んでも良い意味で日本ぽさはあまり感じません。全房由来の青っぽい草の香りや、かすかに出汁のような香りも。味わいのアタックに少しジャミーでイチゴやスモモのようなチャーミングな酸味と甘味があり、後味には黒葡萄の皮の苦味が残る感じです。熟成を経ていないので若々しいのと泡のキメが粗い感じがするのでシャンパーニュと間違えることはなさそうですが、やはり小布施さんのワインは信頼できます^ ^

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 3.5

    2021/04/18

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    オイスターバー 牡蠣料理食べ放題に持ち込み ワイナリーでも、1グループ1本しか買えません。

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 3.0

    2021/03/28

    小布施さんのロゼ泡。細かい説明は裏エチケットを読めばこだわりも含めて分かります。 最初の1杯はオレンジがかった淡い桜色だったのですが終盤になるにつれて段々色濃く…。 香りは木苺やブリオッシュ、若干の鉄感。 初日は果実の香り、日が経つにつれて木質的なニュアンスが出てきます。 味わいは果実味のボリュームが高く、それに寄り添う形で赤い果実の持つ爽やかな酸が追いかけてきます。苦味も比較的強め。 キャラクター的にはエレガントよりチャーミング。 価格を含めて満足。丁寧に作られたワインであることが感じられます。

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 3.5

    2021/03/26

    価格:3,500円(ボトル / ショップ)

    今日はシュワシュワが飲みたくて。 小布施ワイナリーのロゼスパークリングを開けました♡ 強炭酸!*  ੈ✩‧₊˚*  ੈ✩‧₊˚*  ੈ✩‧₊˚*  ੈ✩‧₊˚*  ੈ✩ びっくりするくらいアワが出ました! ロゼだからか、少しの苦味。 ガッツリ辛口です✨ ワインのお供は。。。 新潟県柏崎市の ふるさと納税の返礼品。 「越後姫」♡♡♡♡ すっごい昔、実家に帰った時に食べて美味しかったんです。 果肉が柔らかいのでなかなか県外に流通しないとか。 こんな形で手に入るなんて! うれしい(*ˊᗜˋ*) せっかくなので、 いちご三昧! スパークリングに入れたいちごは、炭酸が染み込んでシュワシュワしてました。 そして、今年絶対やりたかったいちごとブッラータ٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ♪ おいしい!おいしい! ヘトヘトな金曜日。 1杯目で、酔っぱらって来ました。

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 3.0

    2021/03/08

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    備忘録 抜栓失敗、股間を濡らしてしまいました。 見た目は明るめの綺麗なオレンジ色。エールビールを連想させます。 飲み手に先入観を持ってほしくないので、品種は秘密だそうです。裏ラベルにはこのワインに対する造り手の哲学が綴られてます。 泡は細かく力強いです。キレのある酸ですが、甘みもかなりあります。バニラの感じかな。エチケットといい味わいといい女性向きのワインに仕上がっている感じがします。 個人的にはもう少しドライでも良いかなと思いました。 お昼に食べたとおぼしきバーベキューカレーと、この頃は絶好だった、ワインくじの戦利品(笑)

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 3.0

    2021/01/17

    小布施ワイナリーのスパークリング ロゼ。 きれいな色合いで甘めをいイメージさせますが、 かなりドライでスッキリ。 控えめなフルーティな香りがとても良い。

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 2.5

    2021/01/02

    小布施ワイナリー ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール 元旦の夜飲みは小布施さんのロゼ泡で♡ ピンクのラベルがかわいい〜 とにかく手のかかっているスパークリング 裏ラベルの記載も熱が伝わってきます! そしてはじめて見たボトル底のチョーク✨ 手作りだけが価値じゃないけど やっぱり嬉しいものですね♡ 柔らかなサーモンピンクのお色に 細かで元気の良く口当たりの滑らかな泡 木苺やラズベリーのアロマ 果実味と泡の強さで隠れているが この酸味がとても美しい〜 クリアな檸檬の果汁 森の赤い実を口に含んだ時の甘酸っぱさ やんわりと和柑の白いわたのようなほろ苦 美味しいです♡ お供はおせちなど 伊達巻と田作りはオレレちゃん作 牛さんの蒲鉾はhiroさんが頑張りました♡

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 4.5

    2020/12/24

    ブラインドでシャンパンと言われたら信じるでしょう これは日本ワインのレベル超えてますね!

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール
  • 3.0

    2020/12/08

    ドメーヌソガのロゼスパークリング、多分これは初めて。シンプルな茶碗蒸しが美味しい^_^。

    ソガ・ペール・エ・フィス グラップ・アンティエール