共栄堂 K23FY_CL

秘湯のお宿にて 共栄堂 K23FY_CL 甘い果実♡ 日頃の疲れも癒やされます〜 翌日は「あ」の山へ ほんとうの空は曇り空でした♪

共栄堂さんのCL。 いつもはSRやDDを2本ずつ買ったり、追加購入しているけど、今回はCLも追加購入した。 とても好みのタイプだった。

山梨　共栄堂　 ごん。さんがベタ褒めしていたポストを見て購入しておいていた物。 先日、会社のイベントで頂いたローストビーフ鎌倉山のお食事券3万円を握りしめ本店へ旦那と行って来ました〜1番高い15,000円のランチを頼み、グラスビール×2、白ワイン(グラス×2、赤ワイン(グラス×2 頼んで足が出たのが1万7,000円❗️ 消費税とサービス料金あるから仕方ないのか、でも高い、高杉。 良い前祝いとなりました（笑）

共栄堂のロゼ 共栄堂の白と違って優しい飲み口。 微発泡のロザートは大抵好きだけど、これは予想を上回る美味さでした。 リピしたいけど、手に入るかなー

暑い。でもワイン飲む。これ、やっぱりウマイ。

自然の空気が美味しいところには、日本のナチュールはかかせないな(^^)

久ーしぶりの共栄堂。 巷ではHRなるものが流通しておるが、これはその前のFYなのだ。CLなのだ。 最近は製造本数が増えたのかHRを買いに行ったらFYもあったし、なんならその前のも売ってた。 なんだかんだで最近はリリースされて全部買うとかいうことは無くなりつよぽん熱もやや冷めたけど、やっぱ美味いやん。 相変わらず、ほのかに甘くキュッとする酸味。 同じようなキュートな味わいは北海道の早花咲月に似てるけど、それにはない乳酸ぽさは、共栄堂の特徴やね。 少しピチピチ、でも泡はない。 ゆっくり楽しみませうかね。 3枚目の写真は最近はまりにハマっている焚き火に 放り込んださつまいも。 これも、なかなか美味い！

山梨県 共栄堂 Y23FY-CL やっぱり美味しいクレーレ♪ 今年のGWは 2日間も休みがあってラッキーでした。 帰省した長男と まったり過ごせて共栄堂のワインも飲めたし 神様に感謝！感謝！ 明日から仕事頑張るよー

ごん。さんに連鎖！！(*ﾟ∀ﾟ)ゞ ごん。さんが、今までで1番美味しいCLかも？と仰っておられましたため、地元近くにある共栄堂に強い酒販店さんで購入してきました♪ε≡≡ﾍ( ´∀`)ﾉ おぉぉ…わずかに発泡感も感じられるのですが、何より今までのどのCL(クレーレ)よりも濃厚で、ストロベリー感がゴイゴイスーですね！(*ノﾟДﾟ)八(*ﾟДﾟ*)八(ﾟДﾟ*)ﾉｨｪｰｨ！ ドライ感は少なくマスカット・ベーリーA由来(？)の甘味な芳香と、テイストも透き通った甘味な葡萄感が優勢ですので、食後酒として楽しむのにも良いかもしれません(o^-')b ! そして、裏ラベルの貼り間違いを起こしたレアな１本らしく、テプラで品番が修正されていたのにはかなり笑えました(爆)ヾ(≧∀≦*)ﾉ〃 この日、赤坂の「しろたえ」で購入してきましたレアチーズケーキとも相性が良く、これはリピート必至だな♪と思いました。 ご馳走様でした。

No1452 外観はキラキラの茜色、縁は透明で泡がある 粘性は弱く、細い筋がグラスを流れる 香りは可愛く、チェリーの甘さ、ストロベリーの甘酸っぱさ、ドライ感がある 味わいはアタックははっきりしており、ゆっくりとした酸っぱさ、スイカの様にみずみずしくて、スルスル感がある

山梨県 共栄堂K23-FY-CL ヤバい、今までの共栄堂で １番美味しいかも。 追加を買いに行かなきゃ！

K23FY_CL

アセロラ、ピンクグレープフルーツ 甘いけど酸もあってスッキリ ナチュールさんの今週のランチプレート これから、立ち飲みイベント！

はなうた2本目は共栄堂クレーレ。うん、柔らかくて良い香り。マイウー。

共栄堂のK23FYのCL を22AKと飲み比べ 23FYの方がロゼのような淡い色合い 外観の違いはそのまま味わいの違いにも繋がっています 23FYの方がアルコール度数はわずかに高いのはよくわからず 23FYの方により旨みを感じました どちらも好みのタイプですがლ(❛◡❛✿)ლ

新作2本目 桜の花弁を溶かしたような淡いピンク さくらんぼ、苺、ブルーベリー、木苺、柘榴、マスカット、りんご さらりとして可愛らしい 泉の水のイメージ 赤いドレスを着た小さな妖精が泉のほとりで遊んでいる そんなイメージのワイン これは甘味強めのワインですがアフターはすっきりとしていてとても飲みやすい！ 最高です♪

K23FY_CL Alc 11.5% このCL(ｸﾚｰﾚ)は旨いなぁ♪ ちょっと還元臭あるけど、まるでナチュラルワインの薄めのガメイやピノやプールサールのような感じの旨み♪ 優しくてナチュラルで旨みがあって美味しい♪ ワインとしての全体のバランスが良いので、優しいナチュラルなヌーヴォー的な味わいのワインに感じます！ 確かべーリーAと巨峰と何か？だったと思うけど、昔から品種の固定概念なんて無視して欲しいと思っていた小林さんのワインですからね♪ なんか、涙が溢れてきそうですね、、 ひとつ言えることは、このスクリューキャップの共栄堂のワイン達は開けてから何日でもまったく不安なく楽しめるので、何種類も開けて同時に楽しむことが出来ます！ 私の尊敬する方が言っていたことなんですけどね～(笑)