味わい |
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香り |
ワイン名 | こことあるシリーズ ぴのろぜ |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Rose Wine |
2024/11/22
(2022)
No1550
2024/09/15
(2020)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
No1528 外観は輝きのある麦色、透き通っている 粘性はやや強く、筋がグラスに長く残る 香りは焦げ臭と焼けた感じ、還元臭が広がる 味わいはアタックは緩やかさから、程よい苦味とミネラル感で大地感がある
2024/08/16
(2020)
2024年7月 備忘録4
2024/08/11
ぴのろぜ2021 21vtは買いです 自分ももう一箱買う決意できた 購入し4ヶ月置き抜栓2日目 バチバチに美味い 前は開けたての酸が気になってたけどそんなのもうない ラズベリー、アセロラ、梅、紫蘇、出汁 酸が主体であるものの、キツくない 果実味もあり、一体感もあり、ワインとしての完成度は高い 21もクソ美味い
2024/06/04
2021のぴのろぜ 余市は暑かった年 そのため、香りのボリュームあり ラズベリー、アセロラ、紅茶、紫蘇 暑いからもっと酸が落ちているかと思いきや 酸の厚みすごい 負けない果実味 余韻にわずかな渋み ポテンシャルありかな
2024/01/13
ぴのろぜ 2019 自分としては日本最高峰のロゼ これ以上のロゼワインに出会ったことない その中でも2019はベストヴィンテージの一つ 艶っぽい色合い。赤色の中に飴色が見て取れる。 ラズベリー、クランベリーの落ち着いた甘い香り。 ほのかにアセロラっぽい酸。シダやシナモン、すみれも香る。 甘みを感じる果実。落ち着いた酸。ミネラル感も感じ、白ワインのような側面も。余韻が長いよ 最高のロゼ。
2023/11/17
以前にワイナリーで試飲をして買った1本。 10Rの赤やロゼは好きだけど、このワインはあまり合わなかった。
2023/10/12
最近飲んだワインの中では頭一つ抜けて旨い
2023/04/24
大好きな10Rブルースさんの作るピノロゼ。
2023/04/13
(2020)
日本ワインシリーズ、ぴのろぜ。 そういうことだー! 明太子も好きだー! まだまだ続く。
2022/11/17
(2020)
こことあるシリーズ ぴのろぜ2020 余市の木村農園さんで育ったピノ・ノワール種100%、10Rで醸造 最後の一杯を注ぐと、軽く濁りが出ていました。 苦味も少々増したようでした。 和食事と寄り添ってくれる優しい和ロゼ 癒されます〜 この所底の運気を上げくれる一本になりそうです♡
2022/11/08
(2020)
ブルース氏なので、タカヒコのブランドノワール系かなと思ったらまさにその通りでした。ほんのり熟成させたら結構似るのじゃないでしょうか。それがいつでも買える素晴らしさ。こことあるシリーズは基本外れがないんすよ。
2022/10/01
(2019)
こことあるピノロゼ。2019年。 とってもよいです。 まずは花の香り、薔薇とスミレ。フランボワーズからストロベリーの赤い果実。キノコと紅茶が少々。ハツラツとした元気な酸味、儚くて繊細なんだけど、一本芯が通っていてキリッとしたいでたち。甘さはいい具合に抑制されていてあくまでも辛口。ナチュールっぽいけど、ビオ香とかは無くて、誰が飲んでもきっと美味しいと感じてもらえるような間口の広さ。 2020年の評価など見ると、この2019年ヴィンテージの恩恵はきっとあるのだと思う。それにしても、赤のこことあるピノノワールと同様にとっても良くできた日本ワインと思う。「ひざまづいて飲むべし」みたいな高みを目指す高級ワインとは、全く別のベクトルで、誰にも好かれる飲み手を選ばないテイスト、儚くて繊細な花中心の香り、出汁系和食に幅広く寄り添いそうな全体バランス、素晴らしいと思います。そして、このワインが争奪戦になることなく、普通に入手できることが、とってもよいです!
2022/09/26
(2018)
ブラン・ド・ノワール 木村農園のピノ・ノワールを10Rで醸造したロゼ ドライでハツラツとしています。
2022/07/31
おうちワイン フジロック配信のおとも
2022/04/12
(2020)
今年も、ぴのろぜで(^^)
2022/03/29
2020年はあれだから置いとこうと思ったけど東京から来た友達がぴのろぜ好きだって言うからあけてみたべさー あ、2018年だった!
2022/03/11
(2019)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
やっぱりこちらのピノノワールは美味しい♪ 変な言い方だけれど葡萄がストレスを感じていないような味わいなんですよね。 木村農園さん、行ったことないんですが、 飲むと風通しの良いなだらかな斜面に広がる北海道らしい草原の風景が頭の中に広がります♪ この土地は、かつてそういう場所だったんじゃないかと感じられることが嬉しい。 果たして合っているのかどうかは別として、 そんな風に感じさせてくれるワインは最高です♪
2022/03/07
(2020)
熊鍋食べようとここも恒例、琵琶湖北岸余呉まで大人の遠足。余呉は雪国。こんなに雪が多い余呉初めて。ワインも雪で冷やします。 ゴッセ飲んだあと、ここファームのピノロゼ。、10Rブルースの作るワインはどれも大好き。 また、個々の料理はお酒が進みます。
2022/02/11
(2020)
ぴのろぜ2020 2019年よりも香り、味わいともに淡い それでも、香りと味わいの作りは素晴らしい ラズベリー、イチゴ、アセロラのような甘酸っぱい香り まだ若さのあるきりっとした酸味だけども優しく、じわっと苦味も 白ワインのような苦味と酸味が残る余韻が◎ 2019年と比べるとスケールが小さめで、難しい年だったのかなと思うけど、それでも満足できる出来でした
2021/12/27
かわいい味わい キャンディのような 初々しい春めいた感じ
2021/12/21
(2020)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
アセロラや木苺の美味しい甘酸っぱい感じ。後味に果実の甘みも感じる。 きれいで美しい味わい。 満足感の高いロゼだったと思う。
2021/12/18
おうちワイン
2021/12/03
(2019)
この色がたまらない この手のワインは大好き
2021/12/02
ぴのろぜ 2019 やっぱり美味しいぴのろぜ 優しく繊細な香りと味わい フレッシュなイチゴ、ラズベリーの甘酸っぱい香りに、メロンとかの少し青味のある香り。 酸味のある香りが梅っぽさもあり、旨味を感じる香りもある。 ピンクグレープのような優しい酸味と甘味、余韻にほんの少し苦味も感じる。 今年1番はまったワイン。
2021/10/14
(2019)
ピノらしさを楽しみました。
2021/09/17
(2019)
ぴのろぜ2019 複雑な香りで、体に馴染む優しい味わい もっと早く飲めばよかったと思ったし、もう一本欲しいすら思ってしまった 香りは、いちご、アセロラ、オレンジピール、胡椒、若干梅、出汁 酸味は優しく、旨味と果実味を感じる余韻 2019年でこの複雑な香り、果実味あふれる味わい 料理の守備範囲も広く、何にでも合いそう
2021/08/06
木村農園さんのピノっていろんな作り手さんのワインになってますね それぞれ楽しめます 余市はすごいなぁ
2021/07/22
(2019)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
やっぱり美味しい! ロゼですが、ピノノワールの良さと葡萄そのものの美味しさがしっかりと味わえます♪ 木村農園さん、いつか行ってみたいなぁ。 最後は昔買ったロクタヴァンのドラベッラの価格。 この頃は良かったなぁ。
2021/07/20
足利のココファームが北海道で造るロゼワイン。 余市のピノ・ノワールを使用。 飲みやすい溌剌とした酸味に、自然な造りの果実み! 琥珀色に近いロゼの色合い。 熟れた赤果実に少し酸化のニュアンス。それが良い感じでナチュラルな香りを楽しませてくれる。 後味に仄かな甘味すら感じる心地好くふくよかな果実み。 さりげなく心地好いタンニン。 冷涼産地ならではの長めのシュールリーからか、旨酸っぱい酸味。 そのバランスが良くて好みの仕上がり。美味しいです♪