ワイン | 共栄堂 K20AK_DD_01(2020) | ||||||||||||||||||||
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ですよね〜^^;
masa44
これはいくらなんでも、、、ですよね(;^_^
月屋
ryoさんも飲まれていらしたのですね! そしてmasaさん同様にですよねー!って思います! 『好きだからこそ柄にもなく長文になってしまったが』 やっぱryoさん素敵だなぁて思う南瓜です。
カボチャ大王
て、すいません。 呼び間違えてますね月屋さんでした。m(_ _)m
カボチャ大王
いやいや、南瓜さんの方が10億倍素敵だと思いますよ笑 このワインはについては、それしか言えないですね。。。、 名前は気分変えただけなので、どっちでもOKです!
月屋
アタックは心地よい微発泡 花、レモン、グレープフルーツの香り トロッとしていて苦味もあり ここまでは爽やかで、かなり好印象 しかし、鼻を抜ける穀物臭という名の異臭が全てをぶち壊していく(02よりはいくらかマシだが) これは一昔前に自然派ワインにおいてよくあった異臭(穀物臭、豆臭)と全く同じもの これを「日本人が長年接してきた穀物の香り」と開き直られても、こんな臭いは醸造過程における『間違い』で生じるものであることは、造った本人が一番よくわかってるのではないかと思う(いわゆる2-acetyl-1-pyrrolineがこの異臭の原因物質の一つ) ボトルによって差がある言われてるが、実際はそうではなくて、この種の臭いは弱アルカリ性の人間の唾液の接触によって生じるから、唾液のpH値は個人差が大きいため、人によって感じたり感じなかったりするだけだと思う また当然のことながら、空気に触れることによって、異臭はどんどん加速されるので、一日二日のうちに飲み干すしかないのもマイナスポイント (異臭がおさまるまで長期間放置するとしても、その時はワインそのものが劣化していて飲めたものではない) 好きだからこそ柄にもなく長文になってしまったが、いずれにせよ、これをワインの個性として許容することは難しいと思う ある人は人為的ブジョネと言っていたが、私も全く同意見
月屋