ワイン | François Carillon Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gain(2017) | ||||||||||||||||||||
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Katsuyuki Tanakaさま ミネラリーなはずのシャンガンでも、柔らかいのですね。 やはり酸とミネラルが支えないとピュリニー らしくないですよね。 蒸し暑くなってきて綺麗な酸味が美味しい季節になってきました。
hintmint3
hintmintさん、こんばんは。 先代から兄弟に相続されましたが、2人ともワインはパッとしない?感じです。 これから良くなるのを期待しましょう!
Katsuyuki Tanaka
超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 フラカリのシャンガンはちょっと補糖しているかのようなややくどい人工的な甘みあってやや苦手ですね(>_<) ルイカリのシャンガンは幻ですが 2人の息子のうちジャックは補酸しているかのような大がらな酸味で フランソワはくどい果実味甘味の味わい 兄弟の中でも偉大な父に対抗して 個性を出そうとしすぎているのか とてもルイ・カリヨンの美味しさにかないませんね(^_^)b でもフランソワ・カリヨン商才はあるようで安定流通でよく目にしますね 一応求めるものとは違うとしても 良い白汁をお飲みです(>_<)
白猫ホッサ
白猫ホッサー白汁大魔王様、こんにちは。 その気持ち?よく分かります。 シャンガンですから悪くないはず?ですが、シャンガンに期待するシャープでクリアなワイン?ではなく、ぽっちゃりした緩い味わいに、ちょっと違うんじゃない?と突っ込みを入れたくなる訳ですね? シャンガンならシャンガンらしくして!と思わず言ってしまう、シャンガマンのお顔が想像でします。 何回シャンガンと言わせるんだ! 分かってくれ!フランソワ!
Katsuyuki Tanaka
代々木の巨匠が持参したワイン。 Francois Carillon Puligny-Montrachet 1er Cru Les Champs Gain 2017 先代のルイ・カリヨンには良い思い出が沢山あります。バタール、クリオ・バタール、、、、 確かに、シャープでクリアなワインではなく服よかで丸いワインでしたが、ミネラリーで骨格のしっかりしたワインだったと記憶しています。 まだ、若いシャンガンですが、シャンガンにイメージする標高の高い酸が美しいワイン?と言うより、柔らかく果実味が前面にあります。 少し緩く、骨格や芯が感じられません。 私が求めるシャンガンではない様です。
Katsuyuki Tanaka