NZのボールド ヒルズ ピノグリ2015 畑があるバノックバーンは地区はフェルトンロード等のピノノワールで有名。 白だとリースリングしか飲んだことない地区でピノグリは期待大♪ スクリューキャップを開けるとキレイな透明感ある淡い色合い 洋梨や青リンゴ、白桃、ハーブや白い花！ ニューワールドなのでややトロピカルかと思いきや、さすがNZの一番南で作られてるだけあり冷涼さがあり、香りから好きな感じ♪ 柔らかい酸味にしっかりした果実味 全体的にとてもクリーンな透き通った雰囲気！ アルコールは14%と高めながら、そのキレイな酒質とピノグリらしい余韻に苦味があるのがちょっと良い清酒のようなニュアンスで和食にかなり合いそう(^^) ちなみに作り手が高齢になりこの2015年から日本の企業にワイナリーを売却したそう 裏ラベルに書いてる企業のHPで買えますが定価4200円なので（ピノグリは生産本数4000本だから仕方ない？！）コスパ考えたら評価は普通かなぁ←vinicaは初投稿 ※で、アルネイスに続き、自分もピノグリ好きなのでiriさんのピノグリージョ（グリ）の旅に勝手に参加させて頂きました(^^)笑

YD

おおありがとうございます♪( ´▽｀) NZは、かつてリースリング を植えていた畑をどんどんピノ・グリに改植しているそうです！ ワイン消費のトレンドと地球温暖化の影響だそうですが、NZのリースリングもけっこう好きなので、ちょっと残念な現象です。グリ/グリはPNの亜種なので、NZのようなPN天国は、確かに向いているはずですね(๑˃̵ᴗ˂̵) しかし、定価4200円は高いですねーΣ(-᷅_-᷄๑)

iri2618 STOP WARS

iriさん すみません、勝手にタグを拝借しました(^^)笑 そうなんですね〜温暖化のためにピノグリを増やしてるのは知りませんでした！ ただカリフォルニアのピノグリ（数回しか飲んだことないですが）よりはやはり冷涼さがありますし、アルザスなんかよりは果実味もしっかりでバランス的には自分は好きです(^^)

YD