ワイン | Lucy Margaux 50 Shades of Gris(2017) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
あら、また…♡
-
50 shades of grey、読んでみてください♫笑
-
凄い濁ったロゼみたいですね〜!
アトリエ空
mihoさん、笑の意味わからないわー。 えーどう読んだらいいのー?
麿
空さま、これはねぇワインというより乳酸菌飲料ですよ。(^^)
麿
ある瞬間より全く飲めなくなるって分かる気がします。 今飲んでるボーペイサージュの、トランスシリーズがまさにそれで、思い出してみるとルーシーマルゴーに似ている気がしました。
Johannes Brahms Ⅱ
翌日に残ったのをまたおいしく飲めるので、それはそれでいいんですけどね。先日飲んだテッタのスパークリングは同系統の味わいながら1本あっという間に飲んでしまいました。その違いはなんなんでしょうね、きっと紙一重の微妙な違いかと思います(^^)
麿
ルーシーマルゴー 50シェイド オブ グリ2017 ピノグリ100% ロゼっぽく濁ったオレンジ 香りはケチャップ ビオ臭、青くさい 実に不思議な味わい 華やかさはないが 朴訥とした飾らない味わい 一定のペースで 飲み続けられる ところがどっこい ある瞬間より全く 飲めなくなる 家飲みよりむしろ お店で2杯ぐらいが 一番おいしいかも(^^)
麿