ワイン | Ata Rangi Pinot Noir(2006) | ||||||||||||||||||||
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ワイン評価 「もう。いいかなぁ。」 ユニークで楽しいですね。
Wolverine
ウルヴァリン様、 私の★評価基準のことですか? 過去に何度も変えた経緯から、 今はこんな形でやっています。 ★1 の「もういいかなぁ」なワイン… 最近遭遇していませんが、 もし見つけたら逆に飲んでみて欲しい! と思ったりもします(^^)
LaraMoon
参考にさせていただきます。 (^_^)ゞ
Wolverine
繊細で複雑なピノの芯となる要素...超ムズイですね(^_^;)私にそれが見つかる日は来る気が全然しません(^_^;)笑
yaccoxx
yaccoxx様 あ、えーと、、それ無視してください!(#・・#) カ-ッ 要するに、美味しくてラブリーなピノが好き♡ということです。さらに欲を言うと、味がぼやけていなくて、飽きずにいつまでも飲めるピノが好きです。あ、当たり前?(^^;)
LaraMoon
ワインには香りや味の総量に応じた「力」が発生すると思っているんですが、その力が重力みたいに求心的に働くとLaraさんの仰る「頑丈な芯」を感じさせ、遠心力的に働くと「エーテルのような軽さ」を感じさせるように働くものと思っています。このふたつの力が釣り合った時に、そのワインの最大の魅力を感じることができる、そんなイメージでしょうか? vinicaでも時々、香りや味わいの「重心」が話題になることがありますが、この内に向かう力と外に向かう力がバランスするポイントと考えると、私は納得でした。長々失礼しました(*_*)
iri2618 STOP WARS
iri2618様 重力と求心力と遠心力ですか…(^^) 理系の私には馴染みのある言葉なので、 とてもしっくり来ます! 私に足りないのはiri様のような文章力…。 いつも勉強させていただいております(*^^*)!
LaraMoon
数Iで数学に挫折して以来、理系の方には尊敬の念しかありません。「力」に馴染みがあるということは、物理系を学ばれたのですか? 適当なことを書き散らしていたことがバレバレですね(苦笑) 星とか雲とか、ジャンル的には宇宙や地球物理学に興味がありますが、数学の心得がないとちんぷんかんなので、時々、高校時代の自分に喝を入れたくなります(*_*)
iri2618 STOP WARS
iri2618様 私は社会に出てコミュニケーションの大切さを学びました。人と接するのは好きですが、口下手で冗談が下手な私は会話がつまらないと自分でも自覚していまして、また人前で喋るのも苦手です。ですので、私は逆に会話が上手な方や表現力のある方には尊敬の念しかありません(^^)。
LaraMoon
私もめちゃ口下手です(>_<) 思っていることの半分どころか1/10も言えず、後になってあー言えば良かった、こー言えば良かった…とグジグジ悩むタイプです(苦笑)
iri2618 STOP WARS
iri様、ハハハ(*^^)一緒ですね♪
LaraMoon
(๑˃̵ᴗ˂̵)
iri2618 STOP WARS
Ata Rangi Pinot Noir 2006 - Martinborough, New Zealand (screwcap; 13.5% alc) 昨晩の私の持ち込みワイン✨ 昔、あるイベントでいただいた16年熟成のこのワインに心打たれてから毎年1本買うようにしている大好きなワインです。 プルーンジャム、さくらんぼ、紅茶、燻製ナッツ… シルキーでジューシーでスパイシーで、 味が何層も重なり合い複雑な味模様をつくり、 単に風味豊かだけでなく奥深さも計り知れず、 その甘く妖艶な香りに毎回クラクラしながら、 お口に含むと幸せな笑みがこぼれる とーってもチャーミングなピノ⸝⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝⸝ ♡ ただ、、、今回は、 私だけかも知れませんが、 ピノを飲むときいつも探す要素、 それは、頑丈な芯と複雑な味の外側を覆う、 エーテルのような軽さと繊細さ。 この最後の部分が少し足りないような… とはいえ、 特別なワインであることに変わりありません。 この2006は、今が飲み頃です!
LaraMoon