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インポーター合同有料試飲会17杯目。 無くなりそうな気がしたので赤の途中で頂きましたが、なかなか良いバローロで、もう今日が終わった感が出てしまいました。 ピエモンテ州 Mario Gagliasso Barolo “Rocche dell’Annunziata” 2018 (DOCG) ブドウ品種:ネッビオーロ 100% アルコール:15.0% サービス温度:16-18℃ 畑:ラ・モーラ市のロッケ・デル・アヌンツイアータ地区。 日当たりが良い南西に位置 樹齢:50年 土壌:少々砂がある石灰石混じりの粘土質 醸造: 圧搾後、30-31℃で30-35日間のアルコール発酵。 リモンタージュは1日に4回、マロラティック発酵も同様にステンレスタンクにて行う。 その後6ヵ月間 50% をフランスオークの新小樽、残りの 50% を古小樽へ。 その後一緒にして22-24ヵ月間大樽(2500l)熟成。10-12ヵ月間瓶内熟成後に出荷。 特徴: 濃い深みのあるガーネット色。 熟したアメリカンチェリー、ブラックベリー、スミレ、カカオ等、華やかで複雑な香り。多様な要素がぎっ しりと詰まった圧倒的な凝縮感。 その中にも滑らかな質感は優雅さをも同時に感じられる。
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インポーター合同有料試飲会17杯目。 無くなりそうな気がしたので赤の途中で頂きましたが、なかなか良いバローロで、もう今日が終わった感が出てしまいました。 ピエモンテ州 Mario Gagliasso Barolo “Rocche dell’Annunziata” 2018 (DOCG) ブドウ品種:ネッビオーロ 100% アルコール:15.0% サービス温度:16-18℃ 畑:ラ・モーラ市のロッケ・デル・アヌンツイアータ地区。 日当たりが良い南西に位置 樹齢:50年 土壌:少々砂がある石灰石混じりの粘土質 醸造: 圧搾後、30-31℃で30-35日間のアルコール発酵。 リモンタージュは1日に4回、マロラティック発酵も同様にステンレスタンクにて行う。 その後6ヵ月間 50% をフランスオークの新小樽、残りの 50% を古小樽へ。 その後一緒にして22-24ヵ月間大樽(2500l)熟成。10-12ヵ月間瓶内熟成後に出荷。 特徴: 濃い深みのあるガーネット色。 熟したアメリカンチェリー、ブラックベリー、スミレ、カカオ等、華やかで複雑な香り。多様な要素がぎっ しりと詰まった圧倒的な凝縮感。 その中にも滑らかな質感は優雅さをも同時に感じられる。
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