ワイン | Dom. Michel Gaunoux Bourgogne Rouge(2014) | ||||||||||||||||||||
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凪からの甘みのニュアンス、とてと素敵ですね(^○^) 14℃は繊細な帯域なので変化も面白いですね♫ 同様にボーヌの幅の広さも魅力的てますよね(*^▽^*)
wataru_
wataru_さん セラーメーカーの推奨温度が12~14℃とされているのと、よく見るワインの「飲み頃温度」が16℃に書かれている事が多い(気がする)のとを考慮して、14℃にしています。 赤は比較的手頃なのでコートドボーヌを飲む事が多いですが、やっと面白さに気付いたようなところです。
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湿った腐葉土、仄かに茸のような香り じんわりと薄く広がる旨味が主体で湿度を感じる味わい 胡椒等のスパイスのニュアンス、細かく滑らかなタンニンの余韻 時折、不意に凪が訪れたように甘味が広がる こちらはポマール村のソルバンという区画から作られるルージュとのこと。 ミシェル・ゴヌー(Domaine Michel Gaunoux)はポマールに拠点を持つドメーヌ。グランクリュはルナルド(コルトン)、プルミエクリュはポマールのグラン・ゼプノ、リュジアン・バをリリース。 12月からコルトンの著名生産者の広域を続けて頂いています。ヴィンテージも価格帯も違うので公正な比較ではありませんが、こちらのミシェル・ゴヌーの広域が頭一つ抜けている印象です。次点でデュブルイユフォンテーヌ。熟成用のコルトンまたはプルミエクリュ、早飲み用の村名を買ってみようかなあと思います。 2014, 抜栓直後から, セラーで14℃
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