ワイン | Moccagatta Langhe Nebbiolo(2018) | ||||||||||||||||||||
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えー! 生魚にも合うの?(@_@;) 知らなかった… てか、モッカガッタのランゲネッビオーロは本当に最高ですよね(*´ω`*)❤️ ヴィエッティのもね(^-^)v
Da Masa
ワイン、写真、文章、どの方向からも魅力的な投稿です。 去年、初夏のイタリアを車で旅をした事を思い出しました。ローマからオルヴィエート、アッシジなど点々と北上しフィレンツェからヴィンチ村、最後はporto santo stefanoという小さな港町で締めくくりましたがイタリアのワインはどこで飲んでも美味しくてまた訪れたいと思うと同時に自宅でもイタリアワインを楽しみたいです♥️このワインも知らなガッタので頂いてみたいです。白日も良いですね。
Mahler.05
Masa-san いやいやいや…そこは 『知らなガッタ!』で返していただかないと(´∀`) 刺身醤油ネッビオーロ派もおりますが、 Gianはだんぜん、何もつけずにネッビオーロ派ですね。 キャビアにもネッビオーロです( ´ ▽ ` ) 早く村名が飲める景気に戻ってくれませんかねぇー
Gianfranco
Mahlerさん ありがとうございます( ´ ▽ ` ) 昨年ですか!?わたしも昨年の春はヴェローナに行ってましたよ(゚∀゚)…素敵ですねぇ、ダヴィンチ生誕500年でしたよね?アッシジ、行きたガッタ! ようやくKing_gnuに触れていただける方に出会えました…白日いちばん、Prayer Xにばんです (*´Д`*)
Gianfranco
結局、いつもイタリアなんで、まえにアップしたドーザックは消して、イタリア専門にしますね?どこ行ってもイタリアしか目に入らなガッタ(*´ω`*)んで、、 1912年、モッカガッタは古い造り手です、1952年ガヤもブルーノジャコーザもここからブドウを買っていました。BarbarescoはCole、Basarin、Bric Balinの所有する3つの畑からブレンドされたもので、それ以外はこのランゲネッビオーロになります。 つまりランゲと謙遜しつつ、正体はバルバレスコ というワインです。 このボトルは少し状態がよくなかったですが、ぜんぜん普通に飲めます。全体的にバレンシアオレンジな香りですが、明るい印象はありません。2018ヴィンテージですが、すでに茶が入っていてタンニンもほどよく馴染んでいます。 モッカガッタのBric Balin、2014やら、2016あたりが非常に好みなんですが、ブリックバリンの砂質に少し粘土がはいる綺麗なだけじゃないエレガント+素朴な何かを感じることができます。 薄あじでダシのほどよくきいた、煮魚があいます。研ぎ澄まされたネッビオーロは生魚にも難なく合わせられますよ、知らなガッタ?
Gianfranco