ワイン | Inama Vulcaia Sauvignon(2017) | ||||||||||||||||||||
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んー。。 シナモン効かせた"ラテ"を飲みたいです(^^)✨ ↑ワインはわたしには 味わうのが難しそうなので一旦保留。。笑っ
ほろ苦ココア
ココアさん なんかここのカフェラテやコーヒーは、そもそもの豆からチョコレートだのシナモンだのチェリーだのの香りが感じられるんですよ、先輩! その保留…解除されませんね?
Gianfranco
エチケット無茶好みですー(^^) でも少し残念だったようですね(^^; ピッツァの美味しそうなこと‼︎ 調理用のランゲネッビオーロに吹き出しました(笑)
Yuji♪☆
ユージさん( ´∀`) カッコいいですよねー、ラベル。 Inamaのソーヴィニヨン…評価にバラつきはありますが、ソーヴィニヨンラバーとしては、かなり期待していたんですけど…まぁ樽で活きる場合もありますからね(^^) ちょっと追っかけることにします♫
Gianfranco
好みって人それぞれデスもんね。イナーマのSB 、と聞くとイメージだけでよだれものになってしまいそうデスガ。Soave地区にSB が有るんですね。♬♬
どら
どらさん ソアーヴェでは後発のイナマは、このソーヴィニヨンで売り出しはじめたみたいですよ? ソアーヴェのソーヴィニヨン、たしかにインパクトはありますよねぇ♫樽、飲みたいです。
Gianfranco
Inama Vulcaia Sauvignon del Veneto 2017 Soaveで造られるSauvignon 薄い黄金と黄みどり、光沢はないですが透明度が高い液体です、粘着は13.5%とは思えぬ脚の短さ… 香りは完全にAlto Adige Sauvgnonのソレ、高いミネラル感、鉄、冷たい金属の印象、果実はライムと少し南国系のパッションフルーツが混じりますが、オブラートに包まれて閉じています、カルキ、スワリングで白く小さな花はソアーヴェ…すべてのヒントが香りに詰め込まれていますが… アタック中程度、喉ごしに少し抵抗感は鉄分によるもの、喉の奥に貼りつく粘りはアルコール…デキャンタしてみました、バシャバシャバシャ!その後も硬質でグレーな印象、若草や清水に蜂蜜の北ソーヴィニヨンの良さが出ていないですが、もしかしたらこちらの既成概念が固まっているのかも? なぜにこんなに"負"の要素ばかり目につくものかと思い倦ねた結果…わかりました、これ(嫌いな)Langhe Rieslingの特徴がでています で… この上のレンジにVulcaia Fumeとあります、なるほどロワールの火打石ですか?これに樽を効かせてスモーク香とは斬新な切り口ですね、自尊心の高いイタリア人とは思えぬフランスパクりです、樽の効いた方を飲みたいですねえー♫ 90年代と後発のイナマ…Foscarino ガルガーネガの出来は周知の通りですが、Alto AdigeとFriuliのソーヴィニヨンをもってすると食事ありきなヴォリュームはやや重いです…ソーヴィニヨンにはちょっと南過ぎるのかも知れません。 いつもの洗足ピッツェリアは"豚バラ肉とマッシュルーム" こういう変化球もちゃんと美味しいです、、 貸しがあって、何でも飲んでいいと言われたんでグラスで空いてるっぽいランゲネッビオーロを指差すと… 『これは調理用なんでちょっと…』 嘘がヘタですね?( ´∀`) ラテは武蔵小山のAmameria Espresso ちょっとシナモンを感じるのがGianfrancoのお気に入り、そろそろお店のお兄さん顔覚えてくれたかしら(*´ω`*)
Gianfranco