ワイン | Françoise Martinot Bistrotage B.13 | ||||||||||||||||||||
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麿さん、こんばんは。 確かに的を得ている?コメントですね!(笑) デュフールって、何本か?飲んでいますが同じワインでもボトル差が大きい?気がします。 ビオって言う事もありますが、明らかに熟成が進んでいる?ボトルにも出会しました。 このchampagneは人工的に熟成香?古酒の風味をつけた感じがしますね? でも、12年も瓶熟させたら人工的ではないか? やっぱり支離滅裂?
Katsuyuki Tanaka
Tanaka先生こんばんは! なかなか面白いシャンパーニュですね。まず古酒の風合いに意表を突かれました、ふつうのNVだと思ってるのに何か間違った保存の仕方したのかななんて考えてしまいましたよ。お寺のお堂のような涼しさが口中に広がるし、強すぎる酸でグラスが進まないなぁと思っててもいつのまにか空になってるし、じゅうぶん楽しめました。支離滅裂ですが、こんなのに限って数ヶ月したら不思議とまた飲みたくなるんですよねー(^^)
麿
支離滅裂、破天荒〜チェロの重厚な音とマリアージュさせたら破綻なくちょうどいい感じでした♫
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毒をもって毒を制すってことでしょうか、ちょっと意味違うかな?バッハのなんとか言う曲に包まれて飲むシャンパーニュ、私には縁がなさそうやわ、笑
麿
Katsuyuki Tanaka 先生と miho_vinoさんが飲まれてた デュフール&マルティノ ビストロタージュ B13 酸がしっかりしていて 余韻は乳なニュアンス 熟成した古酒的なニュアンスもある。 おふた方のレビューからも 尖った感を期待していましたが、 強い酸と古酒的な口あたりがアンバランス。 そしてミントやパクチーっぽいハーブが もたらす清涼感な喉越し。 何言ってるのか分からなくなってきましたが めちゃくちゃ複雑、支離滅裂 そんなシャンパーニュでした。(^^)
麿