ワイン | Maudit Flacon Tempérance 2019(2019) | ||||||||||||||||||||
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鮎うるか…??? ワタクシ、鮎は大好きですが塩焼きでしか頂いたコトがないのです。 初めて聞きました!とても気になります!!
nopino
nopino様 コメントありがとうございます! 鮎うるか、マイナーなようで安心しました(笑) wikipediaには「うるか」だけでもアユの塩辛のことをいうと書いてありました。今回私が頂いたのは身うるかという一番スタンダードなものなので、次は他の種類も買ってみようと思います。
genchidx2
サヴォワでアニメっぽい!と思ったら、タロットカードっぽいのですね! 鮎うるか?知りません? 怖いもの見たさ?食べたさで、ちょっと口にしてみたいです(笑)
盆ケン
盆ケン様 郷土料理とか珍味に疎いので、有名なのか無名なのか全く分かりません(>_<) 私も買ったときは怖いもの見たさでしたが、普通にいけました(笑)
genchidx2
サヴォワの白。 ドメーヌ・デ・ファーブルのテンペランス。 モノクロのエチケットなので買い葡萄。カラーはドメーヌものと、区別しているようです。 タロットカードのようなデザイン。テンペランスは節制の意。…ワインラヴァーには無縁の言葉?ですね。 裏のバーコードシールにはモンドゥーズと書いてありますが、実際のセパージュはシャルドネ、トルサリエです。 やや淡いゴールド。 アプリコット、洋梨、シトラス、バニラ、ユリ、金木犀。 樽香の乗った味わい。酸はフラットで穏やか。コクを伴うマロンクリームのような余韻。全体を通じてややミネラリーなところも。 以下、ショップサイトより。 オーヴェルニュにある実家の近隣の友人が育てた葡萄を自身で収穫・選果しました。Temperance(禁酒・節制)の意味のとおり、長めに辛抱強く瓶内で熟成させました。素晴らしい複雑さ、ストーンフルーツ、花、ナッツのような香り。テンションとコクが共存します。(インポーター資料より) 空き瓶:553g コルク:46mm ついに究極のおつまみを手に入れたぞ! その名も『鮎うるか』。 塩辛の一種と聞いて身構えましたが、鮎のフレッシュな香りと味わいがあり、塩分は多いですがとても保存食とは思えません。 日本酒が鉄板ですが、白ワインにもかなり合います。 手に入れたのは道の駅ですが、大分の百貨店にも別の鮎うるかが置いてあるらしく、これは常備確定です。 …え、知ってる? 私は大分に10年以上住んでいて初めて知りました…
genchidx2