頂き物のペニンシュララベルのワイン！ 作り手は写真の通りシャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド！おそらくエチケットの感じからサード位のイメージ？ おそらく飲み頃の終盤〜終わりかけ…のイメージ？でもまだしっかりと飲める！ ベリー系や少し甘い香りのアロマに落ち着いた甘さと酸、タンニンは細か目だけど量は多目…自分が古酒が分かってないので本当に美味しいワインかは分からないけど…古酒が飲めた高揚も含めての点数という事で！今回は抜栓もバッチリ！！！

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追記 紅茶鴨のロースト →スモーキーな鴨と落ち着いたワインの味わいが合う！このおつまみはいつも食べてるけど古酒に合うのかもしれない…‹‹\(´ω` )/›› 砂肝の燻製 →同じスモーキーでもこっちは黒胡椒仕立て！…んー合わない…タンニンが強調されるだけ… 鶏肉の南蛮漬け →作り置きの食材！南蛮漬けの酢っぽい感じと鶏肉の味わいが意外とワインとマッチする！

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追記 フルム・ダンベールA.O.C →ワインの苦味…のようなものが出てくるイメージ…ブルーチーズの中では落ち着いてるこのチーズでも塩気が強調されるし…もう少しパワフルなワインに合わせるべきだった…

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