ワイン | Dom. Lucci Village of Tiers Pinot Noir(2017) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
アントンの言葉はいつもカッコいいですね。 ルックスとのギャップが…(笑) ルーシー・マルゴーを飲むと、素直に唯一無二だなという感想が浮かんでしまうのも、アントンの魔力ですかね。 ワインのあらゆる可能性を提示しているかのようでもあり、 答えが無限大にありそうな難題を問いかけてくるかのようでもあり、 でも、答えは飲み手の自由な意志に委ねられている。 キワモノなのに、なぜか安心して飲める笑 やはり僕はヴァン・ナチュールの虜です!
ジュゼッペ
昨日の私と今日の私は違う。 /Masanari くだらなくてごめんなさいm(_ _)m
Masanari
ジュゼッペさん、ルーシーマルゴーは相変わらず攻めてます(笑)トンガっていながら、口の中でじゅんわりとして、ナチュール好きで良かったなあ〜なんて呟いてしまう系でした。ちょっと豆を感じたので飲み切りました(^^)
masa44
Masanariさん、哲学者でいながら詩人。いつも教養の深さなど頭が下がるばかりです(^^)
masa44
ワインの造り手は、芸術家になるのか化学者になるのかを選ぶことが出来る。/アントン・ファン・クロッパー 目を閉じれば浮かんでくる。あったかご飯に、梅おかか(笑)ルーシーマルゴーのviilage of tiers 2017、ブルゴーニュグラスに注ぐと沸き立つ酢酸系の鋭い香り、口に含むとやはり酸っぱい、そして喉でも酸っぱく(笑)ヴァンナチュールをあまりお飲みにならない方の中には、きっと怒る方もいると思う(笑) キャラクター立ってるな〜と興味本位に探ってるうちに、どっぷりとルーシーマルゴーの術中にハマり、グラスの中のワインは次々に消えてゆく。 出汁感のあるピノノワールというだけでは全然片付けられないキワモノとして、全てのワインラバーに捧げたい1本(^^)
masa44